おすすめレビュー
作品名通り、とろケツになるよう下ごしらえされた上で美味しく召しあがって頂くエロ美味しいお話しです♪受けのかいりは、攻めのさゆき(ゆっきー)に毎日口説かれるもホモ野郎とあしらってます。その割には怪我しそうな所を庇ってもらった時に少し顔を赤らめ満更でもない様子?
かいりのゆっきーに対する態度が気に食わない取り巻き君2人に生意気な態度とれないように俺らで調教してやるよと言われ目隠し・手を縛られ拘束。上と下の口をちんぽ咥えさせられて、こんな目にあうぐらいなら、さゆきに抱かれたほうが…とゆっきーを想うかいり。そうこうして
る内に中出しされ、たまらず大声でゆっきーに助けを求める。ヒーローのごとく現れたゆっきー。ゆっきーの腕の中で安心しきった表情のかいり可愛い。
責任とって汚れた体をさゆきが清めてくれと自ら脚を開くかいり。
あのホモ嫌いのかいりが自ら脚開くようになるなんて…取り巻き君達い働きしました!
まだ精液残っているのに、アナルに舌を入れて舐めるゆっきー。変態です。かいりがさゆきのちんぽ入れて欲しいと催促。本当にホモ嫌いのノンケだったの?って疑いたくなります。一気に挿入。
かいりのちんぽが勃ってます。取り巻き君達にレイプされている時は縮こまったまだったのに!お互いかなり気持ちい様子。ゆっきーはふわトロアナル俺のちんぽと相性良すぎ、うめぇわ。俺のちんぽ美味しい?ちゃんとアナルで俺のちんぽ味わってる?と変態発言。ゆっきーはかいりに好きだと告白するもまだ答え貰えず。体は許して貰えたから心を徐々に落とすと宣言されトキメクかいりの目がハート。手を握り合って可愛い。そのま中出し一緒にイケた様子。ハッピーエンドと思いきや、裏ゆっきー降臨。取り巻き君達は、ゆっきーの飼い慣らしたネコちゃんでした。どんな手を使ってでもかいりを手に入れようとする歪みすぎた愛。闇も垣間見えました。 気になる人に言い寄られていたが ある日他の男2人に襲われそれを助けてくれたあいつとラブになりました・っていう話の流れかなと思っていたら全然違いました!
あれもそれも伏線かぁ!ってなってもう一度読み直しました!
策略家のヤンデレに狙われたら逃げる術はないってことですね。
えっちシーンは全部濃厚でエロ全開で楽しめました。 攻めが策士で腹黒く受けを翻弄します。攻めが受けをどうしても欲しいため、レイプさせて弱っているところをお口直しセックスで心を掴もうとする話です。
攻めの執着心もさることながら、必ず手に入れようとする実行力も恐ろしです。
本作の1番の魅力はラストです。こが一番エロいし、こう言うシチュエーションは大好きです。
あらすじ
自分に好意を寄せてきてる同級生「国生さゆき」のアプローチを毎度
「ホモ野郎」とないがしろにしていたら、さゆきの取り巻きに
生意気な口をきけないように調教されてしまう「片桐かいり」。
上の口も下の口もふさがってしまう。
さゆきに助けを求めるが…
モブレの無理矢理もあり、甘々もあり、それだけでは終わらない…
本文37P。表紙やあとがきなど全て込みで42P。