おすすめレビュー
結論から言いますが、サンプルのイラストを見て買おうか迷っている方は購入しても良いと思います。サンプルを見て「なんだこの綺麗な絵!?」と思った方は少なくないと思います。私もそうでした。本編はそんな超クオリティのイラストで全ページぎっしりと埋まってます。ヤバい。お話は概ねあらすじの通りです。
友愛を知らない無垢な少女が謎の生物と友情を育みながら過ごし、少しづつ生物への愛情に染まっていきます。そしてその過程がめちゃくちゃ丁寧に描かれています。Hシーンだけでは無く、そこに至る過程を楽しみたい方も満足できると思います。
触手の粘液や洋服の皺、背景や光の描写など細かいところもとても綺麗に描かれて見れば見るほど惹かれて行きます。また、シンプルに少女がめっちゃくちゃ可愛い。笑顔や泣き顔、驚いてる顔や感じてる顔などの表情も全部可愛い。本を読んだりお風呂に入ってる姿、日常の姿も全部とにかく可愛い。そこも推しポイントです。
Hシーンについて、前提として少女は性知識がゼロです。自分で慰めた事もない様な女の子がちょっとした出来事から触手君の行為に困惑しながらも性に染まっていくのが大好きと言う方はぶっ刺さると思います。私は貫かれました。
もう一度反復しますが、サンプルのイラストやキャラクターに惹かれた方は是非ご覧になってみて下さい。最初から最後までこの世界に引き込まれる事間違い無しです。
(後これ完全に私の性癖の話になるのですが、少女が結構色んな体勢を取ってくれたりするんですけどそれら一つがこれまた綺麗かつHで凄く良いんですよ…あと断面図の描き方好き…この片鱗はサンプルから見て取れると思います。分かると思ってくれた方は是非…!) ホラーチックなストーリーと相まって、少女の可憐さや触手との関係がより魅力的に見えました。主人公の女の子が本当に可愛らしく、それ故に少女が少しずつ淫行の道に進んでいってしまうのがひどく胸をぞわさせました。
人によっては少女と触手の歪な関係に見えるのかもしれませんが、当人達にはいたって純粋な友愛、そして純愛に感じるのでしょう。もしかすると、そう思っているのは少女だけなのかもしれませんが…。相手の顔も感情も何一つ分からないのに、それでも心の隙間を埋めてくれるような不思議な存在。性を知らぬ少女が彼に惹かれていくのは友愛からなのか、それとも性愛からなのか。 まず始めに、おそらくこの作品を目にした時にビッと来た方の殆どは表紙からサンプル画像まで見ていること思います。なのであえて多くは語る必要は無いでしょう。
全ページこの高クオリティです。
圧巻でした。無垢で無知な少女に惹かれて購入をしました。触手も大好きです。そんな邪な気持ちで読んでいると圧倒的雰囲気を醸し出すフルカラーの中身に脱帽します。
透明感のある雰囲気のくりとした目の少女はひたすら可愛く、不気味ながらどこか愛嬌のある異形の触手くんも見ていて不快になりません。
そんな一人と一匹が絡み合う様にはなか得難い興奮を覚えてしまいました。
純愛作品と謳いながらこの絶妙な具合を物語中心で描かれている今作。
これはキタと確信させる大物作品の登場にこの後はどうなってしまうのかという続編に期待してしまう素晴らしい作品です。 少女が地下室で見つけたギィと鳴くタコみたいな生き物をこっそり飼うお話です。
可憐な少女のエッチのお相手は意思疎通できてるのかも怪しいタコみたいな生き物ですが、スキンシップに関しては知能が高そうな行動を取るし、自前でローションを沢山出すのでヌルエッチが見られて最高です。
イラストのクオリティは極上ですし、ハードなエッチではあるもの虐待的な描写は無いので、安心して触手エッチを楽しめる作品となっていて大満足です。 まるでガラス細工のように綺麗な少女
屋敷の中で気の許せる相手は内緒で飼っているネコのみ
ある日、入ってはならない父の部屋に足を踏み入れてしまい…
サンプルで分かる通り、透き通るような絵のタッチに思わず引き込まれました
思ったほどダーク感がなく、時折コミカルな場面もあって読みやすかったです
人語も話さず、うぞするだけの触手ですが敵意がないのは伝わります
そんな触手に訳も分からないま股間をまさぐられて、思わず上気してしまう少女の頬…
やはり可愛い女の子×異形シチュは良い! ホラー大好物のレズビアンです。絵柄に惚れてのこと広告からきました。無垢な少女の父親が悪魔召喚に失敗してしまうところから物語が歩き出します。どちらかというと男性器苦手でぼやかしたのが好みなのですが、触手の軟体動物ちゃんで目に優しいです!少女がめちゃくちゃにされず愛ある和やかな雰囲気にため息がでてしまいます… 純粋な発情というような、膣で相手を感じる安心感は抱きしめたいです!部屋を暗くしてじっくり眺めました。まさか私がえっちなサイトにやって来るなんて…罪深いお話です。 以上はただの叫びです。こんな文章レビューとは呼べませんね。あぁ作者様は生きて2巻を無事完成させる義務があるそうは思わんかね?
あらすじ
【あらすじ】
謎の研究に没頭する父の書斎で、少女は異形の怪物と出会う。
言葉の通じない不思議な生き物を最初は不気味に感じていたが、
共に暮らすうち、徐々に互いの距離は縮まっていき―――