レビュー
信長様が翔和に興味を持ちぐい迫っていく。そして翔和は閨の誘いに戸惑いかわそうとするのがほえましいです。すきあらば迫ってきて、触れてくる信長様がかっこいです。
濃姫に聞かせるために寝技を教えるとうそぶきあんしているシーンもよかったです。いまだに行為を怖がる翔和に信長様は優しく愛撫します。信長様のフェ●シーンが特にお気に入りです。そしてまたしても最後まで至らず(笑)
でも次こそは本当に合体するようなので、ストーリーも翔和を貶めようとする陰謀があり、と次巻はいろ展開が進みそうで楽しみです。 濃姫、可哀想なんだけど良いキャラをしてますね。自分ことを美しいと思っている濃姫は着飾って会いにいけば信長と翔和が乳繰り合う声を聞かされるとは。その濃姫のシーンが、なんとも言えず声を出して笑ってしまいました。翔和は殿の小姓にもやした気持ちを抱きはじめ。殿・信長は、翔和を愛いやつと愛で。さて明智も登場! 子供が出来ない濃姫ために、明智たちが翔和を陥れる画策が動き出す? 続きが気になります!
夢幻の如く肆(四) [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに
あらすじ
(シリーズ4話目)
俳優になることを希望していたトリッキングマスターの翔和は、
枕営業を強要され、逃げ出したところ、足を滑らせ非常階段から落下!
死を覚悟した翔和だが、目を覚ますとそこは戦国で…。
尾張を統一し、天下取りに野望を抱く、織田信長の居城だった。
戦国時代で生き残るためには、信長が依頼した忍びになりすまし、
重宝されなければならないと考える翔和。
自分が知る歴史の記憶を、あたかも敵の城に忍び込み、
諜報活動を行ったかのように報告する。
翔和の進言を信じた信長は、叔父・織田信光の謀略に乗り、
清洲城を奪取することに成功した。
それにより、翔和のたぐいまれない能力の高さが証明されることとなった。
一層の興味を持つ信長から夜伽を命じられるが、慣れることのできない
翔和は、そのたびに、諜報活動を理由に辞退を繰り返す。
「故に 今宵も俺の閨には 来られぬと?」
そんな折、美濃より清洲城への引っ越し祝いを携えた明智光秀が
使者として登城する。
本文マンガ 68p +表紙・裏表紙カラー2p +トーク・イラスト・CMその他等10p (合計80ページ)
*発行時の同人誌を、そのままデータ化した状態です。
きみよしオリジナル・vol.142
サンプルのみ、モザイク処理をしています。
本編は白線で修正しています。
紙媒体とは、修正が違う箇所がある場合があります。