母が友カノになったので [リファイア] | DLsite 同人 – R18

母が友カノになったので [リファイア] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「俺、お前の母さんが好きだ。付き合ってもいいか?」
ある日タカシから聞かされたその驚きの一言が、平凡な日々を過ごす学生の一人だった孝介(こうすけ)の日常を大きく変える事になる。いや、表面上はほとんど何も変わってはいない。しかしその裏の劇的な変化を孝介は知ることが出来る。なぜなら孝介とタカシは絶対の信頼で結ばれた大親友だから…。
秘かに憧れていた巨乳母の秘め事に、孝介は興奮せざるを得ない!


息子:木安 孝介(きやす こうすけ)
市内の学校へ通う平凡な男子学生。所謂陰キャ。クラスではぼっちになりがちなので昼休みは校舎の陰でジュースを飲みながらスマホを眺めて過ごすことが多い。10年前に両親が離婚したため、ほとんど母親の女手一つで育てられた。その美人で巨乳な母の姿で性の目覚めを迎えた。それ以来秘かに母親を性的な目で見ている。

親友:浜田 タカシ(はまだ たかし)
孝介とは幼少の頃からの幼馴染で大親友。孝介とはとても気が合い、深く信頼し合っている。陽気で社交的で一見チャラく見えるイケメンなので早くから彼女ができて、その後数人と付き合ってきたが、どうしても長く続かない。孝介とは別のクラス。
幼くして母親を病気で失い、現在は父子家庭。その父親は仕事で出張が多い。

母:木安 実季江(きやす みきえ)
一人息子を立派な学生にまで育てたシングルマザー。36歳。年齢より若く見える。母子家庭で苦労も多かったが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えて来た。比較的スレンダーな体つきに不釣り合いな巨大なオッパイを持つ。孝介の友達や周囲の大人の男達からの性的な視線に曝されるのが常だが、本人は意に介していない様に見える。孝介と特に親しくしてくれているタカシには深く感謝していて、息子同様に親しく接してきた。


※本作は、ジャンルで分けると「母親NTR」に入ると思います。ですが作者としては「母親と親友のイチャラブ」だと考えています。
オナネタにしている巨乳母と実際にセックスする親友が正直妬ましいが、でもその淫らな姿が見れちゃうと激しく興奮してしまう…。という構図にチンコメーターが反応する友に捧げます。

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

若い男性が友達の母親と恋人になる作品はDLsiteにも多数ありますが、この物語を男性の友達でもある母親の息子の視点から描いた、という点で個性が光る作品です。

物語の語り部である主人公の立ち位置が独特です。母親と友達が恋人同士になるわけですが、息子は以前から母親を性的に見ていたので、寝取られとまでは言わないまでも、BSSくらいの感覚は持っています。ただ、息子が気に病んでるのはそこではなく、友達がハメ撮りを趣味としており、それで元カノとトラブった経験があることを主人公は知っています。母親のハメ撮りが流出したら息子としては目も当てられないので、主人公はそこを常に気にして二人の関係を見守るような形になってます。

年上の彼女ができてハメ撮りに勤しむ友達、その動画が息子に見られていることに気づかず若い彼氏に浮かれる母親、そして気苦労を抱える主人公と、三者三様の恋愛模様が描かれた作品です。

サークルの得意な熟女もので、
濃厚な絡みと熟女独特な溢れ出るような色気を閉じ込めた画風は流石の一言
その中で自分の母親と親友が付き合う、
主人公自身も母親を性的に見てオナニーのおかずにしている
というか設定は
そこまで強くはありませんが、BSS(僕が先に好きだったのに)や寝取られの雰囲気があり、母親と親友のハメ撮りを見ながら主人公がオナニーをするシーンは人によっては胸糞・鬱展開かもしれませんが、
ピリリとかおるその描写があるからこそこの作品にしかない魅力になると思います。

この後も眠れない夜のお供のレパートリーとして加わりました。

「母が親友と付き合っていることを、母の口から息子に伝える」
「息子が母で抜いている」という前提がある作品というのはあまり見たことがないのですが
全体的に明るいノリ、割と濃いめのシーンの連続(固定カメラ)
どんどん激しくなる淫語など、非常に楽しめました。

息子にはもっと過激なプレイを覗き見してほしいので、続編希望します。
授業参観や体育祭、温泉旅行などシチュエーションプレイも見てみたいです。

It’s very good.
Perfect.
It’s a unique piece that goes well with a moderately elegant painting style.
There’s no boredom that just starts with sex and ends with sex.
Filming, how to describe a thing that’s already done.
It was very appropriate.

The sequel of the same character.
The scenes that are omitted from the manga.
Other characters with similar stories.
I’m looking forward to everything.