となりのあやねさん 出先でばったり編 [はらヘリ堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
アパートのお隣に住む女性・あやねさんと出先でばったり遭遇し、食事とお酒からの流れでねっとり濃厚なご近所づきあいをするお話。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編83ページ(うちHシーン64ページ)+奥付(1ページ)
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
学生ならば公私の分別は学生服と私服の違いでハッキリとした違いが生まれます。
社会人ならば業種次第ですね。
スーツは公用・私服は私用だと単純なのですが、仕事でも制服やスーツ強制がなく自由な私服の職種は意外と多く、装いから明確な違いを見い出すのは難しい問題です。
まして、女性はオフィスフォーマルも私服寄りなので余計に境目は曖昧になりがちです。
そこで「眼鏡」ですよ。
漫画的なキャラ付けに限らず、外ではコンタクトを着けるけど家では面倒だから眼鏡で済ませる人は現実的にも多いと聞きます。
もちろん、隙だらけのラフな服装からバリバリに決めたお洒落着に変わったのも充分な境目と充分なギャップ萌えです。
しかし、やっぱり決定的なのは「眼鏡」の無い大人の女の顔です。
その眼鏡の無い顔が微笑み、気合を入れたコーディネートを褒められて勝ち誇り、痛い所を突かれて照れた喜怒哀楽が今までにない新鮮な可愛さを提供してくれました。
そして、お洒落着を脱ぐ・脱がすと言うフェチも小さくない見所です。
色気際立つストッキングもさることながらロングスカートをまくり上げての結合は写実的な作画力も相まって臨場感が抜群でした。
おまけに、普段は見られない色っぽい下着は男の目を惹きつける強烈な吸引力がありました。
ただ、最もエロさを底上げしているのは内側です。
挿入断面図を多用し、男の反り返りが今どこに命中しているかを明瞭にしながら同時進行で、苦しそうなほどイキ狂う女の顔と躍動するおっぱいを連動することで最強のエロを形成しています。
そんな中で煮え切らない大人の恋愛模様が進行する愛の確かめ合いでした。
眼鏡好きの人は泣いていい。
今回は普通のエッチなお姉さんだ。
でもいつも以上にエッチシーンが濃密で激しい展開だったので、作者さんは眼鏡属性ではないのでしょう(笑)
眼鏡にこだわりがないのであれば、いつも以上に堪能出来るイイものでした。
今回は前2作とは少し毛色が違い導入部分が眺めで、ちょこっと登場人物のバックボーンが語られ、ただのエロエロではないシリアスシーンもありましたね。
こういう男の嫉妬を煽る描写は数多くありますが、それでも無理矢理な感じはなく、一種のプレイのようにしてしまうところは流石の一言。
なんか最終話っぽい雰囲気になってますが、ぜひとも続きが読みたいので次回作を期待したいところです。
きたきたきたきたきましたよ皆さんとなりのあやねさんシリーズ三作目ですよ。
というわけでこのすんばらしいシリーズを知らない方のためにもここは魅力を伝えねばならないでしょうね!ええ!
あやねさんは主人公君の住むアパートの隣室に住む隣人さんです。
一作目にてひょんなことからエッチな関係を持った二人は二作目では一作目よりも濃密なえっちをします。それはもうえっちです。
そして満を持しての三作目である今回なのですが……
うん、読め。こんなレビューを見ている場合ではない。
今すぐに一作目から全部買って全部読め。私はあやねさんといちゃいちゃしたいんだ。レビューなんかでは語れないのだ。あやねさんの良さは!
一応言っておくとあやねさんはおっぱいが大きくてむちむちでふわふわで性欲強くて敏感でめっちゃエッチな体しててエッチがうまい。
絶対名器だと思う。ハチャメチャに気持ちよさそうだからね!!!!!!
つべこべ言わずにマジで買ってくれ。頼むよ。お金は出せないけど精子は出すからさ。ね??
前2作に続き今作も言わずもがな素晴らしかったです。たっぷり堪能させていただきました。
身なりを整えた「外行きのあやねさん」ですが、しっかり中身は「いつものえっちなお姉さん」でした。圭吾くんとの関係も….これは進展したのかしてないのか…。
さておきいつも通りの「となりのあやねさん」シリーズ、改めて大満足でした。
ストーリーの展開も先が気になる内容で、今後のシリーズにも期待です。
恥ずかしながら本作で当シリーズの存在を知った者ですが、この一作だけでもヘリを先生が技術的な面で天才であることがわかります(「快楽の表情」があまりに上手い)。基本的には同型の快楽表現(脳チカ)が作品を通底しながらも、それがクライマックスへ向け徐々にアセンションしていく描写が非常に上手いです。強くおすすめします。
この作品は続き物になります。前回までを読まれてない方は、読まれた方がストーリーを楽しむことができます。主人公がちょっと上手にまわれたと思わせて、さらにその上手をいくあやねさんが大変あざとくて可愛らしいです。きれいなのはもちろんですが可愛らしすぎるんですよね…。お互いプライドがあって、負けられない男女の攻防みたいなものがアツい、ある意味バトル漫画みたいな作品でもあります。