あらすじ
エースストライカー・松井英史は、オーナー会社TPGの営業特別顧問・東条に、
抗えない生活を強いられていた。
翁の命により、皆の前で東条に抱かれる英史。
根元をきつく拘束され、達することを許されず、戸倉をも受け入れ、
さらに翁からも、乳首責めやバイブで、快楽を煽られ続けます。
サッカー選手・調教・異物挿入・複数プレイ・射精制限・乳首責め・アナルセックス・フェラチオ ~など。
第二部・3話目〔今回で第二部終了です〕
本文マンガ 58p+表紙・裏表紙カラー2p +トーク・イラスト・CMその他等20p(合計80ページ)
*発行時の同人誌を、そのままデータ化した状態です。
きみよしオリジナル・vol.107
サンプルのみ、モザイク処理をしています。
本編は白線で修正しています。
紙媒体とは、修正が違う箇所がある場合があります。
*VANILLA20~25の作品データのトーン処理を、グレーに変更させていただきました。
すでにご購入の方も、無料で再ダウンロードにて入手できますので、ご利用下さい。
サンプル
![VANILLA22 [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/6333.jpg)
![VANILLA22 [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/1_6333.jpg)
![VANILLA22 [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/2_6333.jpg)
![VANILLA22 [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/3_6333.jpg)
VANILLA22 [ZOMBIE PRODUCTIONS] | DLsite がるまに
購入はこちらから

✍️ HNT編集部レビュー
『VANILLA22』~支配と快感の渦に堕ちるエースストライカーの物語
こんにちは。コンテンツ担当の田中美咲です。本日ご紹介させていただくのは、ZOMBIE PRODUCTIONSより配信されている『VANILLA22』です。私は5年間このコンテンツ業界に携わってきましたが、本作のようにキャラクターの心理的な葛藤と肉体的な変化を丁寧に描いた作品は、読者の皆様に深い感情移入をもたらすものだと確信しています。ストーリー性を重視される大人の読者の皆様に、ぜひこの作品の魅力をお伝えしたいと思います。
主人公・松井英史が直面する過酷な状況
本作の主人公は、エースストライカーとして活躍する松井英史。彼は業界内での立場の弱さから、自身が所属するTPGのオーナー会社の営業特別顧問・東条に対して、決して逆らうことのできない関係に置かれています。この圧倒的な権力構造の中で、主人公は自らの自由意志を失い、次々と複雑な状況へと追い込まれていきます。
物語の構成として、主人公がどのようにしてこの状況に至ったのか、そして彼の心がどのように揺らいでいくのかが、きみよし先生の描写によって丁寧に追跡されています。単なる肉体的な描写に留まらず、プロアスリートとしての誇りと、立場の弱さからくる無力感、そして段階的に変化していく心理状態が表現されているのです。これこそが、本作を単なる官能作品ではなく、心理サスペンス的な深みを持つ作品として成立させています。
複雑な人間関係と支配の構造
本作で注目すべき点は、登場人物たちの関係図が決して単純ではないということです。主人公の上に立つ東条という人物、さらに彼を支配する翁という存在。これらの複層的な支配構造が、主人公をどのように追い詰めていくかが、物語の中核となっています。
さらに興味深いのは、戸倉というもう一人の登場人物の存在です。主人公はこの戸倉をも「受け入れさせられる」という状況に陥ります。ここで描かれるのは、単なる肉体的な接触ではなく、人間の尊厳や自由意志がどのように侵食されていくかという心理的なプロセスです。多くの大人の読者は、こうした複雑な人間関係図の中で、各登場人物が何を考え、何を感じているのかに強い関心を持つはずです。
快感と苦痛の交差~段階的な調教プロセス
本作が表現する「調教」のプロセスは、非常に段階的かつ心理的です。単純な肉体的な刺激だけではなく、様々な手法が組み合わされています。根元の厳しい拘束による感覚的な制限、乳首への執拗な刺激による快感の誘導、バイブレーターによる深層的な反応の引き出し、そして射精の厳しい制限によるフラストレーションの醸成。
これらは全て、主人公の心身を段階的に変えていくための仕組みです。肉体が経験する快感と苦痛の交差は、やがて本人の意識にも影響を与え始めます。私がこの作品で特に評価したいのは、この心理的な変化が「調教の側面」として描かれているという点です。つまり、読者は単に肉体的な描写を楽しむだけではなく、主人公の心の状態がどのように変容していくかを追跡することになるのです。
第二部完結への道のり~全80ページの充実したボリューム
本作『VANILLA22』は、第二部・3話目の構成となっており、今回で第二部の完結を迎えます。これは連続性のある物語を追ってきた読者にとって、大きな区切りを意味します。全80ページという充実したボリュームは、以下のように構成されています:
- 本文マンガ:58ページ
- 表紙・裏表紙カラー:2ページ
- トーク、イラスト、CMその他:20ページ
58ページの本編マンガは、主人公が直面する複雑な心情の変化を十分に時間をかけて描くのに充分なボリュームです。急速な展開ではなく、一コマ一コマが意味を持つ丁寧な描写が可能になります。また、トークやイラストといった補足素材も20ページ用意されており、これはキャラクターの背景や作者の制作意図をより深く理解したいという読者のニーズに応えるものとなっています。
同人誌として発行された当時の形態をそのままデータ化した状態での配信という点も、作品の真正性を保つ工夫として評価できます。紙での表現感覚を大切にしたい読者にとって、この形式は重要な情報かもしれません。
充実した内容と購入を検討される方へ
本作を購入検討されている方へ、私からいくつかの情報をお伝えしたいと思います。本作に描かれるプレイ内容は、バリエーション豊かであり、単一のジャンルに留まりません。調教、複数プレイ、アナルセックス、乳首責めなど、複数のエレメントが物語の進行に沿って織り交ぜられています。これは、多様な好みを持つ読者にとって、様々な興味の観点から楽しめるという強みになります。
また、射精制限という要素が強調されている点は、単なる肉体的な快感の追求ではなく、心理的な支配と依存の表現手法として機能しています。このような工夫は、ストーリー性を重視される読者の皆様にこそ、その価値が理解していただけるのではないかと思います。
現時点ではユーザーレビューが投稿されていないため、購入される方は自らの好みに基づいて判断する必要があります。しかし本作の構成、ボリューム、そしてきみよし先生の継続的な作品展開を考えると、ストーリー性と心理描写を求められる大人の読者にとって、十分な価値を持つ作品であると確信しています。
本作『VANILLA22』は、単なる官能作品ではなく、人間の心理と身体の変化を丁寧に描いた心理サスペンス的な側面を持つ力作です。第二部の完結を機に、この物語の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
コンテンツ担当・田中美咲 ――キャラクターの心理描写を通じて、真の大人の快感を感じさせてくれる作品との出会いを大切にしたいと思っています。
おすすめレビュー(クリックで展開)
気になった方はこちらから購入できます





