もしもデリヘルEX オレをバイキン扱いした女とずっと好きだった女を肉便器デリヘル [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
好きな子と目が合った。その子はオレと目が合ってへこんでいた…
うわ…っという声が聴こえてきた…
オレをバイキン扱いしてくる女が発したものだ、
勿論それはオレに向けて言われた言葉だ。
オレだって好きでこんな顔に生まれた訳じゃない…しかし、もうどうしようもない。
そういうことに気づいてしまっているのだ、オレはどうしようもない底辺としてこのまま
生きていくのだろう…そういう感じでどこか諦めていた。
……何だこれは?
差出人不明の小包が届いている。
勿論怪しいのだが、それを開けるのになぜかあまり抵抗は無かった。
スマホに接続するようだ…なんだろう そしてオレは次の瞬間後悔した。
勝手に電話が発信された…それも今日オレと目が合ってへこんでいた、あのオザワにかけている…!!
なんっ なんだこれ!とまれ!止まれっ!!! (「…はい もしもし」)
大慌てで終了ボタンを連打したが、最後に一瞬オザワの声が聴こえた気がする。
そもそもオレはオザワの電話番号なんて知らないし、なんでオザワの名前が画面に表示されたかも
正直意味が分からない…
心拍数が落ち着いてきたと思ったころ、部屋の扉がスーッと開く。
…オザワが立っていた
「近くにいたから、すぐに歩いてこれたよ♪」
…聞きたいのはそこではない、なぜ?
「えーと、もしもデリヘル?で来たんだけど…何からすればいいかな?」
思い切りめくりあげられたスカート、ガン見せされるパンツに、オレは何も考えれない…
きっとこれは夢だろう、そう思い夢ならば醒める前に可能な限りエロいことをしなければ!
そう思い、唇にしゃぶりつく、オザワの頭を押し下げちんこを舐めさせる、まだ目が覚めないぞ?
ついてる、このまま…挿入…挿入したい!!
思い切り挿入し、射精する…なんて気持ち良いんだ、夢なのにクオリティが高すぎる…
射精の余韻に震えるオレは、目の前のオザワの女のにおいや汗の雰囲気までリアルすぎることに
若干の疑問を覚えながら、押し寄せる射精の快感に身を任す…
…どれくらい?経っただろうか、長い射精が終わった
ふと、オザワが立ち上がる
「じゃあ、私…帰るね」
股間から精液を垂れ流すオザワがオレの部屋から出て行った…
… … … え?
これ… 夢じゃない?
ー――――――――――――――――
結論から言うと、夢では無かった
オレは、ずっと好きだった女を『もしもデリヘル』で呼び出し、そのまま童貞卒業したのだ!!
次の日、オレは『オレをバイキン扱いしている女』のコミヤマを同じように呼び出した…
顔が良いからと言ってオレを見下してきたコイツが、その顔を引きつらせながらオレを全身リップする…
オレの足を持ち上げたコミヤマが、オレの尻に向かって唇をのばす…!!
「仕事だから仕方なくやってんだよ!だまってヤれ!!」
そう叫ぶコミヤマが、本来デリヘルで来ること自体がおかしいと気づくことは決してなかった…
オレにとって新しい世界が始まった…!!
本文40ページ にゅう工房原作 ミシマサイコ作画で送るもしもデリヘルEX!!
何卒よろしくお願いいたします!!
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レビュー
にゅう工房さんの新作ということで購入しました。今回は作画を別の方が担当しているとのことで作画の新鮮さを感じつ、嫌いな相手に嫌々奉仕する内容にはにゅう工房さんらしさが健在で楽しめました。特に、もしもデリヘルで呼び出したヒロインが「マに送ってもらった」と言ってパジャマで登場するシーンは背徳感と異様さが際立って印象に残りました。 にゅう先生の作品好きなのですが、
ミシマサイコ先生の絵もすごく好きなので
コラボすごく嬉しく即購入させていただきました!
にゅう先生の催眠系の中でも
本作はすごく好き!
以下理由になります。
にゅう先生の作品の催眠系ですと、割と完全催眠で女の子がセックスに嫌悪感を感じてないことが多いと思うのです(個人的な感覚です)。
ですが、本作は、常に女の子が無理矢理犯されている状況を認識しながら、
セックスに向かっており、嫌悪感バリ感じながら、泣きながら奉仕してくれるのです!
私自身の癖が無理矢理犯すシチュにがっつり向いてしまっておりますので、
本当にエロかった…この催眠塩梅で新作見たいです!(強欲)
特に小宮山さん大好き…生意気娘をおもちゃにして泣かせるの気持ちいですね…ごめんよ…
最後のシーンで散々犯された小宮山さんを3時間後にまた呼ぶから来いと言った時の小宮山さんの表情…好き過ぎる。
絵もシチュも最高でした!
ありがとうございました!
小宮山さん1日8回は呼びたいなぁ… エロは、底辺男が好きな人と自分を露骨に嫌悪する女を言いなりセックスする作品である。ヒロインはタイプが違っており、好きな人は丁寧に奉仕してくれる清楚美人、もう一人は強気な女の娘で、憎しみを込めながら嫌々プレイをする。それぞれにフォーカスを当てたシーンだけでなく、二人同時の3Pも結構なページが割かれており、満足度は高い。
清楚系にはドロの濃厚セックスであり、ベロチューや膣中出しがメインとなる。性欲の暴走が止まらなくなっているといった描写が目立ち、激しいながらも好きという感情が強いシーン作りとなっている。
一方で、強気娘は憎しみが目立ち、ニラマレ、無理矢理、罵られとなる。奉仕中に始終むせる、悪態はつく、大声で泣き叫ぶなど、「嫌いなのに」に全力を振っている。
理不尽に竿役を軽蔑していたヒロインでもあるので、必然的に逆襲シチュにもなっている。プレイも全身舐め、アナル舐め、親友へに見せつけと、仕返しに執拗である。特に、竿役の怒りが生々しく、初恋の人よりも強気娘でオナった回数が多いのはリアルさを感じ、逆襲の妙味を際立たせる。
なお、何故ヒロインたちが従っているのか、差出人の正体は何なのかといった類いの話は一切出ていない。純粋にシチュ特化型の姿勢はいっそすがしく、作中の竿役と共にこのエロを楽しもう。 にゅう工房さんのEXシリーズです、今回の共同制作者はミシマサイコさんとなっています。
他のEXシリーズもそうですが、共同制作者さんがにゅう工房さんの作風をしっかり理解して制作していることがうかがえて、安心感がありつも新鮮さを提供してくれるこのシリーズはなかにツボにはまっています。
新鮮さで言えば今回はめずらしく登場ヒロインが2人に絞られているのですが、この辺もEXシリーズならではの良さが出ていると思います。 もしもデリヘルという、どんな相手でもデリヘル嬢(本番もできる)として呼び出すアイテムを手に入れた主人公が好き放題やる、というのが主な内容。
なのですが、本作はこのにゅう工房様の作品の中では割と異色の方です。
にゅう工房様の催眠ものやスーパーアイテムでやりまくるものは、大抵は女を引っかえとっかえ犯しまくるような内容なのですが、本作は二人のヒロインにスポットを絞っています。
続編などがあるのであれば他のヒロインにも手を出すのかもしれませんが、少なくとも今作においては二人にしか手を出しません。
催眠ものという内容、催眠もの割には高い凌辱度、ブサイクな竿役(設定的にも絵的にも)といった要素は共通しているので、その辺を楽しみにしていた方はご安心を。
デリヘル譲としてどんなことでもやらなければならない、という部分以外はそのまだったりするので、嫌悪姦も結構あります。
画力も高く、非常に新鮮な感じだったので、ものすごくオスメです。 近親相姦ありだったので購入しました。
妹に中出しと最後に妊娠まであり非常に良かったです。
扇情的な部分なく即挿入が多くシンプルでしたが、逆に使い捨てる感がありいと思います。
マインドコントロールや特殊能力系が好きな方におすめですね。
扇情的な部分を加えるとターゲット層が広がると思います。
近親相姦漫画が流行りますように