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遭難 全再録集 [hard days] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    しっかり筋肉マッチョで刺青入り、毛だってある受けが絵的に受け入れられるならば楽しめる作品。珍しいのはヤクザ受けで年上受け、マッチョ受けな点。舎弟×若頭なので、そういう世界のシリアスなストーリーもありつ、メインは2人の恋愛話です。気が強いくせにドMなヤクザがやばいくらいエロイです。ボリュームありますので、値段も相当かと思われます。
    もちろん、濡れ場はたくさんあってエロくて良いのですが、今回は二人の関係が成就するまでの内容になっています。
    このサークルさんの作品に出会うまでは、ガチムチの受けって好みではなかったのですが、誠さんに出会い考えが変わりました(笑)
    全体的にはシリアスで切ないですが、二人が気持ちを通い合わせた時は感動的でした。

    あらすじ

    ★お知らせ———————————————————–
     2015年12月に、再録同人誌を発行したため、差し替えを行いました。
     前半二冊分は全ページを描き直していますが、ストーリーはほぼ同じであり、
     描き下ろしはありませんのでご注意ください。
     なお、描き直し前のバージョンのpdfデータも同梱しています。
    ———————————————————————–

    同人誌にて発行した「遭難 全再録集」をまとめたセットになります。

    ヤクザ受、茶髪ゆるふわの若頭補佐×黒髪オールバックの若頭。
    シリアスですが最終的にハッピーエンドです。

    ◆あらすじ
    10年もの間、妙な肉体関係を持ち続けてきた二人。頑なに心を閉ざす誠(黒髪)に雅仁(茶髪)は限界を感じ始めていた。
    彼にとって自分とは何なのか?
    身体は受け入れるにも関わらず自分の想いを拒む誠を、雅仁は遂に問い詰める。
    答えから目を逸らし続けていた誠はその関係に終止符を告げるが…

    一部に暴力表現・男女カプ表現を含みます

    表紙・奥付・おまけページなど込み全137ページ(漫画本文113ページ)

    ◆収録同人誌
    「遭難 全再録集」2015年12月発行 B5 124P
    「遭難」2011年3月発行 B5 28P
    「遭難2」2011年8月発行 B5 32P
    「遭難3」2012年3月発行 B5 68P

    ※サンプルはモザイクですが本編は黒線・白線修正です
    ※冊子版とは修正に違いがあります

    サンプル


    遭難 全再録集 [hard days] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

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    ✍️ HNT編集部レビュー

    10年の葛藤がついに一つになる──「遭難 全再録集」がクる理由

    推し活の時代だからこそ、長編の関係性ドラマが熱い!今SNSで話題沸騰中の「遭難 全再録集」は、2011年の初版から支持され続けてきたロングセラー作品。私が感じるのは、このタイトルが単なるエロ作品じゃなく、二人の「心の遭難」を描いた恋愛サスペンスなんだということ。10年間の複雑な関係性、そこから生まれる切実な想いが、読者の心をガッチリ掴んでいるわけです。

    珍しい「ヤクザ受け×マッチョ受け」という設定がツボ

    ここが他作品との大きな違い。茶髪でゆるふわイメージの雅仁(若頭補佐)と、黒髪オールバック・筋肉質で刺青入りの誠(若頭)。一見すると雅仁が受けサイドに見えそうですが、実は誠がヤクザ受けなんです。筋肉ムキムキで、毛もしっかりある大人っぽい受けキャラクター。ユーザーレビューでも「マッチョ受けって好みじゃなかったけど、誠さんに出会って考え方が変わった」という声が上がっているほど。

    要するに、新しい沼へ引きずり込む危険な作品ということ(笑)。推し活好きなら分かると思いますが、推し設定が刷新されるって最高じゃないですか。

    シリアスストーリーとエロのバランスが神

    • 本体は全137ページ(漫画本文113ページ)のビッグボリューム
    • 濡れ場シーンが豊富で確実にエロい
    • 同時に切ないシリアスストーリーが軸になっている
    • 最終的にはハッピーエンドで感動できる

    この作品の大きな特徴は、単なる肉体関係から始まる二人の物語が、時間をかけて本当の絆へと変わっていく過程を丁寧に描いてくれることです。気が強いのにドMなヤクザが、段階的に心を開いていく様子。相手を想い続けていた子分が、ついに向き合わせる瞬間。そういった感情のアップダウンがあるから、濡れ場シーンもただのエロシーンじゃなく、二人の絆を表現する重要なパートになっているんですよ。

    全再録版だからこそ手に取る価値あり

    2015年12月に発行された再録同人誌との差し替え版になっています。前半2冊分は全ページ描き直されているから、画力の進化を楽しめます。注意点として、描き下ろしは無く、ストーリーはほぼ同じですが、描き直し前のバージョンのPDFデータも同梱されているので、比較して見ることもできちゃいます。オタ心をくすぐりますね。

    収録内容は「遭難」(2011年3月発行)と「遭難2」(2011年8月発行)の完全版。当時から応援してた人も、新しく出会う人も、どちらも満足できるボリューム感です。

    推しキャラになり得るほどの魅力

    正直に言うと、この作品は「推し活」の対象になり得る力を持っています。年上で気が強く、でもどこか儚い誠というキャラクターは、一度推し認定されたら抜け出せない。SNSでも「誠さんが推しになった」という告白が増えてるのを感じます。舎弟×若頭というヤクザの世界観もあって、シリアスさと危険な魅力が共存している。これって、推し活好きにはたまりません。

    値段が相当という点は、ボリュームと内容の濃さを考えたら妥当な価格設定だと思います。1冊の短編ではなく、二人の関係の全過程を追える長編作品ですから、読了後の満足度は確実に高いはずです。

    ─────────

    「遭難 全再録集」は、単なるエロ漫画というカテゴリーを超えた、恋愛ドラマの傑作。新しい推し沼へようこそ(笑)。

    伊藤 さくら(SNS・トレンド担当)

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