絵梨のイケナイ初体験-禁断のカラダ遊び [BlackK Studio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
注目ポイント
■トップ映画レベルの制作環境・業界最高級の物理ベースレンダリングによる圧倒的なリアリティ
■業界一リアルな表情描写
■ぬるりとした体液を緻密に表現
■服が引っ張られる様など物理シミュレーションによるリアルの躍動感
■肉体触れ合い演出ツールを使用、肌と肌・肉と肉の触れ合いをリアルに演出
■物語の展開と共に肌の濡れ具合が変化していく(普通>濡れ気味>ぬるり>びしょ濡れ)
■拘り抜いたカメラワークとライティング
■リアルさ抜群の3Dグラフィックに強烈なマンガテイストが生み出す究極なビジュアル体験をどうぞ楽しんでください
ストーリー
田中絵梨
おうし座のむっつりスケベな女の子。
ある日、学校の男子が落としたエロ本を拾ったのをきっかけに性への扉を開き、
それ以来親が留守の時によくこっそりAVを見るようになった。
エッチに興味津々だが、それを誰かに話す勇気もなく悶々している。
山本五郎
おでん屋を経営している万年独身のおじさん。
何十年も屋台を引いており、
暇があるといつも街ゆく小さな女の子を眺めたりしている。
ある夜、隣の夫婦の不在に乗じて一人で留守番している娘に「身体検査」をしてやろうと隣の家に潜り込む。
仕様
フルHD:1500×2099
マンガ:171ページ(JPG *171 & PDF *1)
台詞なし画像:465枚 1500×1875 (JPG*465)
ご注意
この物語はフィクションであり、作中の行為を真似しないでください。
サンプル
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おすすめレビュー
まず、キャラクターの濃さにちょっと引いてしまう人もいるかもしれない。私もその一人で、かなり迷ってから購入したものの、今年1番の当たりといっても良いくらい、買ってよかったと思っている。ロリを無理やりというシチュエーションは、不自然だったり、悲惨すぎたりで、実際には興奮できるものが少ないが、この作品は、とても上手く出来ていて興奮できる。初めは表情が強すぎる気がしていたが、実際にはそうではなく、作品を通して見れば自然で、上手く出来ている。とにかく買って作品をはじめから最後まで通して見て欲しい。ちなみに見るときはセリフが入っていない方をお勧めします。状況は、表情等で十二分に伝わってくるので、その方がより作品に入り込めます。
コミック版とCG版が収録されています。
表情が濃いし、おっさんが汚いしということで敬遠していましたが、買ったらそのリアリティーある身体描写にびっくりしました。毛穴まできちんと描いておりまるで実写。CG枚数も様々なアングルで豊富にあり、アップされた精密な画像もあります。
おっさんの顔は本当に気持ち悪いのでダウンロードしてから削除していますが、それを差し引いてもオススメです。パソコンでの閲覧が良いですが、スマホでも十分楽しめます。
どれも、エロく表情も一見引くかもしれませんがこの作品にマッチしていてとても良いです。どのシチュエーションも抜けます。
ロリ好きにおすすめの一作品です。むっつりスケベの美少女がとてもエロいし体のつくりもリアルで使えます。とても、エロてくいいです。あどけない子が快楽に堕ちていく様はとても興奮します。自分としては文字があった方がエロくて良いと思いました。
新しい作品から購入していたので、最初の作品はどうなのかな?と思って購入をためらっていましたが、もっと早く購入すれば良かった。
個人的にはこの作品が一番お気に入りかもW
特にマンガが良かった。文字無しで画像から想像するのも良いけど、やっぱり文字があると臨場感が伝わってきて違いますね。
他の作品もマンガにしてくれないかな~なんて思ってしまいます。
CG集にもいろいろあって、差分の動きで楽しませる作品や、
ほとんどコミックスと違わないようなストーリーやコマ割りの
展開で楽しませてくれるものもあります。
私は後者のほうが好みで、その点この作品は確かに台詞無しでも、
十分作品の質で楽しませてくれます。
しかし何より、コミックス版がついている、というよりこの品質・
ボリュームで両方楽しめるのが素晴らしいと思います。
ただ、やっぱりどうしてもコミックス仕様のほうがいいですね。
以降の作品はCG集のみらしいですが、ぜひなんとかエディション
で結構ですので、コミックス版を出してほしいです。そしたら
財布のひもが緩んでしまうと思います。
あと着衣より、こんどは全裸のからみ、相手はショタ(美少年)で
したら、興奮度もっと高くなると思います。
コミックのほうで読めば笑いが少しこみあげてくるような作品となっております。抜けないというわけではないので気になる方はCGで楽しんでいただければよいかと。
この手の作品は当たり外れがありますが構成もしっかりしていたので私的には楽しませていただきました。ネタバレが嫌いなので気になる方は是非とも手に取ってみてはいかがでしょうか?