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元騎士団長 巨乳人妻、卑劣な敵 戦場は寝床 [Iris art] | DLsite 同人 – R18

    元騎士団長 巨乳人妻、卑劣な敵 戦場は寝床 [Iris art] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    エッチじゃないページ:21ページ
    エッチなページ   :69ページ

    あらすじ

    夫を盾にされて
    敵の卑劣な行為に屈する


    【作中にある表現】
    イクのガマンしながらフーフー、寝バック
    お薬エッチ、生ハメ中出しオンリー
    夫を助けるため頑張りエッチ、断面図
    夫婦の寝室でエッチ、日めくりカレンダーエッチ
    最後の一歩手前まで抵抗

    サンプル

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    レビュー

    かつて壊滅させた盗賊団の生き残りに復讐される元騎士団長のおはなし
    当然抵抗するもの、夫を人質に盗られて下手に動けない…といったシチュエーションです
    元騎士団長のエミリアは料理人の夫と何不自由ない生活を送っていました
    そんな愛する夫を守るべく、憎き相手にカラダを触られる状況に陥ってしまいます
    本来ならそんな相手に触られた程度で、という所ですが
    卑怯にも媚薬を使われ、薬の力で無理矢理感じさせられます
    そうでなくとも夫とは違う乱暴な腰遣い、夫では届かない奥まで肉棒を突き入れられ
    感じたくないのに感じてしまう…そんな自分に悔しさを感じながら絶頂を重ねてしまいます
    エミリアのカラダは徐々に他人棒を受け入れていきますが、心は常に夫のことを想っており
    快楽に流されてしまいそうになる自分に必死に抗おうとする姿が濃く描かれています
    また、夫も2人の行為を壁越しに聞いてしまうのですが
    そこからの展開がまさかで面白い
    寝取られモノでこまで思いきった行動をする夫はあまり見た事がなく新鮮で印象に残りました 元騎士団長という本来は強くて優しい人妻が弱みを握れて格下で夫以外の男にいように犯されるギャップに加えて、夫のために必死で快楽を押し込めようと必死であらがっている描写もあり、強い女が愛する人のために最後まで強くあろうとするのが最高でした。
    そしてその努力が最後の最後まで救われない結末…人によっては好き嫌いあるかと思いますが私的にはありかなと思います。
    あの結末以降エミリアがどうなったのか気になりますね。 まず終わり方がちょっと人選ぶ感じな気はするので最後まで読まない方がい場合がある。
    わりとよくあるNTRなんだけど内容は最高にぬける。奥さんが元騎士団長で力はあるのに世間体を盾に、しかもハッタリで言いくるめてっていうシチュエーションで上手くできてるなと。
    個人的には最後旦那は自殺するし奥さん絶望して闇堕ちするしで後味最悪なのもツボなのでオスメです。 作者のIris art先生、よくこの頻度を保ちながら、毎度違う設定でクオリティを落とさずに描けるなぁ、と感心します。今作も高水準で素晴らしい作品に仕上がっています。
    け・れ・ど、
    けれど、何かが足りない!
    読後直感でそう思いました。
    絡みや表情の描写もいつもと同じく興奮するし、シチュも完璧にツボを押さえている。キャラクターは今までの中で1番好みかもしれない。
    でも、何かが足りない。
    先生の作品がハイレベルだから、自然と厳しい目線になってしまうのかな。じゃあ何が足りないんだ?と問われば、それが具体的にはわからないんだけど、兎に角物足りなかった。
    あれから、足りないものを探そうと10回以上読み返して、毎回抜いていますが未だに見つけられません。読めば読むほど欠点なんてないんじゃないか。
    もうね、ほんと、
    参りました。 全編フルカラーで、薬物を使われながらねっとりと堕とされていきます。
    とはいってもそう簡単には堕ちず、抵抗をやめないところがまたいです。
    絵に少し癖はありますが相変わらず妙にエロく、特にバックや寝バックが一段エロくて素晴らしいです。
    あまり騎士団要素はないですが、ストーリー的に人妻要素はしっかりあります。
    ラストが今までにない感じでちょっと戸惑いました。 寝取られというよりも、「寝取り」の達成感。
    それが楽しめるの本作。
    気の強さというよりも、芯が一本通った女性。
    草食男子世代にとって、男らしさの「憧れ」がありました。
    この「男らしい」とは、頼りがいのある、信頼におけるという意味でもあります。
    本作のヒロインは、「騎士団」として、ファンタージならではの「強さ」を携えています。
    いろ冗長的に彼女の特性を紹介しましたが、そんな彼女を、「屈服」させて、雌堕ちさせるというのが、なんとも「やりがい」の「寝取り」になるわけです。
    また、「メス堕ち」のしおらしい姿も、上記のギャップと相まって可愛い。
    今回も楽しませて頂きました。