おっきいフレンズふれあいたいけん [嗜好立派] | DLsite 同人 – R18

おっきいフレンズふれあいたいけん [嗜好立派] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

前作「けものサウナ」に続く、でっかいフレンズの圧迫責めがメインの成人向け漫画です。
今作では男の子がアミメキリン、トド、セイウチ、ヤクの大きくてむちむちなフレンズ達と「ふれあい」をするお話を三本収録しております。
デカくてムチムチな肉体に容赦なく圧迫されたり、キス責めや足裏や脇で臭い責めされたり、大量の母乳で溺れそうになったり、胎内回帰したり、乳首に入れられたり、更にはTSFしたり…など、容赦ない「ふれあい」が行われます。

※所謂ノーマルなプレイはありませんのでご注意ください。
※陰毛腋毛有り/無しの両ver.を収録(サンプルは陰毛腋毛なしver.です)
全48ページ/PDF、JPEG形式

サンプル

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おすすめレビュー

キリンさんはキリンらしい高低差を際立てた構図にフェチを掻き立てられました。
巨大娘を足元から見上げる視点によってスカートの中を覗き見るプレミア感やら、突き出たおっぱいの存在感やら眼福でした。
しかし、そんな悠長な事を言っている場合ではありません。
彼女はその巨躯に物を言わせた恐ろしさを覗かせる瞬間があります。
一見すると優しそうであるものの、巨大かつ豊満な体で少年を圧迫し、ストッキング越しの太腿や胸の谷間に体ごと挟まれる弾力地獄は嬉しさと苦しさが共存した攻めでした。
しかも、あまりにも体格差がありすぎるせいで文字通り食べられるような口淫に加え、デリケートゾーンの締め付けを全身で味わう没入感が最高でした。

トドとセイウチは海獣らしい豊潤さを際立てたスキンシップが濃厚なエロさでした。
挨拶がわりのキスですらビチャビチャのジュルジュルで溺れそうな威力を持ち、ウブな少年を興奮させるには充分です。
押し潰されそうな体格差がそこに混合しているわけで、当たり前のように体ごと乳間に挟まれ、胸で少年を保持するノーハンド吸引なんて朝飯前です。
そして、最たるものは肉量に裏打ちされた圧迫です。
巨体で巨乳で腹肉で少年にのしかかり、その弾力に埋もれさせる攻撃は女子の柔らかさと汁っ気が一気に襲い来る高度な調教技でした。

ヤクに至っては〇〇らしいって言うかシンプルに巨人です。
あまりにもデカすぎて正座していても一軒家ほどの高さがあるし、四つん這いになってくれてもまだ見上げざるを得ないので、どこまで行っても巨人らしさが強調されっぱなしです。
これはすなわち、おっぱいは少年に対して片方ですら持て余す超乳サイズと言う相対値になるわけで、それだけで充分なエロさです。
でも、彼女の真の恐ろしさは少年を乳搾り道具くらいにしか思っていないかのような扱いであり、内臓的な意味合いでおっぱいを全身に感じられる感覚は稀に見るシチュエーションでした。

とにかくキリンさんが最高でしたの一言に尽きるw

この手の性癖の人は、キリンさんで大体抜けてしまうのではないかなw
なにせ巨女系の王道ぽいプレイが大体詰め込まれているから。

ヤクさんも最高だった。
巨大なお姉さん相手には絶対やりたいおっぱいの中に入るプレイはもうね、エロイに決まっています。

セイウチさん、トドさんはもう肉感プレイがたまらなくエロい。
ずっとあの空間にいたくなる。

おっきいフレンズと遊びに来た男の子たちが凄い事になるお話

1話目が大きなきりんさんに捕まって全身しゃぶられてからの膣内に入れられ肉バイブ、2話目がトドさんとセイウチさんに男の子たちがキスされた後、お肉でむっちり潰されて気持ち良くなってしまいます。
3話目はヤクさんの乳首に挿入されて、ヤクにTSFされます。
各キャラの全身の肉感が素晴らしく、その圧倒的なサイズ差で男の子たちが翻弄され快楽に溺れていく姿はとても興奮しました。
サンプルで興味が出た方は是非購入することをお勧めいたします。

けもフレとサイズ差の組み合わせとは…脱帽するとはこの事で。特に最初のキリンさんがたまりませんね。サイズ差シチュここに極まれり…です!
ガンガンネタバレして行くと、胸でショタ君を挟み込んで持ち上げるシーンから羨ましく、そのままキリン独特の長舌で舐められる……まぁ、そりゃエロいっすよ。そのあともう少しエロポイントがあって、おまんこ挿入されてショタ君オナニーが行われます。
他のけもの達も勿論エロエロでサイズ差が活かされてるので、けもフレに興味が無かったとしても、サイズ差好きには絶対的にオススメ!

生物のサイズ比レベルでおっきい女の子にエッチに揉みくちゃにされたい。そんな性癖を満たす作品。

とにかくおっきくてムッチムチのフレンズが遊び感覚でエッチなスキンシップをしまくる内容なのでおっぱいそのものに全身埋もれたらどんな感じだろうとか、全身舐められたらどんな感じだろうといった妄想をしたことがある人は満足できる一本です。