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異花2 -聖神官触装膨乳改造- [OXIDE_Lab] | DLsite 同人 – R18

    異花2 -聖神官触装膨乳改造- [OXIDE_Lab] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    神竜に仕える高貴なる聖神官。
    彼女は聖地巡礼の旅の途中、魔族の罠にかかり魔物の巣に囚われてしまう。
    執拗な乳首調教に敗北し、無様にも屈服してしまった彼女を待っていたのは、
    さらなる調教の日々だった。

    触手服、媚薬塗布、媚薬注射、強制膨乳――
    快楽地獄と人体改造の果てに待つ運命とは…

    乳首責めと膨乳シチュに特化したオリジナル同人誌です。

    全編38ページ(本編36ページ+表紙・裏表紙)

    サンプル

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    おすすめレビュー

    エロはおっパイを虐める乳首・乳輪責めを中心とした触手凌辱である。膣挿入ももちろんあり、こちらもエロいのでそこはご安心を。

    さて、おっぱいの執拗ぶりはすさまじく、サンプル説明にある通り、ヒロインの神官さんは触手服を着せられ、これによって乳輪までを絞り、乳首は放置といったマニアックな責めが長く割かれている。コマも本当に乳首・乳輪・乳房のみを大写しにしたコマを配置しており、その丁寧な描写ぶりに興奮必至である。神官さんは巨乳ではない美乳で実りはほどほどであるものの、触手服の巧みな責めでその乳房をグニグニ形を変えられてゆく。思い切り扱かれてつんと釣り鐘型にとがらされたり、乳輪周りをねじられてギチギチ絞られたり、柔らかうまそうな演出だ。
    乳首責めも媚薬筆や吸乳触手で弄ばれ、ピンッとはねられ、ぎゅっと引っ張られ、ぢゅぞぞぞっと吸われてゆく。実際に責められて絶頂に浸るシーンも良いが、開館を教え込まれても抵抗できずに喘ぐ姿も可愛らしい。

    膨乳化は乳牛のごとしで、その重さと詰まった乳液を事細かに描かれる。ばるんっとおっぱいを揺すられ、仰向け状態でいかに成長したかを絵で伝えてくる。特に各コマの乳の垂れ下がり具合と張り具合は良いバランスで、下品すぎずしかしだらしのなさを備えた神乳である。
    母乳搾乳を暴力的に吸われるが、ヒロインはそこに絶大なアクメを感じてしまう。無理矢理ではなく、「堕ちてゆく」といった展開であり、雌顔で搾乳おっぱい奴隷を想像して興奮する彼女は淫靡そのものである。

    特殊なおっぱい責めと快楽堕ちをお求めの方々は、ヒロイン神官さんの幸せすぎる結末を是非お読みいただきたい。

    恐らくこんなものを見ている方は、自分のを弄ったり、誰かのを弄ったりするのが大好きな方なのかなとか勝手に思っているのですが…


    やっぱり、エッチに感じる作品って何かしらのリアルさがあると思うんですよ。

    された時の表情だったり、感じ方だったり。色々要素はあると思いますが、その中の何かがリアルで、エロく感じるのだと思います。

    そう考えると… この作品の胸の扱い方って…リアルに応用が利くんじゃないかなって思わせてくれるような作品で…その…

    前作の聖神官ちゃんのラストに至るまでの調教風景の補完のお話です。神官ちゃんがとても可愛かったので購入。
    前作同様触手のねちっこさは健在で神官ちゃんをじわりじわりと追い詰めていきます。身にまとう物から身体の仕組みまで順々にじっくりと触手の所有物として染め上げられていく様は非常に興奮しました。
    触手に激しさだけで無く紳士さを求める方には非常におすすめです。

    全作「異花」のラストシーンへとつながる、魔族に捕まった後にどのような責め苦があったのか、踏み込んだストーリーとなっています。

    個人的にはサンプルでも見られる乳首責め、膨乳化といったプレイが見られて満足でした。
    特に触手服のような形態になった後の乳輪、乳首責めが他では見られないレアな責めだったので、まだまだ触手の可能性を感じられました。

    前作で悪堕ちした神官ちゃんが、悪堕ちするに至るまでの、途中の過程を丁寧に描いた作品です。

    その過程は、ひたすらに乳首・乳輪攻めです。わざわざこう書いたのも、乳首だけじゃなく乳輪を回りから攻めていくシーンをこだわって描写しているからです。その攻め方も、触手服による愛撫・乳首から媚薬の注入・豊乳化・搾乳とバリエーションに富み、外の乳輪、内の乳腺をしっかり攻めつくされている徹底っぷりです。
    乳首だけでなく、膣への攻めもあり、焦らしもあってしっかり快楽へ快楽へと神官ちゃんが堕ちていく様子が見て取れます。快楽に堕ちた神官ちゃんが晴れて悪堕ちを選び、膣挿入を求めて御主人様に飛びつくシーンは悪堕ち好きにはたまらないでしょう。

    乳首・乳輪攻め好き、快楽堕ち好き、悪堕ち好き、触手服好きにオススメの作品です。

    前作『異花』で中出しフィニッシュを迎えたのち、巨乳化したエピローグまでの経緯を描いた作品。
    本作の結末が前作のエピローグへ繋がるようです。

    前半では、前作同様のおっぱいシチュが繰り広げられますが
    胸揉みでも乳首責めでもない「乳輪責め」という珍しいプレイを提示してくれて、
    おっぱいを責めるにしても、まだまだこんなマニアックな境地があったのかと目からウロコです。

    後半の見どころは母乳!!
    乳首にむしゃぶりつく魔物の幼生をぶら下げたままミルク噴いちゃうのエロいぃぃぃ!!
    やはり巨乳と母乳との合わせ技は、おっぱい責めの王道ですね!!