敗北騎士はオークの雌になる [オークシリーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
その日、3人の女騎士たちが魔族の討伐を行っていた。
そして、遠目に複数のオークを発見した。
弱い魔族であるオークに対して
余裕の表情で攻撃を繰り出す女騎士たち。
しかし、彼女たちの攻撃は効かず、オークは武器を破壊していった。
状況が呑み込めず、唖然とする彼女たち。
気が付いた時には周りを囲まれ逃れることはできない状態になった。
このオークは通常のオークとは違う「特殊なオーク」であった・・
取り押さえられた彼女たちは無力であった。
抵抗する力は殆どなく、ただ悲鳴を上げる。
そんな事お構いなしに男根を彼女たちの秘部に突き刺すオークたち。
悲鳴は痛みを耐える唸り声に代わる。
射精された魔族の精液は神聖な女騎士の身体を汚し、腹部に刻印を刻む・・・
行為はまだ終わらなかった。
刻印の影響で力を使うことができない彼女たちはオークの住処に連れ去られ、調教が続けられた。
行為を続けるうちに身体に変化が訪れる。
身体がオークの男根の大きさに慣れ始め、痛みと不快感は次第に快楽と高揚感に変化した。
彼女たちの身体はオークの好みの淫らな姿へ変えられていた。
「私たちは決して屈しないわ!」
そう言っていた彼女の心にも変化が現れ始めていた・・・
女騎士だった彼女たちはオークの雌に変わっていく・・・
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本編のページ数90P(表紙込み)。フルカラー。
登場するヒロインは3人。
【敗北後の〇辱】【住処での調教】【堕ちる瞬間】【雌になった彼女たち(ボテ腹)】
の4場面を使って女騎士がオークの雌になるまでを描写。
気が強い女騎士が従順な雌に変えられる作品が好きな人におすすめです。
※おまけイラスト付き
サンプル
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レビュー
素晴らしい。プライド高く増長した女騎士たちが、屈強なオークの前にそのプライドを
へし折られ、ついにはオークの仔を出産させられる。
導入部、レイプ(処女喪失)、発情する体への戸惑いと逡巡、屈服、
そして妊娠、出産までを、手を抜かずしっかりと描き切っている
(告知画像の三人娘ボテ並べ、さらには同時出産の見開きは圧巻だ)。
このジャンルにありがちな、どこかで省力化する、力尽きているという
印象がほぼ無い。なんなら竿役のオークまで(邪魔にならない範囲で)
しっかりと描き切っている。
異種孕ませが好きな人は無条件で、異種が苦手であっても孕ませ、ボテ腹、
出産が好きなひとは、購入して損はない。
強いて欠点を上げるとすれば、CGの仕上げが若干粗いことだが、
個人的にはほとんど気にならない。むしろ「仕上がり重視のあまり、構図や
背景の描きこみが少なく全体の情報量が下がる」方が残念に思うので、
「とにかく高精細でキレイに仕上がったCGが好き」という向きで
なければ全く問題がないだろう。
後は、何だかんだオークは女を(伴侶、孕ませ相手として)大切に扱うこと、
女性陣もそんなオークにほだされていくので、「徹底的な凌辱」「女性のモノ化」、人格排泄・身体変化等の「尊厳無視」まで要求する方には物足りない
かもしれない。しかし、それはもうジャンル違いのレベルだろう。
逆に「孕ませは好きだけど女性を使いつぶすようなのはちょっと…」という
ひとには、むしろアピールポイントといえよう。
とにかく、気の強い人間女性が、屈強なオークに犯され、その整った
若々しい身体を「子を産むメス」に変えられていく様が愉しめる向きには、
自信をもってお勧めできる傑作といえる
作者さんには、これを世に出してくれてありがとうと感謝の言葉を伝えたい オークに敗北し、犯されて最初は敵意剥き出しだった女騎士たちですが、淫紋の効果もあり快楽に流されていき、それだけでなく、しっかりと自分たちのことを大切にしてくれる、俺たちが守るから戦わなくて良いんだと言ってくれる、そんなオークたちに愛も芽生えるように。
任務から解放されて、オークの仲間として、オークの嫁として生きる彼女たちはとても幸せそうで、エロいだけでなく読後感すら良い、愛と快楽堕ちの作品でした。
出産シーンをかなりがっつりやっていて、痛みに耐えながらも愛するオークのために産みたいヒロインたちの表情が凄くクる作品です。女騎士として洗練されていた体型が牝の体型になっていき、処理されていない陰毛も濃くなっていくのも、陰毛属性のない自分でも嫌悪感なく受け入れられ、むしろとても良いと思えました。
オーク×女騎士シチュエーション好きに大のオスメです。 出産物大好きな人は間違いなく買うべき傑作です。
3人の女騎士がオークに敗北し犯されその肉体をオークの繁殖のために捧げます。圧倒的な力による蹂躙と大いなる愛を併せ持ったオークに女騎士は体と心両方を堕とされていきます。そして妊娠し乳首は黒くなり乳は垂れ陰毛は生え散らかす。ですがこれが自然の姿でしょう。それに美しさすら感じました。
そして最後には待ちに待った3人の出産シーンが描かれます。これが本当に素晴らしい。顔をぐちゃに歪ませながらも産みの苦しみに耐える表情と産んだ後の喜びと母性に溢れた表情が本当に美しい。
評価星5では足りない傑作です。買うべし。 強さに自信のあった女騎士たちが負け子を孕む雌へと変えられていくさまがめちゃエロい。
なにより良いと思ったのが勝ったオークたちが女騎士に「軟弱な女に興味はないお前のような強い女との子供が欲しいのだ」と敬意すらある発言をしており、
性欲を発散するための道具として使いつぶすのではなく、あくまでも”嫁”として扱い堕ちた後は幸せにしてやろうという気概が感じられる部分です。
異種姦孕ませ物はどうしても悪辣な竿役になりやすいという側面がありますが、この作品は母体としても女としても丁重に扱う紳士的な部分を持つオークとなっています。
初回や堕ちるまではレイプですがこの紳士的な部分により精神的に堕ちてしまうことへの説得力があり、深みが増しています。
また、出産した後にへその緒が繋がっている状態で子を抱くシーンは母としての姿と女として幸せを掴んだ姿として描かれ独特のエロさが醸し出されています。
妊娠、出産ものが好きならば絶対に買って損のない作品だと思います。
これは買いです。 発売の告知があってからずっと楽しみに待ってました!
先生の作品ホント好き!
前半は敗北した女の子がひたすらに遊ばれて、
後半はオークの住み家に持ち帰られた女の子の話。
淫紋がどん進化して女の子がオークの所有物になっていくのが視覚化されるのめちゃくちゃいですね!
淫紋がすごいことになっているのに生意気言うヒロインちゃん可愛すぎる…
個人の嗜好に過ぎないですが、同じ感覚の人に向けて、
自分自身は強いられシチュが好きなのですが、本作は前半が強いられ、
後半がいわゆる堕ちたシーンという構成でした。
そのため、個人的には前半がすごく抜けて、後半もそのま強いられシチュだと一層満足できた!という気持ちはありましたので、
もし強いられシチュしか抜けないという方がいらっしゃいましたら、
実用性が高いのは前半部分になるかもしれません。
ただ、誰かの性癖に刺さらないということは、逆に言えばその人とは別の誰かの性癖に刺さるということ!
堕ちる系が性癖の方には最初から最後まで大満足の作品になっていると思います!
先生の敗北ヒロイン作品ホント大好きなので、これからもすごく楽しみにしています! オークに負けて捕まってしまったヒロインたちは抵抗もできないま犯されてしまいます。
そして中に出されたヒロインたちのお腹には印が付いてしまい、オークによる肉体改造が始まります。また、オークが好む体型になっていくヒロインたちは最高にエロいです。
肉体改造をされていく内に心までもオークに変えられてしまったヒロインたちは騎士としての面影はなくオークの雌という最底辺に堕ちてしまうのでした。
しかし、最底辺に堕ちてしまったヒロインたちは堕ちる前よりも雌としての魅力が上がっており、ヒロインたちも一人の雌として大変満足な表現を浮かべております。