コンテンツへスキップ

わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    シリーズの中でも特に好きなお話で、電車でのお父さんとお義父さんが並んで痴漢に遭っちゃうプレイが本当に臨場感たっぷりでエチで最高でした。
    はじめての痴漢に戸惑うお父さんの初々しさと、
    痴漢に穴をほじられて喜び雄喘ぎするお義父さんの淫乱さのコントラストが素敵!
    挿入ぎり間際なドキ感も凄まじかったです。 これまで続いてきたわんお父さんシリーズも、次回で最終回です。
    第6巻と銘打っていますが、実質次回の第7巻とセットで最終話という扱いです。
    甘いもの誘惑に勝てないお父さんが相変わらず可愛らしい。
    攻めくんに捨てられてしまったお義父さんのその後を心配していましたが、
    (前巻でが満足して立ち去っていましたが・)
    なんやかんや楽しく生きているようで何より。
    攻めくんのお母さんも登場して何やら不穏な雰囲気に。
    これまではお父さんに比べ、クールに見えた攻めくんですが、
    この巻と次巻は弱った攻めくんにキュンとして、
    そして、これまでハの字眉毛ばっかりだったお父さんの
    心の強さと包容力に猫柳くんを託す巻です。
    お父さん、頑張れ! お父さんシリーズ、ずっと購入していますがあと1話で最終回かと思うと寂しい気持ちもあります。お父さんのむちボディは癒し系。ねこやなぎくんも、そのむっちりボディに何もかも包み込む父性を感じたのかも。実際、お尻で包み込まれているのは、言うまでもない。このレビュー書いている時は、これまでのシリーズ作品が割引になってるみたいだし、まとめ買いのチャンス! 義理のお父さんのキャラクターはキモいですが、電車の中で2人で痴漢をされているのは面白かったです。
    猫柳君がこのことを知らないまなのも面白いと思います。
    完結しているので、お父さんと猫柳君の続編が見たいです。
    義理のお父さんはキモいので、他のキャラクターの人が新たに登場して欲しいと思います。
    続編を楽しみにしています。 シリーズ6作目。
    前回で次が最終巻と書いてあったので
    今作はおまけみたいなものかと思い
    電車の痴漢話を読んでいたら
    まさかのお義父さんではない発言。
    あれの血をひいてると思ったら卒倒もんだよ…
    お父さん(犬吠)がほんと良い人で良かった。
    一年も続いていたシリーズのようですが
    次こそ本当の最終巻のようなので
    ハッピーエンドで終わるよう祈ってます。 おぅ、マン。
    まさかの衝撃告白やな。
    何故今更それを言う?
    何がしたかったの?
    お父さんは、なんて言うか【無償の愛】とまでは言わないけど、ホントにかなりねこやなぎくんが好きなんだね。
    一時、我が子を忘れてるよね。
    もう、養ってくれるって言うんだから専業主夫になればいのにね。
    そこは男としてのプライドなんかしら?
    でも、息子を思っての働きに行くってのならMRにこだわるのはちょっとね。

    あらすじ

    サンプル

    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    わんわんお父さん6 [お父さんの黒歴史] | DLsite がるまに

    購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑