S.S.S.DI2 [caburibbon] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
私、城川 レイサは
親友のひみりが”ごしゅじんさま”と呼んでいる男に会って
えっちなのはイイコトだって教えてもらって
たくさんえっちなことをされてしまいました。
クラスのみんなも
私にえっちなお願いしてくるし
えっちなゲームしたり
えっちな写真撮ったり
はだかでお外歩いたり
えっちな格好でからおけしたりして
とっても
きもちよかったです
サンプル
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レビュー
ね?さて前回の引きからどうなるのかと期待の4作目第2弾。
大事なのは「えっちなのは良い事である」という、ただそれだけの催眠であること。常識改変なんだからそれだけってことは無いだろう、と?
いや。それこそが大事なわけです。あくまで良い事であると思っているだけで、元々の目的を忘れたわけではないし、それに快楽に溺れていくのも彼女が自主的に感じたわけに過ぎない。これですこれ。こが本作もといレイサ編のポイントです。
『催眠により流されやすくなっているだけで、本質は変化していない』ことで、つまりタイトルに戻るわけです。
ね?
そしてそれを活かした本作の内容も勿論素晴らしい。
校内での優等生な誘惑、クレーンゲーム、野外露出、コスプレ、カラオケと盛り沢山ながらそれぞれに求められるシーンが詰まっている。
催眠シチュとしてはクレーンゲームの羞恥からの自主性への移り変わりが最高、エロさではカラオケがベスト。
特にカラオケのラストは勢いと表情の変化が非常にエロ可愛く、その前に普通の歌のシーンを軽く挟んでいることでより堕ちるシーンが際立っていると非常に美味しい場面でした。
あと単純にコス衣装が好み。
またやっぱり欠かせないのは乳首描写でしょう。フォーカスが当たっている場面はもちろん、そうでない場面でもエロ可愛く書き上げているその熱量、感服するしかありませんね。
はてさて次回はレイサ三弾になるのか、はたまた2人の奴隷が出るのか、それとも途中で出てきたあの子が毒牙にかるのか…楽しみですね。 前作「S.DI」の続きとなる今作は、前作に引き続き「えっちはイコト」という弱めの催眠にかったレイサちゃんがエッチに花開く様が描かれています。
クレーンゲームやカラオケといった結構変わった場所で行われるプレイは、レイサちゃんの可愛さとエロさを最高に際立たせています。
個人的には、ゲームセンターでの全裸の写真撮影が素晴らしく可愛く感じ、そのコマだけじーっと眺めてしまいました。 毎回素晴らしい催眠プレイをお届けしているシリーズ、主人公に堕とされた友人を守るために色々な意味で優等生なレイサちゃんが今回も様々な催眠プレイに遭います。
全体として前作に引き続き露出プレイ多めの内容となっており、特に今作の脱衣クレーンゲームは新しい傾向のプレイで新鮮かつ実用的な内容で素晴らしいものでした。
シンプルな催眠でどんと堕ちていく様はレイサという素材の良さを活かす最高の料理でありまたページ数も充実しており催眠フルコースと言っても過言ではありません。大変美味しゅうございました。 レイサちゃんメインとしては2段目という事で、前作ではオーソドックス(?)な露出羞恥系でしたが、今作は舞台が一捻りされておりアミューズメント系メインとなっています。
導入は今シリーズの催眠の種別を大雑把に伝える感じも含め、えっちはイ事という暗示の下で、男子達のオナニーを手伝ってあげるレイサちゃんの優しさも見せており、メインの部分ではクレーンゲームの景品係となり、取ったカプセルのお題に従ってエッチな事をし、カラオケでは得点次第で解放か罰ゲームかの手にナニ握る熱唱をしてくれる…
個人的にえっちなプリクラを大事な所に貼って人波を歩いているシーンが羞恥顔特に捗り良かった。