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ファッキングマシンパークへようこそ BLマンガ購入レビュー

    ファッキングマシンパークへようこそ

    ファッキングマシンパーク

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、マッチョな兄がショタ弟と一緒にファッキングマシンのテーマパークに行き、機械で犯されてしまうお話です。

    主人公のガチムチ青年・ナツキは、年の離れた弟・ハルにねだられて遊園地のようなテーマパークに行くことになりました。
    ところが、行ってみるとそこには大人にしか乗れない乗り物があり、ナツキはシートにベルトで四肢を拘束されてしまいます。
    そしてローションをかけられ、股間に電動マッサージ機を当てられます。
    なんとそこは、ファッキングマシンの試乗会場なのでした。
    その様子を見て、弟のハルは「お兄ちゃんのちんちんに当たってるー」と大喜びです。
    ナツキはすぐに勃起してしまいます。
    「ムリッ、ムリ…! もう下りるっ!!」
    ナツキはビクビクしながら叫びます。
    「え〜っ、ヤダっ、 もっと遊ぶ!」
    ハルが不満そうに言います。
    ネコのようなイメージキャラクターの被り物を着た係員も「だめだなぁ〜、大人なんだから弟さんの言う事聞いてあげましょうよ〜」と言いながら、乳首にも電マを当ててきます。それはツブツブがついている電マで、ナツキは喘ぎ声をあげながら仰け反ります。
    ハルは「俺も貸してー」と言ってもう片方の乳首に電マを当てます。
    いつの間にかシャツは胸の上までたくしあげられ、ナツキは両方の乳首と股間を電マで刺激されます。
    ナツキはズボンを履いたままで射精してしまいます。
    「わー♡もれてるー♡」と、ハルはまたしても大喜び。
    「脱ぎましょうね〜」と、係員はナツキのズボンを脱がせます。
    それから、係員はアナル拡張器具にローションを塗りたくり、ナツキのアナルに挿入しました。
    器具はナツキのアナルの中に入ると、くぱっと開きました。
    器具は出たり入ったりを何度も繰り返します。
    喘ぎ身悶える兄を見て、ハルは「おにいちゃんきもちよさそーっ♡」と言います。
    「おっぱいも…きもちいいの…っ?」
    そう言って、ハルはナツキの乳首を舌で舐め始めました。
    ナツキは喘ぎながら、ダメ、お願い、抜いて、と懇願します。
    すると器具は抜かれましたが、代わりに電マの先端にアタッチメントを取り付けた物を挿入されます。
    するとナツキは潮を噴いてしまいました。
    「お疲れ様ですー」と、係員はようやくシートベルトを外してくれました。
    しかし、次はディルドの上にまたがる乗り物の試乗を薦められます。
    ハルは無邪気に「おにーちゃん、乗ってるとこ見せて〜」とおねだりします。
    そのとき、ハルは会場内に友達を見つけました。
    ハルの友達の泉は、ファッキングマシン体験中の兄にフェラチオをされていました。
    泉の兄は、弟のペニスをくわえながらナツキを見て、弟さんを喜ばせてあげてください、と言います。
    弟のためにそこまでするのか……と疑問に思うナツキでしたが、気付けば周りにはファッキングマシンに試乗している男性がたくさんいます。
    やっぱりお兄ちゃんならそれぐらいするのか、と何故か納得してしまうナツキなのでした。
    そのとき、係員が「服、汚れちゃったでしょう」と着替えを持ってきます。
    それはペニスとアナルの部分に穴が開いているパンツでした。
    そしてナツキは係員に手指枷を着けられ、ディルドの上に乗ります。
    係員がスイッチを入れると、ディルドが振動し始めました。
    ナツキはブルブル、ビクビクと震えながら喘ぎます。
    その様子を見ていたハルは「お兄ちゃん…っ♡俺もっ♡ちんちんがまんできない…っ♡お兄ちゃん…なめてぇ…っ♡」と言って、ズボンを脱ぎペニスを出します。
    ナツキは言われたとおり、ハルのペニスをしゃぶりました。
    「はあっ…おくち♡温かいっ…♡」
    ナツキはもうわけがわからなくなり、自分でディルドを気持ちいいところに当てながら弟のペニスをしゃぶります。
    「お兄ちゃんっ、出るっ…♡出ちゃう…♡」
    ハルはナツキの口の中に射精し、ナツキはその精液を飲み込みました。
    そして同時にナツキもイキました。
    「次はこちら試乗してみましょう」と係員が勧めてきたのは、さっきよりも大きくてツブツブがついたディルドでした。
    「わ〜♡すげ〜、でっけーちんこ! 早く! 入れて入れて!」と、ハルははしゃぎます。
    ナツキがディルドにまたがって挿入すると、ディルドは自動的にピストンし始めました。
    ナツキは激しく喘ぎます。
    「止めっ…てっ♡おねがいッ、1回止めでッ…♡」
    するとピストンは止まり、ディルドは抜かれましたが、その代わりにさらに太くねじれたディルドが現れました。
    それは自動的に挿入され、ピストン運動を始めます。
    気持ちよさにナツキの腰が動きます。
    ですが、途中でディルドが引き抜かれました。
    「おにーちゃん…♡僕も…♡入れたいっ…♡」
    ハルが後ろからペニスを突き立てます。
    「入れて♡ハルっ♡ちんぽ…♡入れてッ♡」
    ハルのペニスがナツキの中に入ります。
    「あ〜っ♡♡♡♡きもちいっ♡きもちい♡おにーちゃ♡」
    ハルは可愛らしく喘ぎながら腰を激しく動かします。
    ナツキがイクと、中がぎゅっと締まって、ハルもすぐにイキました。
    「いやー沢山試乗してくれて嬉しいです♡」
    係員がやってくると、ナツキはまたディルドにまたがり、言いました。
    「また…来ますっ♡おっ♡弟に♡マシンで遊んでるとこ見てもらいたいからっ…♡」

    まとめ

    機械姦やショタおに、弟✕兄が好きな人にはピッタリの作品。ショタ弟が無邪気(?)でとても可愛いです。
    ガチムチ受けが好きな人も必見です!

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