おすすめレビュー
居候させてもらってるのはわかるけど、なぜ一緒の布団(ベッド)なんだ?とか、隣の部屋からの声が丸聞こえなのに弟は今までもずっとそのまにしてたのかw?とかいさか疑問はあるけれど、まあ、物語を成立させるためなのかなと不思議設定の部分は流されて読みました。受けさんが可愛らしい性格で、根っからのお人好しなんだろうなあ、攻めくんもまずそこにやられたんだろうなあ…というのが短い導入部分でよくわかり、自然に惹かれ合った自然な流れのエッチで、読後感ほのぼのしました。
この作者さんの描かれるエッチには相手への愛情が感じられるので、すごく濃密で艶のあるエッチで、とても好きです。 寅太くんの受け顔がエロかわいです!
スケベシーンも湿度が高く、赤くなった寅太くんの粘膜がとてもえっちです。
中でどんなスケベをされているか詳細が分かる断面図もあります。
種付けプレス的なアングルもドスケベです。
龍星くんからのキスに驚いて目を丸くしている表情が特にお気に入りです。
女攻めも好きなので、毎晩隣の部屋で恋人をひゃん泣かせているお姉さんのキャラも気になります。ペニバンがとてもお似合いでした。
上のお口では恋人の料理を楽しみ、下のお口では恋人自身を愉しむ寅太くん…なんて欲張りな食いしん坊さんでしょうか。
これからも両方のお口で龍星君を味わっていくのでしょう。彼の美食ライフに幸あれ!
しっかりした体つきの恋人同士のがっつきあうドスケベおせっせが見たい方、おすめです! いつも楽しくみさせていただいています。一つ前の作品はなんて乳首メインでもう神でした。
今回は、まあ話の流れは無理矢理ですが、まあ同人誌だからそんなことはおいて。
今回は、なんだかAVっぽい感じでしたね
受けがアン言いすぎるのってあんまり好きではなくて、男の子が気持ち良いのを声に出したいけど、恥ずかしくて悶える感じのが好きでして。
なので、素直な受け(色んな意味で)が好きな方はいと思います。私はちょっとなーという感じでした。 作者様の前作(同期のお話)が良かったのでこちらも購入。
まず、説明と漫画の冒頭にあった「流星の姉と恋人の閨事情」が男性受けだったあたり、作者様らしい前提だなと思いました。
ただ、喘ぎ声の文字だけでは性別がわからないので、始めは「ん?」となりました。
主人公達は初めから両片思い、住み込みとはいえ同じベッドに2人で寝てる時点で展開は想像しやすい。すぐにくっつくので片思いのもだは皆無。
絵柄や台詞が何となく昭和レトロ?な感じですが、受けの表情やアングルが迫力あります。
最後、姉にいじられてぷるしてる流星が可愛かった。
絵柄が好みの方は是非。
あらすじ
「気持ち良すぎてっ…僕おかしくなっちゃうよっ!」
ある日、一夜にして職も家も失った寅太(とらた)は
いきつけの小料理屋の店主、龍星(りゅうせい)の厚意で
住み込みで働くことになった。
だが、毎夜隣の部屋から聞こえてくる
流星の姉と恋人の閨事情に我慢できず
「僕も龍星くんとあんな風に…」
同じベッドで寝ている龍星のすぐ傍で寅太は今夜も……。
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