おすすめレビュー
檻などの、空白空間部分の多いものへの拘束描写が多くて、それがよかったです。壁などにべったり抑えつけられるのと比べて、空き部分から色々と見える上に、隙間でもがく感じが臨場感がありました。「罪と罰」と合わせて、どちらもハードでとてもよかったです。拘束されてモブに無理矢理、激しくされるという文言が好きな方にはぜひ勧めたいです。 サリエリの色気に堕とされたモブ伯爵によって陵辱されるサリエリ。伯爵が手に入れた粘性触手によって、前から後ろから前立腺を刺激されてしまう…
伯爵の愛人を断ったサリエリは、檻に入れられ、樽に入れられ複数の男達から穴という穴を犯されていくのだった。
今回もサリエリの色気、全開でした。
最高です。
サリエリ好きさん、ぜひ。 シチュはドストライクでした。お綺麗なエリートがブルーカラーのなぐさみものに…素晴らしいです。
ただ、何度も読んでいると冷静さが勝つというか、ちょい引っ掛かっていても考えないようにしていた色々が無視できなくなるのも仕方のない事で…。
断面図おかしんじゃね? とか、樽の外観よりすげー中広いな! とか、まぁ色々と。特に前立腺の扱いは読むたび疑問符浮かびまくりです。エロいのでまぁ良いか…で済ませてますが。
設定がサイコーなので読まずにいられない、けど雑な部分に気が散って没頭できない。毎回そんな感じです。 表紙の美しさに思わず購入です。
ページの細部に至るまで美しい絵で安定しています。
拘束のバリエーションが凄いので、拘りに拘束をよく選ばれる方、おすめです。
サリエリの色気が全開で、無理矢理のプレイの連続にゾクします。
読後感が悪くならないように配慮されてますので、無理矢理が見たいけどバッドエンドは、
という方も安心して読めます。
あらすじ
FGOサリエリが不潔な船乗り達に性欲処理を強いられたり、粘液魔物から前から後ろから前立腺を責められたり、地下に繋がれレ○プされる本です