おすすめレビュー
エロとおもしろのバランスが秀逸なしりーですが、今回はなんかエロにさらに力入ったなって感じです欲しい物をほしいだけ提供してくださる作者様の筆力に脱帽です
個人的には男性向けも嗜む身としては男性向けエロ漫画あるシチュエーションを読みやすく楽しく女性向けにしたバージョンみたいで本当にい時代になったなと思います。 タイトル通りで、ビッチが媚薬を盛られてたくさんのモブたちに輪姦されていくお話です。ただ想像の中でのビッチとちょっと違って、頭の中にノリのビッチ言葉を繰り出すだけで、実際口にしている訳ではないので、モブたちからしたら、ビッチではないのかもしれませんね。逆にこのギャップが面白くて笑ってしまいました。 今作を端的に書くと
セックスドラッグ
複数人
輪姦
って感じです。
シラフで快楽にずっぷしハマれちゃうのに、さらに薬まで盛られちゃった主人公。
あんなにセックスに貪欲だったのに今作は珍しく、過ぎた快楽に本気の「やめて、帰りたい」が出たことにびっくり。
元からの開発され尽くした性感帯に薬がビンに効いちゃって、乱れに乱れまくってます。
本来感じる以上の快楽にグズにとろけちゃう主人公がまた可愛いですよ。
何も考えられなくなってく様が本当に興奮します。
複数人からのレイプだけあって、休む間もなく全身を使っての奉仕を強要されてます。
さらに今回は薬のせいでこのシリーズ初の?無理矢理、強制レイプがきちんと成立しています。笑
まぁでもラストはビッチの勝利というか…搾り取られ尽くしたレイパー達を尻目に颯爽と帰っていく主人公に感服です。 相変わらず相澤くんはビッチで面白いです。
今回は、媚薬を盛られて輪姦されてしまうのですが、チャラ男たちからすれば怖くて泣いている大人しめの男性なのに、当の相澤くんは「薬がなくても気持ちよくなれるのに!」と言う思いで泣いているのが面白かったです。
最終的に、チャラ男たちのチンポを残らず堪能しキラしながら仕事へ向かう相澤くんの強さに笑ってしまいました。
そして、さりげなく前作のおじさんときちんと繋がっているところに相澤くんの抜け目なさを感じました。 今回のあいざわくんはお薬を盛られちゃいます。
複数おせっせの中、最初は抵抗していた藍沢くんですが、どん気持ちよくなってきちゃって気分もノリに!
自分から肉棒を欲しがり感じまくりです。
やるだけやって満足したのか、太陽が登る時間になるとあいざわくんは元気に帰宅していくのでした。
とまあ、あいざわくんのノリの良さに今回もニヤしながら読ませて頂きました!
あらすじ
ビッチの相澤くんがバーで出会ったお兄さんから
知らない間に媚薬を盛られてお持ち帰りされて輪姦される話
本文40P。本編は黒線修正です