上流階級~勝ち組に僕はなる~ #4 [Love Factory] | DLsite 成年コミック – R18
あらすじ
どの集団にも、支配する上流階級は存在する。上流階級に憧れていたザ・地味メンの二宮銀治。
幼馴染だった山本舞香も彼らとつるむようになり、自分とはかけ離れた存在に思えていた。
そんな中、上流階級の中でも上流に住む本物、三井美穂と出会い、彼の底辺人生にも一筋の光が差し込み始めた。
美穂との交流で本物が集まる上流階級の生活を切望するようになった銀治は
方法を探し美穂の兄である理人を訪ねる。
「お前には可能性がある。あの金治の弟だからな。」
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レビュー
主人公に気がある幼馴染の女の子と馴れ合いの喧嘩わしているうちに昔からの因縁がある不良と再会してしまいます。幼馴染が男達に抑えられ、不良のボスが主人公に腹パンしたり、幼馴染に無理矢理キス。舌を噛まれて逆上。主人公は昔と同じように必死に幼馴染を守ろうと奮闘。そこに先輩のお兄さんが現れます。劇的な展開の連続でおもしろいです。 結局美穂としてしまいこれからどうなるのかと考える銀治。まあ美穂をベッドで寝かせて出ていきます。予備校の自習室に帰ってきたけれど、開いてませんでした。そらそうだ。しかし、荷物は舞香が持っていてくれたのです。こいつなんでこんなにモテるんだ・?しかも高校時代は美穂と仲がよかったし何があるんだよこの男に? 予備校にカバンを置き忘れ、取りに戻って来た銀治を舞香はずっと待っていたようです。
美人で派手な服装をしている舞香ですが、幼馴染の銀治のことをずっと想っているようで好感が持てます。
しかしそこにヤンキーの河本が現れ、舞香の前で銀治を痛めつけてしまう。
助けを求める舞香の声を聞いて現れたのは意外な人物だった。
何を考えているのか分からなかった美穂の兄の理人が、
銀治の危機に駆け付ける。
ケンカ慣れしていそうな理人は、昔金治といろな所で大暴れしていたみたいです。