すごく曖昧で残酷で見えないところ [空色イン] | DLsite がるまに
あらすじ
ゴーストフェイスが行ってきたたくさんの殺人の中の、ある殺人についてのお話です。シリアス&胸糞表現がありますのでご注意ください。
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おすすめレビュー
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 「すごく曖昧で残酷で見えないところ」、このタイトルだけで心をつかまれました。空色インさんの作品ということで期待値も高めです。 本作は、日常に隠された心理描写と微妙な人間関係を丁寧に描いた一編。登場キャラの内面世界がレイヤー状に折り重なっていく構成が秀逸で、一見すると何気ない会話シーンでも、読むたびに新しい解釈が生まれる感じ。本当に好きです。 作画は線の引き方が洗練されていて、特に表情描写が神がかってます。セリフ少なめなのに、目線の動きだけで登場人物の心情が伝わってくるんですよ。この画力があってこそ、曖昧さが魅力になってるんだと思う。 ストーリーの「見えないところ」という表現が秀逸で、明確に説明されない部分に想像の余地を残してくれる。その余白がもたらす心理的な興奮は、HNTでも珍しい質感だと感じました。 深い作品を求めるオタクには本当に推したい一本。HNTでは同じく空色インさんの心理描写系作品もおすすめです。
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