おすすめレビュー
イヌミソ先生のファンなので、発売されてすぐ買いました!このお値段で本当にいの!?と思うほどのクオリティーで圧巻です。
まず、本当に画力が高い。
元々先生は非常に画力の高いお方ですが、今作ではその画力の高さが遺憾なく発揮され、特に主人公のダークエルの肉体美の表現が凄いです。
デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、
皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。
とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。そのお陰でエロさが増し。
最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました…。
なんてリアルかつ、美しい尻なんでしょう…。
絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。
主人公のダークエルクが可愛いしエロいです!
ストーリーは、外の世界に無知でお人好しのダークエルクが、
森を歩いていた傭兵団の人達を道案内するも、
ダークエルクの姿がエロ過ぎて、そっちの趣味の男達にバン手を出されるお話です。
ダークエルクもアヘってるし無理やりでもないので悲壮感はありません。
作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。
あと、私は雄っぱい大好きなんですけども
ダークエルクの雄っぱいが良すぎて何回か死にかけました。
もうあれ、なんなら登場シーンのコマの雄っぱいから既にドギュンときてました。左乳首の角度よ…。
あと乳揉まれたアップのコマで、ちょっとだけ陥没気味乳首であることが分かって爆アガりですね!
雄っぱいプレイもあってほんとに拝むしかなったです。
褐色雄っぱいは至高です。
精液の表現もメチャエロいです。
凄い満足度。
又、本作のヒーロー役的な男性がいますが、
その人とのエロい意味でのカラミはありませんでした。
これは…続編へのフラグと取っていんですかね!?(※勝手にすみません調子に乗りました)
続くといなぁ! イヌミソ先生の新作見かけて即購入しました。新作嬉しい!褐色エルフ。だと(歓喜)!なんて美しい身体なんでしょう。もう表紙だけでエロさが伝わってきます。
オークの嘘かと思ったら本当だった?!抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。黒髪の人間族との絡みがなく残念でした。最後の感じだと続編ありそう?と期待しちゃいます。 ドスケベ褐色ムチダークエルフの無知シチュものです!こんなにエロい男がこんなに無知でいんですか!?いんです!自分が卑猥な恰好をしていると教えられて赤くなっちゃうエルフさんがとってもかわいです。
全ページ絵も美しく雄っぱいや雄尻の描写が素晴らしいく見ているだけで肉圧を感じます。
オークさんと人間さんの会話を見るにオークさんは頻繁にこうやってセックスで交友を深めているみたいでそれもまた興奮しますね。黒髪の人間さんと褐色エルフさんのエッチも見たいです…! イヌミソ先生の作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。
褐色肌はモノクロ表示ではトーンを入れるのが大変で難しいかと思います。しかし綺麗な褐色肌に仕上げて下さっておりエロシーンもつい見惚れてしまいます。
別作品でのstriperでもそうでしたが今後もエルフのようなもっちりとした身体をもっと見てみたいです ムチダークエルフの身体がとにかくエロい!
作画も全く崩れないので読みやすいです。
どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。
即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い…。
攻めのオークはあまり描写されてないので受けを見て楽しむ作品です。
ムッチムチのお尻とブルンと揺れる股間が最高でした。 オーク流で交友を深め、人間族とも異文化交流を行い、だんと森の外の文化を受け入れていく姿がなんとも艶かしく…最高でした!
優しく上品なダークエルフが異種族との交流を通して乱れていく姿が堪りません。
オークの切り替えの早さと黒髪の人間族の青年の的確なツッコミも面白かったです。
次回作も楽しみにしています!
あらすじ
深い森に迷い込んだとある傭兵団たちは美しいダークエルフと遭遇する。
しかしこのエルフ、鎧をまとっているにも関わらず秘部を丸出しにしていて恥ずかしがる様子もない。
鎧としての機能を果たしているのか全く分からないこの鎧はダークエルフ伝統の鎧らしい。
森の道案内ができるらしくエルフは傭兵団に同行することになるが
傭兵団の一部の男色家たちはエルフの卑猥な格好に徐々に昂ぶる。
そしてダークエルフ自身、自分の格好が卑猥だと知り―!?