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悶牝巡廻グルフォビア~或る少女神官の異種出産地獄~ [I’m moralist] | DLsite 同人 – R18

    悶牝巡廻グルフォビア~或る少女神官の異種出産地獄~ [I’m moralist] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本編マンガ(PNG) + おまけ小説(PDF) + 追補回帰編小説(PDF)

    サンプル

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    レビュー

    ノクターンノベルズで信仰されている恐るべき邪神《犬侍/ジュプ=シコラス》様が小説原案を書かれた暗黒の漫画及び小説作品です。
    まずこの作品の販売ページをご覧になられた皆様は、クレジットに書かれた邪神様とその眷属の御名に慄かれたと思われます。
    しかしながら、恐れることはありません。この作品は3段階に別れております。かの有名な飛天御剣流は隙を生じぬ二段構えですが、この聖書グルフォビアはさらにその上を行く三段構えになっておりますので、心配には及びません。段階的に読むことによって徐々に馴らしていけば、どうということはないのです。何なら性に興味を持ち始めたような子らに見せても大丈夫です。沼というのはところによっては浅いものです。漫画→原作小説→出産小説と段階的に読み進んでいけば、読者の皆様もきっと邪神様の素晴らしが理解できるようになるでしょう。
    まず第一段階、漫画本編のパート、絵という最もわかりやすい表現でもって読者の皆様は魅了されるでしょう。こでまず皆様は少女の境遇を目の当たりにし、少女の絶望的状況に感じ入ることができます。
    作画担当の邪神の眷属タケ氏は「異種奇譚」という別の異種姦作品も手掛けられており、その画力によってこの世界をよく表現されております。
    続いて第二、少女の崩壊独白小説です。
    我らが偉大なる邪神犬侍様に手によって、少女の視点から語られています。
    こちらは少女の内面が描写されるのですが、漫画とはまた一味違う、絶望と快楽と更なる絶望が安定の邪神節で表現されています。
    そして第三段階、出産です。
    少女の絶望と諦観と快楽、そして最後の用語解説にてこの世界観からして既に絶望的であるということが記されております。
    この作品は「これは遺書です」という一文から始まっていますが、そうして三段階経た貴方様もまた、無事性癖が破壊され死亡し、新しい生(性)に目覚め、邪神様への信仰を深くしていくことでしょう。 エロは、ロリシスターが魔物に犯されて出産させられ続けられる。本作は彼女の遺書を読み、何をされたかを回想するという形で展開される。そのため、どうあがいても手遅れで救いがないというバッドエンドの味わいが深いダーク作品となっている。
    プレイ自体は、清楚なシスターがグロテスクな魔物に犯されるわけだが、まず体格差が圧倒的である。正常位の行為でさえ壊しに掛かっているとしか思えないほどである。結果、ヒロインの痛みが前面に押し出された描写となっている。
    異常出産と言うことで、貧乳で小柄なシスターの身体もまた出産に適したグロテスクさに変貌してゆく。過度なまでに腹部は膨らみ、乳房も合わせて大きくなる。出産後はある程度身体は元に戻ることもあるが、痛々しい凌辱の痕跡が目につく。それでもなんとか残ったなけなしの心でさえとどめを刺す繁殖地獄が最後に待っており、徹底したBADがよい。 今までI’moralist さんの作品は全て購入させていただいてハズレ無しなので購入。救い無し、希望無し、完全な絶望に取り残される可哀想な女の子がエッチさをきわだたせるサークルさんの持ち味はこの作品でも健在です。
    こちらは漫画と小説が入っており、私は小説だけで読む方が想像力を掻き立てられて楽しめました。小説で情景を想像するのが面倒な人は小説とパッパと漫画で見る2つの選択が取れるので多くの人が楽しめるメディア分けで良かったと思います。
    i’moralist さんのファンだと慣れていますが妊娠腹の描写はえげつなさには慣れない方は二の足を踏んでしまうかも知れません。得てして良いものは悪くも尖った物なのでこを乗り越えられる方なら存分に楽しめる素質があるので是非オスメしたいですね! 破滅願望持ちの歪んだ被虐マゾが感情移入できるのであれば気持ちがいと思う。自分は「こまでかわいそうなのはちょっと…」なので、そんな人にとっての抜き性能は高くはないのかもしれない。
    オマケで小説がついてマンガが本編みたいに書かれているが、マンガを読んですんなりとイメージできるように、感情移入できるようにしてから小説を読んでね、の方が正しい、あるいは向いている楽しみ方だと思う。
    マンガは「え?これだけ?お楽しみはこれからだよな?」ってところで終わってしまうので、えへ、背徳的な絶望破滅アクメは小説を読んでからがいです。どうあがいても、マンガを読んだら小説を読んでしまうのです。身体が勝手に、本能レベルで求めてしまうのです。私は、タイトルで分かっていたのに、小説に手を出してしまいました。計約24,0文字の昏い快楽の海に出航してしまったのです。読まない方が、まだ、幸せだったのに。知らないということはしあわせだったのに。知るという幸せを手に入れてしまったのです。「やってはいけないこと」を、人間という種族は愛しています。みなさん、マンガを読んで物足りないと思ってしまっても、逆に、自分には向いていないと思ってしまっても、小説には手を出さないでください。もう戻って来れなくなってしまいます。後戻りなんて出来ません。ノンストップで24,0字を脳髄に染み込ませて快楽物質を垂れ流す肉塊になってしまいます。 このサークルのゲームが好きで期待していました。
    小説のボリュームはちょうど良かったです。
    漫画は一部文章で思い描いたものと異なる点(最後の繁殖部屋はもっと肉でぎちになっているものを想像していた)もありますが、クオリティ高いです。
    今回もヒロインは、永久機関の一部分になれるように、自意識を叩き落され、身体を改造されて、最終的には自ら望んで終わりの始まり?みたいな機関に取り込まれていきます。
    いつも思いますが、ヒロインの末路が羨ましいです。
    破滅願望を満たしたい方におすめです。 ・最初は清らかな体のヒロイン!
    ・導入がシンプル!
    ・異種妊娠異常膨張腹が見られる!
    とてもうれしい
    ・犯されるヒロインと、彼女を励ます別の女性がいる!
    登場する女性の中に格差があるのは、個人的に非常にポイント高いです
    ラストには「ヒロインがいまどうなっているのか」を強烈に想像させてくれる仕掛けが待っています。たまりませんね。