かりんとあそぼ！(KENZsoft) – FANZA同人
あらすじ
☆大大大好きなお兄ちゃんが喜んでくれるなら、かりんのこと、おもちゃにしていいよ♪☆普段はおとなしい妹の、理性もブッ飛ぶ腰使い！！妹って…こんなにエッチでしたっけ！？
☆生チンポの快感に腰をくねらせ中出し懇願！！
☆チンポをしごき美味しそうにしゃぶりつく♪妹の○いマ○コにビュビューッと膣内射精！！
☆好きなだけかりんと遊んじゃおう！！
■前戯、ぱいコキ、フェラ、正常位、騎乗位、バック！
■かりんの反応を見ながら攻め方を変えて、いろんなエッチを楽しもう！
■エッチの途中でかりんの心の声がきける、妄想淫語もボリュームアップ！
■動画編集、再生モード搭載！！動画を自由に組み合わせて自分好みのムービーが作れちゃう！
■高解像度フル3Dアニメーション！
■合計60分以上の超こだわりエロボイス、
クチュ音、チュパ音、結合音を収録！！
■キャラクターボイス・紅月ことね
■モデリング、モーション、演出もさらに進化！！
■KENZsoftこだわりのリアルで柔らかな質感と
ハイクオリティな動きをぜひお楽しみ下さい！！
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おすすめレビュー
淫乱メイドよりこちらの方が正直お世話になってたりします。相思相愛ですからね。中田氏してもらいたいというボイスは最高だと思います。
まるで美少女フィギュアのように可愛らしい顔立ちと小柄で悩ましい肉体を併せ持つ肉欲旺盛な美少女かりんちゃんの大好きなお兄ちゃんへの身を削るような愛を綴った、とある小さな一日を描いた３Ｄポルノ動画集です。
小柄な相撲取りのように筋肉隆々たるお兄ちゃんによって人形のように扱われ、咽喉の奥や身体の中心を様々な体位で激しく貫かれるかりんちゃんの３Ｄ動画と官能美声を楽しむことができます。
私個人的には、仰向けに寝そべったお兄ちゃんの腰の上に跨りながら、お互いの中心を繋いだ騎乗位の姿勢で、激しく上下に貫かれ、腰を激震させるかりんちゃんのこちらに尻を向けた方位からの眺めが強く心に残りました。
それから、後背位の姿勢でお兄ちゃんの前に突き出したお尻を容赦なく平手で撃たれながら、嵐のように激しいピストン運動によって挿入口を蹂躙されながらもお兄ちゃんへの愛を口ずさむかりんちゃんの悩ましい姿が刺激的なまでに愛おしく思えました。 妹属性がない人でも無理やり妹属性にしてしまうほどのエロって感じです。
Win10は対象外と書いてありますが、一応は動きます。
しかし、音声が何回か繰り返されてしまうので、そこで少し萎えてしまいますね。それはユーザー側の問題なので仕方ありません。
が、そこだけに目をつぶれば、長いことお世話になるであろう名作だと思います。 バックで突きながらのキスッ！！最高でした。
このサークルさんはＣＧが綺麗なので購入して間違いないです。
今回は声もよかったかな。 あまり３Ｄは好みではないのですが、おもわず4545してしまうようなシチュが多数存在し、かなりお世話になりました。
今日のおかずにどうぞ 文句ありません。かりんちゃん最高です。
超絶美少女、巨乳、淫乱、ロリ声。
僕の妄想を全て満たしてくれました。 色彩が爽やかで好印象です。3DCGの技術レベルは高いです。
ストーリー的なものはほとんどなくて、Hシーンのみでシンプルに構成されています。
かりんがどんな性格の女の子なのかイマイチ掴めないので、
もっとストーリーがあったほうが、キャラクターへの感情移入が高まると思います。
顔が大人っぽいのに、声やセリフが子供っぽいのも少し違和感を感じました。
H中の女の子の表情が常にワンパターン（目を細めた顔）なので、
気持ちよさの強さに応じて表情の変化があるともっとエロいと思いました。 色んな動画作品見てきましたが、この作品は私的にトップクラスです。
動きがとても滑らか。３ＤＣＧと思えない造詣。
各パートで選べる豊富な動きのパターン等々…
値段以上の価値があります。
欲を言えば、衣装が水着以外のものを選べる要素があったら申し分無いかとも思いますが。
その点は置くとしても、買って損は無いと思いますよ！ 前作より、画の質感が一段アップしたように感じました。
じっくり語る妄想隠語もよかったです。
あとは、髪型や服装、身につけるオプションなどが、プレイヤーのその日の気分で選べるようになると、もっといいんじゃないかなぁ～と思いました。
次回作にも期待大です（＾＾）9 妹とのセックスをキーボードで操作をしながら、さまざまなアングル、好きなタイミングで楽しむことができる。操作性をもっと突き詰める必要があるが今の段階では及第点を与えることができる。
シーンごとに、突きかた、アングル、声のヴァリエーションが豊富にあるのでさまざまな組み合わせでしばらくは飽きずに楽しむことができるだろう。CGも萌え系すぎないところが普通の感覚を持つ大人でも拒否反応を起こすことはないだろう。
ひとつ、難点をいわせていただくと、声を当てている声優さんがあまりに声を作りこみすぎている、この部分のせいでリアリティーががた落ちしていることを正直に告白しておく。
次回があまりにも楽しみ。