エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 痴漢OK嬲ラレ男子 [HONEY QP]

おすすめレビュー

OK男子シリーズの2です。シリーズ2は日焼けサロン編と映画館編の二本立てです。1が未読でも読めますが1を読んでる方がシチュへの理解が深まります。
1もヤバかったのですが、2もヤバいです。
グイ来ます! エロの波状攻撃が。
OK男子くんの行動力、痴漢師出没地サーチ力、エロ度共に前作よりも進化してますが、映画館編では包容力の上昇具合も視認できます。映画館での上映作は1でSNSに予告してたDKくんとの乗車時のエチシーンと思われ、シリーズでサラッと繋がってますよね?
痴漢師に電車内撮影された自分が致されてる痴漢映像を劇場公開されてるし、それを鑑賞しながら嵌められてるし!
そのシーンを見ながら、攻○機動隊の「全自動資本主義」を連想しました。
攻○では死してなお勝手にお金が殖えるシステムでしたけど、このOK男子の世界ではエロ度と認知度がOK男子の意識してない所でUPするっていう、エロ循環なんですねけどね。
そして、このシリーズの恐ろしい点は更に進化するOK男子くんの次のステージを見てみたくなるところ!
無意識にシリーズ作品をポチっちゃうんですよ!ヤバイ!
今作の警備員による攻めシーンは背徳感満載ですけど、DKくんの進化も止まりません!
個人的には、作者さんがオマケで見せてる実物に驚愕しまし
た。
ホントにこの世に存在するんですね! 痴漢OK男子シリーズ第2弾!
今作めっちゃ良かった!第1弾も良かったけど更新された!
日焼けサロンでの痴漢は以外過ぎてびっくりだけど、機械の隙間から入れてのプレイはオモロかった。
日光浴での複数プレイはめっちゃもえた。
中までしっかり焼こうね、は予想通りの展開でしたが内容はやっぱり想像以上のものでしたね!
映画館での痴漢は大好きなのでとても嬉しかったです。
しかも、過去に痴漢された自分の映像が流れてるなんて神過ぎ演出付きで映画館でも痴漢されるって控えめに言って最高でした。
警備員の仕置きも良き。
外壁挟んで俊明くんと電話しながら犯されてるなんて、
まあ、結局俊明くんとのプレイが一番えっちで激しいけどねこちらも作者買いです。サークルの大ファンです。
「サワラレ…」と「…セクハラされ放題」に続く、3作目です。
今回は日焼けサロンとポルノ映画館の2本立て+電車痴漢のおまけ付きです。
回想・おまけを含めると、結構な数のシチュが描かれているので、盛りだくさんです。屋外もありです。
ごく一部、ラストにフィストファックの描写があります。苦手な方はご注意ください。
前半はカラーがどんと14Pも!な贅沢仕様、肉感・汁感も変わらずたっぷりで、どちゃエロでございます。
シチュエーションと相手が代わるのモブ姦だからか、比較的ストーリーというか設定がしっかりめです。
前半の日サロも後半の映画館も、さらにそれぞれ2・3部構成風なので、飽きずにスピード感をもって読めます。
世の中がこんなに痴漢師だらけだと、平和でいですね。エロい!
だけじゃない!
凝ってるよ―っ!
前作?の、主人公が痴漢されてる風景が、
映画館で上映されています。
⇒それを見ながら、観客皆とヤルヨ!
⇒警備員ともヤルヨ!
警備員さんの刺青、
後ろ手の拘束、
舌に洗濯バサミ、
外で待ってる後輩君のソワ心情も乗っけて、
もう凄い仕上がりです!
ただエロいだけじゃない、
計算されたエロさ。
情報過多w
飽きない、凄い。いやーこれは痴漢の定義を越えてるでしょう(笑)
めっちゃエロかったです。
間違えて3を先に読んでしまったんですが個人的には2の方が好みです。
映画館で自分の痴漢映画見ながら痴漢とか( *´艸`)順番にぱく食べていくOK男子くんの体力が凄いですね。いや本当に。膝筋肉痛でガックガクになるやつw
警備員さんとの3Pがまたねー容赦なくてエロなんですよ。もちろんDK男子もいますよー
おどしてる割りにがっつりくん(笑)
彼は将来有望ですよ。とてもハードな内容でした!ハードな内容であっても、最後までエロ満載で不快な思いなく読み切れるハードものだと思いました。また最初の方がカラーとなっており値段の割にはとてもお得だなと読み終えて思えました!
たくさんの人から攻められる話で盛りだくさんなので、本当に痴漢系が好きな人にはとてもおすめです!

あらすじ

痴漢OK男子が日焼けサロンのマシンの中で、穴の奥まで焼く為アナルを広げられたり、エロ映画館で自分が痴漢されてる映像を見ながら犯されたり、警備員にお仕置きされたりする漫画です。カラー14P入り60P(表紙含)+おまけ3P

*「汗だくセクハラされ放題」https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ271235.html にもこちらの続編、痴漢OK男子サウナ編が収録されています。併せてどうぞ～