おすすめレビュー
作者様の作品のファンで今回の作品も読ませていただきました!今回の作品は個人的に最も好きであるシリーズの最新作(番外編)ということで発売予告が発表された段階から今日まで楽しみにしておりました!
感想と致しましてはタイトルにございます通りシリーズの中でも最も重要な回ではないかと、読み進めていくうちに感じる事が出来ました(作者様の今作説明文にも記載してありました)。
ハードな内容や大人なシーンだけでなく、今作の主人公の心情や表情は今までの同シリーズ作品では現れていない所もあったのでとても新鮮な印象を受けました。
また、今作も序盤から最終にかけてラブ?&ハードなシーンが展開されており、たっぷり楽しめると思います!
そして、2人の今後の行方、主人公の考えや選択等がどのようになっていくのか次回作も気になる展開となっております。 娘の婿を義理の父が凌辱します。
婿を犬のように庭で裸で散歩させ、おしっこでマーキングをするように、精液を射精させるところが良かったです。
失禁が好きなので、おしっこを我慢させた後に恥辱の失禁をさせられる婿の姿がもっと見たいです。
義理のお父さんはかなりキモいので、若いイケメンの医師とかに襲われる設定もいと思います。 いじめる感じの話は好きなのでこれは良かったです!
意地悪の中にも愛がある感じ…
彼女の事は好きなのに…
どうしようも出来ない婿と義父の関係…
バレちゃいけないと言う背徳感…
感情があるから更に満たされていく快感
こう言うのはやられている方は中々気付けない感じですがちゃんと分かっていくのもドキして興奮しちゃいました! ペット扱いはやめて欲しいと訴える悠くん、お義父さんに本当に犬のように扱われます。首輪をして散歩、しっぽのバイブ、マーキングのために射精もさせられます。外であれやこれやとエッチを2人でいたします。最初ペットとして冷たく扱われもっと可愛がって欲しいと懇願する悠くん。お義父さんに「愛してる」と囁かれ喜んでる姿にもう大好きじゃない?と思ってしまいました。 義理父と悠との番外編という事で、購入しました。
「俺はあなたのペットじゃないっ!」と悠から言われたときの義理父の、怒りにも悲しみにもとれる表情が良かったです。
性癖を満たすためのペットなのでは?と感じていた悠が、義理父から言われた言葉によって、素直になっていく感じが最高です!
野外でのプレイや、おもちゃを使っての行為も見所です! 長いシリーズの番外編です。
義理の父×娘の夫の悠、です。
こちらは、まだ悠が調教されきる前の設定のようです。
ペットのような扱いはやめろと悠がお父さんに反抗し、
そのお仕置きとして本当に犬のような扱いをされるというストーリー。
エロです。
庭ですが犬としてお散歩もさせられ、木に向かっての射精も強要されます。
でもそれで悠は普段自分は人間として扱われていたことに気づき、
そこからはもうお父さんとラブに。
娘はまったくいないものとして扱われています(笑)
普段より甘々度が高いので、甘いの好きな方にオスメします。
修正はモザイクです。
あらすじ
義父×義理の息子のオリジナル18禁BLマンガ。
背徳と欲望が交差する「この愛は病に似ている」シリーズの番外編です。
本編(22ページ)
時期的には、この愛は病に似ている(3)~(4)の間くらいの話になっています。
番外編という位置付けですが、実は悠にとって結構重要な内容になっていたりします・・・。
【~あらすじ~】
「俺はあなたのペットじゃないっ!」
調教じみた淫らな行為を強要する義父にとって、自分は彼の趣味、あるいは性癖を満たすための
ペットなのではないか?
そう感じた悠は、いい加減にしてくれと義父に声を荒らげる。
しかし、義父から紡がれた言葉は思ってもみないもので・・・。
ペット扱いとは何なのか・・・。
離れの古い蔵の中、人がいつ見ても、聞いてもおかしくない庭の中で、まさに義父のペットのごとく
淫らに扱われる先に悠は何を見出すのか?
【ドSで変態な義父による・・・】
拘束、乳首責め、イラマチオ、玩具責め、射精管理、疑似排泄(射精)、言葉責め、中出し等、
義父のペットとして首輪で繋がれ羞恥プレイに悶えるド変態エロになっています。