購入レビュー
今回ご紹介するのは、女装メイドカフェで働く男子がお得意様に呼び出されホテルで性的サービスをするお話です。
ドナは、母親と妹と共にアパートで暮らしています。父親は震災で行方不明になり、生活費を稼ぐために『ゼッタイメイド』という女装メイドカフェで働いていますが、カフェというのは表向きで、その地下には会員制のサロンがあり、ドナはそこで男性客相手に性的サービスを行っています。
ある日、ドナはお得意様であるレオの滞在するホテルに呼び出されました。レオ
はドナを独り占めしたいから店ではなくここへ呼び出したのだと言います。
レオは酒を飲んだ後、ドナに指定の服に着替えさせます。その衣装は、メイド風の下着のようなもので、マイクロビキニにミニ丈のエプロンやガーターストッキングなどを足したものでした。
レオはさらにドナの首に首輪をつけました。
それから彼はいろいろな道具を取り出して、ドナに準備をさせます。
ドナはローションを使って尻にバイブを挿入し、ペニスにローターを巻き付けました。
バイブのリモコンをレオに渡すと、彼は早速スイッチを入れます。
そしてドナの両手首と首輪を鎖で繋いで拘束しました。
さらにレオはローターのスイッチもオンにしました。
感じてビクビクしているドナに、レオは「しばらくそのまま見せてくれ」と言います。
ドナは羞恥に頬を赤く染めます。
次に、レオは「ちょっとしたゲームをしようか」と言い出しました。
「口でしてもらえるか? 10分間で俺を射精させたら君の勝ち。今日はもう解放する。君が射精したら君の負け。どうする?」
「やります…」とドナは答えました。
彼はレオのスラックスのジッパーを口で下ろします。そして現れ出たペニスを口に咥えてしゃぶりました。
しかし、レオはバイブの振動を強めます。
そしてさらに両手の指で乳首も弄り始めました。
ドナは感じすぎてフェラチオがうまくできなくなります。
レオはお仕置きと称してバイブとローターの振動をさらに強くします。
ドナはイキそうになりながらも我慢しました。
「イキたいならイッていいぞ」とレオは言いますが、ドナは堪えます。
「あと1分」とレオはカウントを数え始めます。
ドナは気持ちよすぎて頭がクラクラしていました。
「腰を揺らすほど良いか? 脚を震わせて今にもイキそうだな」
レオは満足げな表情でドナの痴態を眺めています。
カウントがあと1秒というところで、ドナは喘ぎ声とともに射精してしまいました。
「オレの負けです……オレのこと…好きにしてください」
そう言うドナをレオはベッドへと連れて行きました。
そしてドナのアナルからバイブを引き抜きます。
「主人に断りなく射精するメイドに仕置きしてやらないとな」
そう言って、レオはネクタイを緩め、己のペニスをドナのアナルにあてがいます。
抜き差しを始めた直後に、ドナは射精してしまいました。
「もうイッたのか? いやらしいメイドだな」
「も♡もうしわけ♡ございま♡…ひぁっ♡」
ドナは激しく喘ぎながら連続でイキ続けます。
レオはぐったりとしてしまったドナを抱きしめて、深いキスをします。
もう一回挿れてくださいとねだるドナに、レオはこれで終わりでいいと言います。
「だめです、ご主人様も出さないと」
「早く帰りたいだろ」
「…ご主人様、オレまだ足りません。もっと奥の方挿れてほしい…」
「…演技がうまいな」
そう言うレオに、ドナは自分の仕事はご主人様に悦くなっていただくことだと言います。
「…そうか、悪かった。もう一度ねだってくれるか?」
レオが言うと、ドナは股を大きく開いて応えます。
「ご主人様のおっきなちんぽで♡ハメ穴の奥いっぱいグリグリして…♡ザーメンミルクをたくさん注いで種付けしてください♡」
「…本当に仕事熱心だな」
レオは興奮した表情で言いました。
そして正常位で再び挿入します。
ドナは激しく喘ぎながらイキ続けました。
終わってからも、レオはドナを気遣って、一時間以上も早く帰らせてくれました。
「不特定多数の男を相手にするのは大変だろう? 俺の専属にならないか?」というレオに、ドナは店が好きだしやりがいを感じていると答えます。予想外の返答にがっくりと肩を落とすレオでした。しかし、次はもっと虐めてやろうと心に決めるのでした。
まとめ
受のドナ君が素直で健気でとても可愛いです。女装受や主従プレイが好きな人には絶対におすすめです。攻のレオさんも気遣いのできる優しいスパダリで素敵でした。魅力あるキャラ同士の甘々エッチが堪能できました。