IN THE END2 [紅茶屋] | DLsite 同人 – R18

IN THE END2 [紅茶屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

赤城の計画とは、提督に用意したハーレムイベント「COMING EVENT」だった!
しかし磯風は赤城達がそこまで提督に尽くす理由がわからない。
自分が思っていたほど悪い人間ではないと考えるようにはなったのだが…。
赤城はその疑問の答えとして武蔵と清霜の件を話すのだった。

サンプル

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おすすめレビュー

「紅茶屋」さんが5年に渡って描き続けてきた「COMING EVENT」シリーズもとうとう最終話。
色々と明かされる真実もあり、物語は大団円といったところです。

最後を締めくくるヒロインは磯風。
清楚な見た目の彼女が提督に心と股を開いての幸せックスが描かれています。

提督の知らなかった一面を知り、彼に惹かれている事を自覚した磯風。
自分の想いに突き動かされるまま提督の元を訪れ、彼に抱かれることをせがみます。

舌を絡ませてのキス、ペニスを愛おし気に吸い上げてのフェラチオで彼を昂らせ、自ら秘所を拡げておねだりする磯風が婀娜っぽくてとてもイイです。

念願叶って提督のイチモツで貫かれ、はしたない声を上げる磯風。
幾度となく提督の抽送を受け止め、抜かずの3発で気を遣ってしまう表情が実に官能的で素敵です。

長きに渡り続いた作品ですので、絵柄も割と変化しています。
それぞれ良さがありますが、今作は表情が特にイイです。
提督と舌を絡める際の表情やペニスをしゃぶる表情、後ろから突かれながら振り返って提督と舌を絡める表情や膣内射精で気を遣ってしまう時の眼の焦点があっていない表情など、色っぽい表情が数多く描かれています。

私が毎回密かに楽しみにしているセクシー下着も描かれています。
真面目そうな見た目なのに、魅惑的な下着をつけて男に抱かれにくるなんてシチュエーションがエロすぎです。

修正は黒線。
同人誌通販サイトと見比べると線の本数が多いようですが、実用上はほぼ問題ありません。

「紅茶屋」さんの艦〇れシリーズ最終話となる今作品。
磯風と提督の甘い情事が堪能できる良作です。
過去作のファンの方はもちろん、サンプル画像のキュンとしてる磯風の表情に魅力を感じる方は買いな一品です。