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スケベなだけの悪女2.1 [あちゅむち] | DLsite 同人 – R18

    スケベなだけの悪女2.1 [あちゅむち] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    前作のスケベなだけの悪女2でキャルちゃんのおっぱいをいじめ切れてないことが気掛かりだったので、おっぱい分追加のため制作したショートストーリーです。
    おっぱいをいじるだけです。
    本文10p

    サンプル

    スケベなだけの悪女2.1 [あちゅむち] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    圧倒的ムチ! 圧倒的雌肉!
    抱き心地抜群な女体を描いたショート漫画。
    前作のおまけ形式のマンガですが、イラストを楽しむ目的なら今作だけでも問題ありません。
    特徴はなんといってもその肉の描写。
    表紙から伝わる超重量のおにくをしっかり描かれています!
    おっぱいを弄るだけと書かれているだけあって、乳首責めの描写に力が入っていますが、挿入がないわけではありません…!
    表紙を見て気になった方はぜひ手に取って、興味が沸けば本編の方も! 悪い意味ではないのですが、あえて言えば虚偽広告・虚偽記載のたぐいです。
    作品説明を真に受けると「おっぱい分追加のため制作したショートストーリーです。おっぱいをいじるだけです。」とあるので、てっきり乳を揉むだけの内容かと推測してしまいます。
    確かに乳は揉んでいます。
    新開発のおっぱい体感型コントローラーかの如く、つまみ引っ張り握り潰す縦横無尽の操縦を繰り広げています。
    文字通りデカ乳を使って雌の手綱を握る自由な遊び方が爽快でした。
    ただ、しっかり合体もしているんですよ。
    女性の乳を正面から揉むには男女が向かい合った体勢が最も妥当であり、そんな接近しておいて、そんな淫欲が高まっておいて、この淫乱女がヤらないはずないんですよ。
    つまりは上下の位置が逆さまのロデオです。
    本来のロデオは暴れ牛の上に勇敢な男が跨って漢気を示す行為ですが、本作では男の上に暴れ牛が跨り、ガッツリ食らいついた雌穴で雄の精気を吸い取る凶暴な猛牛です。
    男はその猛攻に耐えながらも発射を強いられ、負けじとデカ乳と言う手綱を引いて振り落とされまいとする攻防が感じられました。
    肉感的な尻の圧力や断面図による名器の説得力が合わさって圧倒的な搾精力を確信できる雌牛でした。 前作にてセフレであるドスケベ人妻の娘であるドスケベギャルにも狙われてしまった主人公、エッチが大好きな彼女に暇さえあれば搾り取られていきます。
    前作ヒロインである変態ギャルとの再びのドスケベエッチ、ショートでもエロすぎるヒロインのセックス描写が最高です。バカでかい巨乳をこねくり回されて恍惚の表情を浮かべて喘ぎまくる彼女は相変わらずドスケベで最高にエッチです。とにかく気持ちよさそうな表情を浮かべるヒロインのドスケベっぷりがやはり良い作品です。 このサークルさんが以前に発売した「スケベなだけの悪女2」の番外編になります。ただ比較的前作を居ないと分からないような設定などは見られなかっため、前作を見ていなくても楽しめるような展開になっていました。エッチなボディーの女の子が、乱れている姿を描いているとても良い作品だと思います。本編10ページということでサクッと楽しめました。 性欲があふれまくりの黒ギャルビッチちゃんと寡黙系主人公との在宅エッチ漫画です。二人で放課後の家でゲームをしているとビッチちゃんが我慢しきれなくて騎乗位パコにシフト。暴れ牛のごとく襲い掛かるビッチちゃんと相反するように主人公が冷静にその肉感とエッチ解説をモノローグで読ませてくれます。興奮と冷静さの狭間を描き、どちら側からの目線でも楽しめる構成がお見事でした。 前作のドスケベギャルちゃんが大好きな主人公のち○ぽでイキ散らしちゃいます。
    前作の後日談的な話ですが、導入からいきなりエッチシーンに入るので今作だけでも楽しめます。
    表紙のドスケベボディと発情した表情からしてとても興奮できますね。
    作者様自らおっぱい分追加のため制作したショートストーリーという通り、凶悪なデカ乳が強調されています。
    ギャルちゃんのおっぱいを好き勝手に揉みし抱きいじり倒しながらハメちゃうシーンもあります。
    胸だけでなくお尻もでっかく、腰を打ち付けたら絶対気持ちよさそうな魅力を持っています。
    ギャルちゃんの表情も気持ちよさそうで、大好きなち○ぽに跨ってだらしなく舌を出しアヘ顔トロ顔をさらして気持ちよさそうにイキ散らしちゃう様は実用性高いです。
    えっちしてない時のちょっと無表情な顔とのギャップもそられます。
    短めの作品ですが、作者様特有のドスケベボディの描写と迫力の本番シーンは実用性抜群です。