勘違い妻が濡れ衣甥に迫ったら即合体 [虚川財団] | DLsite 同人 – R18

勘違い妻が濡れ衣甥に迫ったら即合体 [虚川財団] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

不本意ながら預かることになった義姉の子。あるとき下着が無くなり…

　一人暮らしの部屋が見つかるまで預かることになった義姉の子。
　思いのほか好青年の甥っ子に舞い上がった妻が、下着が無くなったのを甥っ子の仕業と思い込み、
　迫ったら一線を越えてしまった、というお話です。

　全28枚 漫画部分24ページ 1260*1800ピクセルのJPEG画像 及び PDFファイル同梱

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おすすめレビュー

甥っ子が家に来てから、日が経つにつれ
徐々にさりげなく(?)薄着になっていく叔母さんのお色気アピール
その日常のアピールが甥っ子に効果があったかはいささか疑問だが
セックスすることには成功した叔母さんにおめでとうと言いたい
同じ屋根の下にセックスさせてくれる綺麗な叔母さんがいる幸せ
憧れのシチュエーション
ミニスカートがとても似合っていたから
ミニスカでのエロシーンも見たかった

勘違いから始まる不貞の展開が大変そそられました。年齢相応の性欲と貪欲さを持つ女性のセックスシーンが凄くリアルでエロくゾクゾクします。

騎乗位で攻め立てフィニッシュは男性が満足しきった膣内射精・・膣奥深くへ送り込んだ達成感と充実感に満ち溢れています。数億匹の若い新鮮な精子が子孫を残す役目を果たそうと旅立つ様子が目に浮かぶようです。

これからも充実したセックスを描いた刺激的な逸品を期待しています。

虚川財団さんの描く人妻はスレンダーでありながら絶妙な肉感がある事に定評がありますが、今作ではその点がいつも以上に表現されている様に思う。

作品冒頭の地味な人妻然としたパンツルックでは露出を抑え肢体のいやらしさを上手く隠しながらも読者には伝わる様にする構図をこれでもかと見せつけてくるのは流石の一言
甥を意識しだしてからのミニスカート姿はすでに他のレビュアーさんが語っているので多くは触れないが、パンツスタイルとは打って変わっていやらしさを全く隠そうとしておらず、自分が甥の立場であったなら叔母に女を感じ下着に手をかけていただろう。

ただ残念であったのが、着衣描写が大変に魅力的な叔母であるだけに甥との絡みにおいて衣服を脱いでしまうのは勿体無かった。
是非とも同サークルさんの名作『母が寝ている間に』のように続編を作っていただきこの叔母の着衣での絡みを見せてほしいとおもう。

しばらく甥っ子を預かることになった人妻の勘違いからセックスをすることになる話です。
預かることに最初は難色をしめしていた人妻が、礼儀正しくかっこいい甥っ子が家にいることで徐々に服装が色っぽくなる過程がとてもいいです。
人妻が自身の女性のスイッチをいれる様を見ると、思いがけないところに咲く花を見つけたような幸せな気分になります。
このような丁寧な心境の変化の描写が、下着を取られたという本来なら嫌悪感しかわかないはずの行為が人妻の性への積極性を刺激しセックスに至るというストーリーの、自然な実現に貢献しています。
性行為のシーンは、静かな部屋に粘膜のこすれる僅かな音が響く淫靡な雰囲気を楽しむことができます。
過剰に誇張された描写はなく、大人の男女が肉体をもって快楽をさぐりあう生々しい空気感が伝わってきます。
大人の女性のリアルな表情や感情を描かれる虚川財団さんの次回作が楽しみです。