異花3 -聖神官淫紋無間乳獄- [OXIDE_Lab] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔族に囚われ、凄絶な調教と膨乳改造の果てに一時は苗床としての生を受け入れた神官の少女だったが、
ある日騎士団に救い出され、聖都へと帰還する。
淫紋も解呪され、彼女は平穏無事な生活を取り戻した。
――かの様に見えた。
改造によって肥大化した人目を惹く爆乳と、そこに屹立する濃縮した性感の火薬庫と化した変態乳首。
魔族の元を逃れても変わらない淫欲の枷は今もふとした拍子に彼女を責め苛む。
懊悩する聖女に醜悪な司祭の下卑た魔の手が忍び寄り、
さらには消えたはずの淫紋までもが顕れて――。
苗床からの生還後を描く、乳首責め特化のオリジナル同人シリーズ第3弾。
※本編35ページ(+表紙、裏表紙、奥付)
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
調教改造済みから奇跡的に日常生活に帰還したもの、後遺症と姦計によって再び地獄(シアワセ)生活に堕ちるお話です。過去作同様ねちっこい乳首責め(notニプルファック)は健在でとても実用的です。
膨乳改造されたことによって日常生活に支障がでている描写があるのが、非エロシーンなんですが改造の取り返しのつかなさを示していて良かったです。 エロは、すでに開発済にの肉体を持て余している神官様がエッチな乳首オナニーをし、さらにはおっさん司祭にエッチなおっぱい責めをされてしまう乳首責め・乳房責め作品である。
前2作で触手により、神官様は巨乳化+敏感体質にされており、ちょっとでも刺激を受けると感じまくってしまうほどエロだらしない。特に、乳首の敏感さはダントツであり、ピッチリインナー+アウター越しにも勃起した乳頭は「虐めて」と常に主張している。そんな浅ましいおっぱいに対して、ふさわしいネチっこさでヒロイン自身も竿役も責めたてる。
たとえば、オナニーシーンでは、ただ弄るのではなく、一工夫して快楽を増幅させている。大きめの乳輪を指で作った輪で根元から絞り上げ、そのま乳首へと扱きあげる。
竿役が乳首を吸い付くシーンでは、両方の乳首を同時に口に含み吸い付き、さらには舌で転がし虐める。
上記のように、めくるページごとにワンアクションある乳首・おっぱい責めを披露しており、フェチズム極まる傑作となっている。 初めて投稿するので不備があるかもしれませんが宜しくお願いたします。
まず、過去作とは違い触手メインではなくまさかの対人(エロ司祭)
過去作は触手による乳首責めが多かったが今回はそれが薄めだった。
しかし開発しきった身体だからかすぐにスイッチが入り、発情状態がより
エロく感じました。
個人的には挿入しながらおっぱいを吸って欲しいと懇願する所が一番良かったです。
終わり方は続編を作ろうと思えば作れるように終わっているので
もし、作られるのであれば乱交やパイズリ、ショタへの筆おろしや授乳手コキ等、触手にはなかったシチュがあるといですね。
何はともあれ素晴らしいかったのでレビューを書いて見ました。 前作の続編。
魔族に囚われていた女神官が奇跡的に救助された後の話。
いやホントまさにあの状況から救助されるのん?っていうぐらい奇跡的な救助から始まり、魔改造されたおっぱいがふとした拍子にビクンなっちゃうんですぜ?えろすぎですぜ旦那。
司祭様に責められるわけですが、魔族に囚われた過去はやっぱり消えないんだね・的な感じで責められるんですね。
いやあいもの見たもんです。
また続編を出してもらいたいもんです。 かと思いきやドスケベ調教を受けた身体は
難儀なうえに、今度の相手はエロ司祭という
話。
前作での調教ゆえにあっさりとアヘらされ
ヒロインの痴態が楽しめます。触手系だった
前作とは違い、対人オンリーな点には
注意が必要だが、エロ開発された魔乳や
尻を攻められアヘされまくるシスター系ヒロインが
楽しみならオスメ。