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水星の敗北 [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18

    水星の敗北 [ワラビモチー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    女の子を絶頂させてエナジーを吸い取る新たな敵「チューネーン」!!
    女の子は絶頂したときに大量のエナジーを放出する
    そんな女の子たちを手籠めにして新鮮なエナジーを搾取するオジサン怪人「チューネーン」

    弱い女の子たちを守るためにチューネーンたちに闘いを挑むセー○ー戦士達だったが
    性的な攻撃に全く耐性のないセー○ー戦士たちは苦戦を強いられていた!

    そんな中、セー○ーマーキュリーの前に新手のチューネーンが現れる!

    作品内容
    ○CG枚数28ページ
    ○カラーページ4ページ

    「ワラビモチーのだから私はエロを描く」

    Fantia https://fantia.jp/fanclubs/1549
    CIen https://ci-en.dlsite.com/creator/329

    ツイッター https://twitter.com/Warabimochi411
    Pixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=2213236

    サンプル

    水星の敗北 [ワラビモチー] | DLsite 同人 - R18
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    おすすめレビュー

    捕まったセー○ーマーキュリーがネチネチ責められ、エナジーを吸収されていく内容です。
    セー○ースーツを着たまま責められるため、着衣好きの人には特におすすめの作品です。
    セー○ースーツ越しに乳首を執拗に責められ、快楽に追い詰められていくマーキュリーですが快楽堕ちはせず、心は最後まで挫けないところも個人的には好印象です。

    終始マーキュリーが可愛くてよかったです。
    基本的には相手のなすがままにされてしまうのですが、快楽には溺れてしまいつつも、他の人も言っていたように最後まで堕ちることなく気丈さを保っていたのが気に入りました。
    ラストの変身解除でリボンが裸にかかっているシーンも良かったです。
    これは他の子でも見たくなりますね

    原作をそれほど詳しく知らないのですが、この物語の最後を飾るセリフが良い感じでした。

    首締めからの監禁レイプ的なノリなのですが、苦痛の色よりも快感が優っているので、いつもながらほのぼのとします。
    そういう作風に引かれつつ今回も読んでしまったのですが、変身解除などツボを押さえた描写もありましたので、興味がある方は是非ご覧ください。

    エロは、正義変身ヒロインがねちねちとした責めに敗北してしまう凌辱作品でだ。基本モノクロだが、要所のシーンにおいてはフルカラーとなっており、美麗なレイプが楽しめる。
    竿役のいやらしいやり方は全編で発揮されており、乳首に直接触れずにその周りを指でなぞったり、腋をしつこく舐め回したり、膣那珂をかき回したりと、フェチさやねちっこさが大きい。これらに加え、本作はエナジー吸収も加わっており、絶頂してはいけないのにイカされまくるヒロインピンチも美味しい。

    ほか、ニラマレの興趣もたっぷりとあり、どんなに責められた無様を晒そうとも、ヒロインは気丈にも抵抗し続ける。しかしながら、ちょっと乳首を抓られたり、トントンとピストンされるだけで、女の娘になってしまう。散々抵抗した末のエナジー吸収+変身解除は大変にエロい。

    数々のヒロピン作品を、こちらやピクシブなどで手掛けてきたワラビモチーさんのセーラー戦士関連作品。
    わずかながら首絞めシーンはありますが、暴力要素はほとんどなく、基本はほかの方が書かれているような、じわじわネチネチとした乳首などへの責めや、言葉での精神攻撃が多いです。
    また、ベッドへの監禁・拘束によってなすがままにされてしまいますが、敵役のじわじわとした責めを交えた比較的ソフトなやりとりのせいか、相手のペースにのまれながらも、心の中では快楽におぼれず、なんとか口で言い返す等の凜とした様子を見せるからか、陰鬱さなども控えめ。
    言い返しきれず、ついつい可愛らしい声や反応をみせたり、心では抗おうとしても体が抵抗しきれず、相手を抱えるようなしぐさをとってしまったりする描写などもあって、どこか愛らしさすら感じられます。

    相手がなぜ、執拗にまわりくどい責めなどを交えつつ性的な行為を徹底するのかなどについて、ヒロインのモノローグや敵役の言葉責めを交えた語りを通して、くどすぎない程度に説明されてる点もよかったです。

    最後も、快楽堕ちこそしなかったものの、仲間たちへの謝罪の気持ちと無力感をさいなまれながらも、心は完全に屈せず壊れもしないヒロインの姿が印象的で、いい作品でした。