おすすめレビュー
【文芸部長&副部長】前作のような合流形式ではなく、しょっぱなから2人同時でフルスロットルなので、2人がかりで男を犯す感が強いコンビでした。
しかも、アングル的にも組み伏せられて上から迫り来る女体を見上げる構図が多く、必然的に雌の会陰を一望し、下の口から涎が顔にかるような臨場感が秀逸でした。
ただ単に体操着なだけではなく、授業終わりの汗ばんだ体で熱気と臭気もトッピングした高出力な3Pでした。
【水泳部長】
開始早々ちんぐり返しの姿勢を強いられ、高身長女子が男を食う気満々で舌なめずりする光景は恐怖と期待が入り混じった感覚でした。
しかも、女性上位な体位の中でも最上級と名高い、男の足を掴んでの騎乗位が炸裂し、比喩とか抜きでゴリ搾り取られる没入感がありました。
それを他の水泳部員が居る空間でやってるわけだから、恥ずかしいやら申し訳ないやら感情がグチャになります。
【風紀委員長】
妹に劣らぬ高身長で、男を手玉に取るお姉様気質でありながら、あえて受け身に回る意外性が輝いていました。
しかも、当人すら誤算にも思いがけない反撃をくらって驚いた顔が可愛く、したり顔の先輩女子が焦った言動からは一矢報いた愉悦が味わえました。
そんな不意打ち絶頂の中にあっても、奥手な生徒会長を煽ると言う本来の目的を忘れず、挑発する女のしたかさが妖艶でした。
【生徒会長】
本シリーズでは唯一?の「エッチなのはダメ!校則違反!」と厳しく真面目な性格であり、異性に免疫の無い小者感が可愛い金髪翠眼でした。
しかも、生徒会長として報告を吟味する立場にあり、嫌々聞いているようでいて、徐々に興味が湧いて本能的な発情を隠し切れない変化の過程がエロさを倍増しています。
なにげに白セーラー服/白レオタード/白ネグリジェの純白3点セットを1人で披露し、出番が遅くなった分怒涛の追い上げで初めて男に抱かれる可愛さを見せつける強キャラでした。
あらすじ
■あらすじ
名門私立 鹿園女学院にとある事情により
唯一の男子生徒として入学した主人公。
この学園の特待生枠である男子生徒は’奉仕’委員として
3年間過ごさなければならない。
この制度は閉鎖的な女学校という環境で日々積もった
ストレスや性欲を解消させることにより
学業や部活に専念させることを目的としたものであった。
そんな主人公に入学当初より女生徒たちが群がり
煮詰まった性欲をぶつけていく日々が続く。
そんな乱れた校内の風紀を懸念し
生徒会長はついに風紀委員長を呼び出し状況説明を求めるのであったが…
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■登場キャラクター
〇麓華園 茉莉 3年生 生徒会長 バレエ部所属
新キャラ。鹿園女学院創設者の血を継ぐお嬢様。
性知識は耳年魔レベル。処女。
女系家族で育っているので男性に対するアプローチが下手。
〇樋口 翠 3年生 文学部部長 図書委員長
前作、前々作より登場。もともとムッツリスケベな性格を清楚な外面で覆っていたが奉仕が気に入ってしまい
今回主人公の試験勉強にかこつけて勉強を教える名目で毎日呼び出し搾りとっている
〇深山 杏 2年生 文学部副部長 学芸員
前作より登場。翠とは姉妹制度関係にある。
(姉妹制度:学園内で疑似的な姉妹となり姉生徒が妹生徒を生活面、学業面と様々な面で導く)
百合気質でSっ気が強いが責められるのも好き。
〇牧野 リリアナ 3年生 水泳部部長
前作、前々作より登場。自身の性欲が相当強い事に気づき始めた為、頻繁に奉仕を依頼。
ハーフ故のフィジカルと水泳で鍛えた持ち前のスタミナで主人公を空にするまで搾り取る。クーデレ。
自分が気に入ったものは必ずと言っていいほど姉も気に入ってしまう為いつも取り合いに。
〇牧野 カシア 3年生 バレー部部員(臨時) 風紀委員長
前作より登場。リリアナとは双子姉妹(カシアが姉) 身長は3mmほどカシアの方が高いので姉マウントを取っている。
新任の奉仕委員(主人公)の素行をチェックする為に妹の名義で呼び出し奉仕を受けるが
普通に楽しむ。享楽的な性質強し。
〇主人公 1年生 奉仕委員
学園唯一の男生徒にして新任の奉仕委員。とある理由でこの学園で奉仕委員を務める。
入学以来、加減を知らない性欲旺盛な女生徒たちにさんざん絞られ続けている為
体力がつきつつある。
登場生徒はすべて今回の奉仕委員が初体験。
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シリーズ3作目ですが
こちらからお読みいただいても楽しめるようにはしてます。
(できれば過去作をお読みいただいた方がもっと楽しめます)
48P(内漫画本編45p)+PDF
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発行:クレスタ(clesta) 呉マサヒロ
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