痴漢電車 [アトリエマーチャン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本文38ページ
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
痴漢されて、映像を撮られて言いなりに系の漫画です。
服上からの乳首カリカリや下着越しの愛撫がめっちゃ性癖に刺さる。集団痴漢での愛撫がエロい。
全40ページありますが、服を着たままの痴漢シーンが30ページ以上あります。タイトルに偽り無し。
この作者さんの他の作品でも言えますが、決壊してからのイキまくりは見応えありますね。
JKを痴漢たちが弄り回すが本番まで男はイチモツを出してさえこない。
痴漢が集団で取り囲んでも素股や手コキといった男の快楽は一切描かれず、痴漢という行為が常に女の子を気持ちよくする目的でおこなわれる。
ホテルに連れ込まれる展開になってもその軸がブレないのでよくある痴漢ものAVみたいにブチ切れることもない。
心まで屈服してしまっても口先だけは抵抗を続ける主人公とそれを快楽という暴力で嬲りまくる痴漢たちの新しい日常を期待させるラストは必見である。
集団での愛撫が中心で、序盤から気持ち悪がりつつも顔を赤らめて感じ入り、電車の中という状況にうまく抵抗できないクールな少女、という展開は王道の痴漢モノのそれです。電車の中では挿入しない(ただしラブホ連れ込みあり)というのも自分にはツボでした。
サンプルにもあるように服の上からのひっかくような愛撫が多い。これは痴漢モノの味の一つだと思います。
絵柄が気になる方がいるかもしれませんが、書き込みはそこまで濃くないもののエロをしっかりと理解して描かれており、自分は気になりませんでした。
総じて痴漢モノが好き、特にAVの痴漢モノに不満があるような方にはおすすめです。
この作者さんの漫画は全部買うべき。です。
絵柄も特徴的でエロいんですが、行為の一つ一つがもうずば抜けてエロい。
自分の性癖めちゃくちゃ持ち込んだな(絶賛)
とりあえずエロい行為は描いてあるけど…という漫画も少なくないなか、この漫画はかなりの熱をつぎこんで描かれてると思っています。
この作者さんには将来的にもどんどん描いてほしい。
(かなり売れている方ですが)今の売行きに留まるには惜しまれすぎる才能です。
痴漢の被害に遭う制服姿の女の子の漫画です。
何より特筆すべき点は、服越しに人間の身体をまさぐることの良さを存分に感じることの出来る偏執的とも言うべき描き方にあると思います。
痴漢たちによるねちっこくわいせつな愛撫のバリエーションの多さは他に類を見ない、瞠目せざるを得ないものです。
サンプルに含まれているシーンでは、足の付け根からショーツの足ぐりをなぞるようにして性器の周辺をくすぐったり、乳房の外がわのふちを引っ掻けるように指で刺激したりするものがあります。
このようなゾクゾクしてスケベ心をこれでもかと煽るような責めがページを捲るたび、コマからコマへ視線を移すたびに次々と唸りをあげるわけです。これは本当に、たいへん素晴らしい。
女の子を襲う痴漢の数はどんどんその数を増していきます。数多の腕が女の子の身体に群がり、その感触を貪欲に味わいつくすような執拗な愛撫による快楽の波は服越しにも女の子を溺れさせてしまう程のものです。逃げ場はありません。それでも快楽に耐えようとする女の子、意味を為さない抵抗、暴かれていく弱点、どうしようもなく快楽を算出する性感帯……。最高です。
エッチな漫画を読んでいて1つあるかないか、最後まで読んでから、結局その部分を読み返して使ってしまうようなグッとくる手つき、それがギュっと詰まった素晴らしい作品です。買うほかありません。
エロは電車内での痴漢がメインであり、後半ではホテルにて思いっきり犯される。最初のこそこそとしたお触りから、徐々に痴漢たちが増えてゆき、弄られる過激さをましてゆく。判断ミスによって発展してゆく一連の流れで、ヒロイン・佐伯唯はエロ開発をされてしまい、病みつきになってしまうので、快楽堕ちとしての側面も本作は持つ。
さて、痴漢モノということで、エロヒロインピンチの魅力がぎっしり詰まっている。はじめはお触り程度なので、唯も軽く見ており、痴漢に対して呆れと嫌悪をもつ余裕がある。気の強さも手伝い、なで回す手を足で挟んで封じ、捕まえようとするも、驚異の手業の前に絶頂敗北する。この冒頭のシーンだけでもヒロインの勝つか負けるかのバランスが良く、興味が刺激される。
その日を境に痴漢はおおっぴらに集団で襲いかかってくる。唯は身元がばれ、痴漢ついでに弱点探しをされる。ねっとりとした責めで行われ、乳首を試し、横乳から腋にかけてなぞられるなどだ。唯も反応がいちいちエロく、ぷるっと震えたり、思わず声を上げてしまったりと可愛らしい。意外な弱点を暴露された際のピンチ感は特に極まっている。
唯もやられているだけでなく、声を上げようとしたり逃げ出すも、一人の少女の無力さが明かされるのみである。唯が絶対に逆らえなくなってからの集団同時痴漢は身体中を無数の手が這い回り、もみくちゃにされる。涙混じりの嗚咽でイカされまくる唯は最高の奴隷である。
ラブホテルに移してからは本番行為も交えて犯されるが、そこでは唯のマゾヒスティックな性格も暴露される。抵抗もその後のお仕置きを望んでのことだと言葉で嬲り、唯もまた変態だと分からせるかのように責めあげる。
その間、唯のヘコつく腰、ぷくっと膨らむ乳首、汗ぬれの肢体、顔を腕で覆って「違う」と必死に否定する様など、描画の部分でもエロピンチをプッシュし、どのページもエロス度が高くなってい