スーパーヒロイン誘拐陵辱13 BAD ENDING [アトリエ八福庵] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
組織の首領、アグレシオ・ディフェンシーに闘いを挑むシルバライト・レイ。
身に宿したその力は敵を圧倒するが…
なんとなくアメコミ風スーパーヒロイン誘拐陵辱コミック区切りの第13弾!
全てJPG 960×1280 50ページ。
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おすすめレビュー
タイトルと作者様のコメントで丸分かりですが今回でお話が一応の終着を迎えます。
個人的にお気に入りのシルバライト・レイさんが活躍して敵の組織のボスを見事撃破!
…と思わせてからのラスボス登場による圧倒的な力の差で陵辱されます。
今までのガムテープっぽい緊縛とは違う、今回は触手っぽいのオンリーです。
しかし無理矢理、口に突っ込む為に開かせる触手や口元を覆う等の口への拘りは健在です。
無惨な最後となってしまいましたが、気になる終わり方をしているので続きが待ち遠しいです。
エロだけでなくストーリーにも引き込まれてしまう素晴らしい作品です。
今回スポットライトが当たる褐色ヒロインは生意気さを発揮しており、敵前であっても絶望状況下でも減らず口をたたくいい性格をしている。しかし実力は本物で、颯爽と活躍し、スーパーヒロインらしい格好よさを披露してくれる。
肝心のエロは触手の海による雁字搦めの拘束+穴という穴を埋め込まれての凌辱である。敵側はヒロインを目的達成のための道具としか見ていないようであり、その責めの苛烈さは、冒頭の生意気さが消し飛ぶほどである。
ストーリーも大きな転換点を迎えており、シリーズとしてもやはり重要度の高い作品である。シリーズファンだけでなく、ヒロピンからの凌辱愛好家ファンにもご一考願いたい作品である。