熊田棟梁のオラネコ肉便器労働組合 [でれすけ出版] | DLsite がるまに
あらすじ
熊田組棟梁の熊田は、ケツモロ感の淫乱江戸ッ子野郎で気が短い。
仕事は丁寧で早いと評判だが、部下には厳しい一面も…。
だが面倒見の良い棟梁は、飴と鞭で巧みに部下から信頼を得ていく。
その飴と鞭とは…
「まったく棟梁は待てないんやから」
そう呆れつつも、深々と自分の肉棒を捻じ込んで快楽に浸る関西出身、猪崎(イノッチ)。
「新入りも俺等のぐちゃぐちゃザーメンマ○コで棟梁と一つになってみろよ」
そう言って、新入りを優しく迎え入れる巨漢、班田(ツートン)。
「ととと…ッ、とんでもねえ組に入っちゃったあ…」
誘われた新入りの虎クンは、驚きを隠せず立ちすくんでいたが、
棟梁が身悶え感じる様を目の当たりにすると、
包茎チ○ポの皮をめくり、棟梁の雄汁が臭い立つソレに当てがわずにはいられないのであった。
棟梁の気が狂う程に熟れたマ○コでみんなが一つになる、超交尾(ガチバトル)に
どうぞご期待ください(*^-^*)