過激なエロス イクメンキラー
購入レビュー
今回ご紹介するのは、売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。
佐井島照は作家で、4歳のゆうとという息子がいる父親です。
彼が保育園に息子を迎えに行くと、保育士の宇佐美がにこやかに対応します。
佐井島は、作家とは言ってもごとんど妻の収入に頼り切りで、主夫のようなものでした。
たいしたヒット作も出ないまま30歳になってしまったことを、彼は悩んでいました。
佐井島の様子がおかしいことに気づいた宇佐美が、「お話だけでもお聞きしますよ」と優しく声をかけてきます。
佐井島は別の保育士に息子を預け、誰もいない部屋で宇佐美と二人きりになりました。
悩みを打ち明けた佐井島に、宇佐美は自分が39歳で保育士になったことを話します。
「だから30歳なんてまだまだ全然、可能性に満ち溢れていますよ」
宇佐美は佐井島の手を両手で握ってそう言います。
優しい言葉をかけられて感動した佐井島は、目に涙を浮かべます。
すると宇佐美は佐井島の隣に腰掛け、股間に手を伸ばしてきました。
「時にはハメを外して思い切り自分を解放してもいいんですよ」
そう言って、彼は佐井島の股間を撫で回します。
すると佐井島の体は勝手に反応してしまいます。
宇佐美は佐井島の勃起したペニスを服の上からさすり、「このままでは苦しいでしょう」と言って、ジッパーを下ろし、佐井島のペニスを取り出します。
「リラックスして」
そう言って、宇佐美は佐井島のペニスを手で扱き始めました。そしてもう片方の手で、佐井島の服をたくし上げ、乳首を弄ります。
「駄目…です…こんな事……ッ」
「大丈夫です。私に全部任せて…」
宇佐美は佐井島にキスをしました。宇佐美の舌が佐井島の口の中に入ってきます。
ディープキスされながら乳首とペニスを同時に弄られて、佐井島はすぐに射精してしまいました。
その後、宇佐美はしゃがみこんで佐井島のペニスを口に咥えます。
舌で先端を刺激されながら吸い出すように咥えられて、佐井島はおかしくなりそうでした。宇佐美は同時に佐井島のアナルにも指を入れて慣らします。
そのとき、隣の部屋から他の保育士と息子の声が聞こえてきました。
もう帰らないと、と言う佐井島に、宇佐美は大丈夫と言って、自分のペニスにコンドームを付けます。
「だ…駄目です、これ以上は本当に…! 僕には妻が──」
佐井島はそう言いますが、体は抵抗していません。
仰向けに押し倒され、宇佐美のペニスがゆっくりと中に入ってきました。
「だ…駄目ですこんなの、抜いてください…!」
「おやおや…口では拒否してもコッチは締め付けて離しませんよ…」
そう言って、宇佐美は腰を動かし始めます。
こんなの妻への裏切りだ、と思いつつも、佐井島は宇佐美を強く拒否することができませんでした。
一突きされるたびに頭の中が痺れてきます。
そのとき、隣の部屋から息子が声をかけてきました。
「ね〜パパぁ、まだおうち帰らないの?」
佐井島は快感に耐えながら、まだ宇佐美先生と話しているからもうちょっとだけ待って、と伝えます。
佐井島は隣の部屋に聞こえないように喘ぎ声を押し殺します。
帰り際、佐井島は、これは人生で一度きりの過ち、もう二度としない、と心に誓います。
しかし彼は自宅でゲイのアナルセックスの動画を見ながらオナニーするようになってしまいました。
しかしどんな映像もあの本物の刺激には及びません。
いけないことだとわかっているのに、彼は再び宇佐美に抱かれます。
「隠さなくてもわかっていますよ…コレが欲しかったんでしょう?」
宇佐美は佐井島の前に己のペニスを出します。佐井島はそれを口に咥え、フェラチオをします。
シックスナインの体勢になって、宇佐美は佐井島のアナルに指を入れて慣らします。
その後、佐井島は宇佐美の上にまたがって腰を下ろして挿入します。
佐井島は、宇佐美と繋がっている時だけは嫌なことを全部忘れられました。
「どうですか、私のちんぽのお味は?」
「あ……う……動いて……ください…」
「おやおや、もっと具体的におっしゃって貰わないと…」
「……ッッう…宇佐美さんのちんぽ…で、俺のマンコ……突き上げてください……」
「だそうですよ奥さん……」
いつの間にか、宇佐美は佐井島のスマホで佐井島の妻と通話していました。
「ぬ…ッ、抜いて下さい…」
佐井島はそう懇願しますが、宇佐美は聞き入れず、ますます激しく佐井島を抱きます。
そして佐井島は宇佐美に中出しされてしまいました。
その後、褄に離婚されすべてを失った佐井島でしたが、男性同士の濡れ場を小説に書いてそれが編集者に絶賛されました。
まとめ
ブサイクなおっさん攻め✕メガネの真面目イクメンパパのお話です。普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。別の保育士や息子がいる部屋の隣でセックスしているところや妻と通話中にしているところはスリルがあって興奮しました。