コンテンツへスキップ

ぽんふぁーずvol.3「年上のおねえさん」編(前編+後編ダイジェスト版)・修正版 [ぽんふぁーず] | DLsite 同人 – R18

    ぽんふぁーずvol.3「年上のおねえさん」編(前編+後編ダイジェスト版)・修正版 [ぽんふぁーず] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「年上のおねえさん×年下の男の子」がテーマの漫画作品(フルカラー)です。総ページ数39ページ。

    サークルよりお知らせ
    (1)
    この作品に収録されている「後編・ダイジェスト版」は、そのまま読みますと「次回予告」のようにしか見えませんが、作者の意図としてはこれによって一応物語を完結させたつもりでありまして、あらためて「後編」を一本の作品として発表する予定はございません。
    (2)
    タイトルは変更いたしましたが、内容はそのままです。
    (3)
    全体の色調、ファイルサイズと一部作画の修正を行いました。ストーリーなど基本的内容はまったく同じですのでこの作品をすでにお持ちの方は再び購入される必要はないと思います。

    レビューをお書きいただいた方とレビューを参考にしようと考えているお客様へ

    紹介文の内容を当初のものから変更させたため、素晴しいレビューを書いていただいたにもかかわらず、その内容に齟齬を生じさせてしまいました。深く反省するとともに、今後このようなことのないよう十分に気をつけます。本当に申し訳ございません。

    サンプル

    ぽんふぁーずvol.3「年上のおねえさん」編(前編+後編ダイジェスト版)・修正版 [ぽんふぁーず] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ぽんふぁーずvol.3「年上のおねえさん」編(前編+後編ダイジェスト版)・修正版 [ぽんふぁーず] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    これM属性ならなかなかいけます。
    いたいけな少年を、成熟した女性が容赦なく肉便器に落とす腹黒さがかなりつぼだった。
    こういう燃え系じゃないMでつぼをおさえた作品って、なかなかありそうでない

    「あまり期待しないで・・」との作者コメントでしたが、
    そうでしょうか??個人的には前2作同様素晴らしい出来
    だと思いました。おねえさんが家にやってくるシチュも
    リアルなものですし、階下に実姉がいるというドキドキも
    良かったです。なにより「セックス」という言葉が何度も
    でてくることや行為中の描写が生々しくてすごく好みな
    一本です。これまでの2作が楽しめた方ならきっと不足を
    感じないのではと思います。

    やはりぽんふぁーずさんの描いたお姉さん×ショタ物は秀逸ですな☆

    優しくも妖しいお姉さん、こういう人こそショタ喰いにピッタリ☆

    後編のダイジェストもあり、こちらはお姉様の腹黒さのようなものも少々垣間見えます。

    M属性の人にもピッタリの作品です。

    このシリーズも3作目に入りましたが、勢いの衰える様子も感じられません。
    各作品ごとに変化のある切り口、今回は「視点」が変わっており、
    男の子側から見た形でストーリーが展開します。

    「食べられてる」少年のモノローグで進行する物語は、
    これまでとは異質かつひけをとらぬ「隠蔽された淫靡さ」に満ちております。
    未熟がアダとなって、大人の女性に良い様に手なずけられていく少年の様子を
    手なずけられてる本人の内面から描く事で、「征服感」や「女性の優位性」といった
    このジャンルの魅力を新たに発見できる事でしょう。

    肝心のあらすじの方は、アンバランスなボーイ・ミーツ・ガール物といった感じで
    特に目立つような点があるわけではないんですが、
    上述の通り、逆にそれが作品全体に淫靡さの香りを漂わせる効果を発しております。

    全てはサークルさんの心構えの賜物と言えるでしょう。

    この出来で「今回の作品は正直に申し上げましてあまり良い出来とはいえません。」とか
    後書きで「マンネリ化を恐れることなく」とかおっしゃっている辺り、
    謙遜なのか理想が高いのか内なるリビドーが溢れて止まないのか、
    あるいは描きたい事が多すぎて描写力が追い付いてないのか、まるでショタの求道者です。

    そんな姿勢が早くも爆発しかかっているのか、今回初の前・後編となってる本作の後編、
    オマケ部分の予告編がまた、ただごとでないエロスを炸裂させております。
    次回、さらに切り口を変えているであろうストーリーが、今から待ちきれません。

    先に本作を買って期待に身を焦がすも良し、次回作と一緒に買って一気読みするも良し、
    今回は買い方も楽しみの一つと言えるでしょう。

    このサークルの作品は既に3作持っているが、とりわけ濃厚かつ丁寧な描写がなされているのが本作である。年の離れた姉の同僚の女性と関係を持たされてしまう少年の話だが、この女性の変態的な嗜好の描写が、表情、台詞、それらからにじみ出てくるように見える。「あなたとセックスしたくて気が狂いそうだったの」と叫ぶ彼女と戸惑う少年の対比は一見の価値があると思う。


     前2作とやや違うのは、少年の方が「恋」と言えるところまで事前になってないところ。ただ「うわ……きれいなひとだなぁ……」とは思ってまともに向き合えないくらいには思っていた。

     一方で女性の方は(主人公の姉の同僚なんですが)初めて見た時の反応の初々しさにヤラレたのか、それ以来その少年とセックスしたくてしたくてたまらなくて、チャンスを作り一気に誘惑へ。少年もその誘惑に落ちていきますが、今回はあくまでずっと受け身。

     描写での今回のメインは、少年を脱がして手コキしてフェラする部分の長さでしょうか。あとアングルのためか、女性の方が身体が大きくて少年が小さいのが強調されている様な気がします。

     後編はダイジェスト的になっていて駆け足ですが、割とそれでもOKという感じがしました。ただ「ショタ好き女性クラブ」の組織の様な描写は、それはそれで恐ろしく魅力満点なので、いつか別視点で作品化して欲しいなとは思います。

     少年受け身がメインの今作品ですが、「少年が上から(あるいは後ろから)」が欲しい人には、今作品でも2カット+αくらいあります。シチュエーションも意外でいいですよ。