精莢侵蝕3 [メガネガイコツ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
鎮守府内で凌辱され、深海の子を産んだマッ〇スは憔悴していた。
そんな中、鎮守府近くの磯に出現した深〇忌雷に感応して体は疼き、
吸い寄せられるように海辺へ近寄ったマッ〇スは攫われてしまう。
そして、かつて精莢を植え付けられた島の深奥で、新たな深海の子を孕ませられるのであった。
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レビュー
まず一点注意として、途中でかなりエロではないシンプルなグロ要素も入ってるので注意ですね。シリーズは全部買ってますが、これまでの魅力。つまりは高機能触手による無機質なのに肉感的かつ的確な責め、快楽堕ちは相変わらずのクォリティ。さらには唐突かつ納得な登場の足柄と、メニューも豊富になりました。これは嬉しい。
だがしかし。
正直、起承転結の転、ですかね。そこでの赤城の登場に正直全部持ってかれましたね…。これは世界最強の第一航空戦隊ですわ…。
世界観というか、設定の深みも加わって、作品が骨太になってきましたね。
逆に言えば、シナリオへの期待が高まったので、この先この世界において相当な練度の戦力であろう赤城もあっさり触手快楽堕ち、とかになったら、あもうこの世界線は駄目だねとなって一気にがっかりしてしまう気もするので、さじ加減というか、自分がどう受け取るかで感想は大きくぶれてきそうでもある。
ヌき目的よりも、読み物として非常に高品質です。 しょっぱなから重い話で始まっちゃうんだけど、人によってはむしろ一番この作品で性癖に刺さってそう。
エロシーン以外の話の部分にも注力されているのでストーリーもしっかり読める。
シリーズ通してエロシーンのセリフ回しが自分にとってはとても刺さるのと、なかない種類のプレイというか生殖のやり方にフォーカスして作られているのが新鮮です。
続きも楽しみにしています。 4年前、精莢という新兵器を引っ提げて
異種姦界にやって来た『精莢侵蝕』。
その最新刊が発表されました!
これまでの忌雷による陵辱で、
すっかり異種姦交尾の虜になってしまったマックス。
今作では自分から彼らの巣に赴き…?
タイトルどおり、子宮口を通って
精莢が植え付けられている描写がやはりエロいです!
そして魅力はそこだけではありません。
女を堕とすことを目的とした造形の触手が素晴らしいのですよ!
前作にもあった表面に細かい凹凸がある触手、
先端に細い触手を備え、子宮口を開かせる触手…。
工夫を凝らして艦娘を苗床にしようとする様は、
エロの軍備拡張といえるでしょう!
艦娘と深海棲艦との戦いはどうなっていくのか。
そしてマックスたちは、
異種の快楽から逃れることが出来るのでしょうか?
今から続編が楽しみなシリーズです! シリーズ3作目。本作も相変わらず素晴らしいです。
前回で一旦の落ち着きを見せたかに思えたマッ〇スへの凌辱ですが、まさかの再加速。
新たな艦娘も加わって、マッ〇スの尊厳はどん破壊されていきます。
良いですね。
ところで、まぁグロい場面も多少挟まってきます。
その点ではこれまでの作品よりも若干読者を選ぶので、一応注意しておいた方が良いかも知れません。