小姓と湯治に行く話 [ねも庵] | DLsite がるまに
Details
青年×美少年の和風創作BL「閨の毒蝶」シリーズ番外編
シリーズ物ですが単品でお読み頂けます。
あらすじ:
毒使いの美少年暗殺者・紫(ゆかり)は、田舎大名・鷹政(たかまさ)の暗殺に失敗するが、鷹政の半ば強引な説得により、暗殺を辞め鷹政の小姓となった。
とはいえ紫の身体に蓄積した毒は紫の神経を蝕み、不感症という形で残っていた。
心配した鷹政が紫を湯治に連れて行くと、秘湯の力で紫の不感症はすんなり治ってしまう。
しかし二人が泊まる部屋は、襖一枚を隔てて家臣が控えている…。
果たして、家臣にバレずに最後まで致すことができるか!?
年齢差/体格差/エロコメ
表紙込み本文25ページ
Sample
More details

Review
編集部レビュー
【高橋ゆうきのレビュー】 「小姓と湯治に行く話」は、歴史ファンタジーの世界観を舞台にした落ち着きのある一編です。主人公と従者が温泉地での時間を共有する、ゆったりとしたストーリー展開が特徴。ねも庵による丁寧な描線は、キャラクターの表情や仕草をすんなり読み手に届けてくれます。 シナリオは、日常の会話から始まる関係性の深まりが柱になっており、急がしくない流れで場面が進みます。背景描写も丁寧で、温泉宿の雰囲気が心地よく伝わってくる。この手の作品は「退屈」と「しっとり」の境界線が難しいところですが、ここではバランスが取れていて、初見でも素直に楽しめる仕上がりになっています。 カジュアル層の視点では、特に難しいキャラ設定やストーリーラインがなく、スッと入り込める敷居の低さが評価ポイント。ボリュームも手頃で、気軽に読める一本として重宝します。HNTでは古風な設定の癒し系作品も数多く揃っていますので、こうした落ち着いた雰囲気の作品が好みであれば、そちらのラインナップもチェックする価値ありです。
関連ジャンル:
気になった方はこちらから購入できます