最終酒場十五話 [さとうしんまる] | DLsite 同人
あらすじ
ゴースト同士の両親から
生まれた子供はやっぱり
ゾンビだった
サンプル
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レビュー
亡くなってから結ばれた夫婦の間に出来た子供。何故か子供はゾンビの様で、ゾンビの両親が最終酒場の正太郎に挨拶にやって来る。
自分たちはもうあの世に行かねばならないが、子供さ三途の川を渡る事が出来ず、
正太郎に子供を預かって欲しいと両親が懇願。
結果、偏屈な性格のペンクツが子供の世話をすることになった。
霊同士の子供が何故ゾンビなのか、謎だが細かい事は気にしないでおこうw ゾンビの子供が生まれて正太郎に見せようとゾンビの両親がやってきます。
両親と話していると、ペンクツが商売道具の魚を全部食べてしまいます。
そしてペンクツは食べた魚の弁償として赤ちゃんの世話をさせられます。
その間に両親は正太郎に相談をします。
相談の内容は子供が三途の川で生まれために彼岸に行けないことで…。 最終酒場に死んだ男女とその子供の3人がやってくるお話です。
少し前から登場しているペンギンが今回もやり取りに絡んできてとても面白くて良かったです。
死んでしまった2人の間に生まれた子供が三途の川を渡れないことから悩むという、ちょっと変わったストーリーなのが良いです。
最後はちゃんとハッピーエンドなのも良かったです。 現世で亡くなった人が三途の川にやって来る、これは自然の法則みたいなものです。
では三途の川で生まれた場合はどうなるのか?
今回はその問いの答えにつながる話になっていました。
これは前代未聞の珍事だと思います。
普通は三途の川を渡って反対側へ行くだけなので。
水上警察が判断に困ってしまったのもわかる気がしました。
二人の間に生まれた子供は三途の川より先にいけないとか。
妙に説得力のある話になっていました。
確かにその通りなのですが、シュールな内容なせいか笑ってしまうって感じです。
子供が意外と優秀なのも面白いです。
浮き輪ありとはいえ、泳げるようになったのはすごいと感じました。
成長速度が速いのはゾンビの特性なのかもしれません。
これなら言葉もすぐに覚えてくれると思います。
正太郎とどんな話をするのか楽しみです。 夫婦が子供を見せてくるが「やっぱりゾンビだったね」と平静に答える少年の絵面がシュールですね。ペンギンのベンクツが器用に川わかめをつかっておんぶするのもやさしい。子どもは川を渡れないので酒場で面倒を見る事になるがベンクツが気に入ったようで安心。浮き輪を使って泳ぐ子供と楽しそうに並走する姿に心癒されました。年に数回は親と会えるようで安心 15話目。
正太郎くんに子供を見せに来る夫婦。死んだ人間同士の子供はなんとゾンビ…?!発想がすごい(笑)
水上警察は前例がないからって、問題を本人達に投げちゃうの中々に非情だなと思いました…子供が可哀想すぎる…
しかし、まさかこでペンギンのペンクツがい仕事するとは…!ペンギンが育てるゾンビの子…これからの展開にワクしました
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 わ、これマジ最高!ゾンビとファンタジーの組み合わせって珍しいじゃないですか。でもこの作品、単なるバトルものじゃなくて、廃墟の酒場を舞台にした人間ドラマなんですよ。少年が主人公なんですけど、絶望的な世界観の中で、ゾンビ化した仲間たちとの関係性がガチで深い。 感動系ってタグ付いてるだけあって、シナリオが本当に泣けます。サトウシンマルの作画も、退廃的な世界観とキャラの心情表現が完璧にマッチしてて、雰囲気だけで引き込まれちゃいます。十五話ってことは長編だから、キャラクターの成長も丁寧に追える。 エロ目当ての人には向かないかもですけど、ストーリー重視派なら絶対ハマる。HNTでもこういう感動系ファンタジーって実は穴場で、高評価の割に知名度低いんですよね。ゾンビものが好きな人はもちろん、人間関係の機微を丁寧に描いた作品好きな層にもぶっ刺さる一本です。 HNTではダークファンタジー×感動系シナリオの傑作も多数掲載中で、こういう世界観好きなら他の作品も必見ですよ。
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