ボクのセフレなじみ~ド変態エロ本を見つけてしまった夏~ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ずっと男だと思っていた大親友の幼馴染(おさななじみ)は、女の子だった!!
ボクは、大親友の「エッチしたい」というお願いを叶えるため、手さぐり初Hをすることに…!本当に気持ち良すぎて、二人とも言葉を失う。
幼馴染の口の中で精通し、気持ち良すぎて訳が分からないまま白い液を肉穴に出した。2人の関係は、大親友から『せふれ』になった。
しかも参考にしたのは『ド変態エロ本』 そういう変態プレイだと分からぬまま教科書にしてしまった二人は、エッチはそういうものだ という感覚で変態プレイもこなしていく。
本文40ページでお送りする、田舎の幼馴染との甘々濃厚初H(と変態プレイ)!!
ぜひ、お楽しみください。
—————
ボクは毎年、父の実家の田舎に行くのを楽しみにしている。
なぜなら、超仲の良い大親友の幼馴染(おさななじみ)、レオくんが居るからだ。
レオくんはボクと違って、背が高くて脚が速くて声も綺麗で…とにかく万能だった。でも、ボクらは本当に仲が良かった。
喧嘩もしたことあったけど、1時間後にお互い泣きながら謝りあったっけ。
その夏も再会を喜び、いつものように2人で遊び、大自然を満喫していた…
ボクらは本当に親友だった…その日までは。
何気なく落ちていた雑誌に目が留まる、それはエロ本だった。
このエロ本が、ボクらの関係を大きく変えることになる。
レオくんの方が興味津々、一緒に見ることにしたが、ボクはズボンの中でちんちんが膨らみすぎてつい脱いでしまった。その瞬間、レオくんは思考が止まった。
様子が変だ、妙にソワソワしている。
この時、レオくんの股間はボクよりも強く熱を帯びていた…ボクとは違うかたちで。
エッチしたい…すごく。レオくんのその言葉にちょっと笑ってしまったが、それは、ボクが思っていたものの何十倍も本気のものだったし、女の子とエッチしたいという意味じゃなかった。
レオくんは… ボクとエッチしたかったんだ!
男だと思っていた幼馴染(おさななじみ)は女の子だった!!
そこから濃厚初Hが始まります。
慣れない手つきで、初めての絶頂…初めての精液、快楽と好奇心をむさぼりながら2人は脱処女・脱童貞を果たします。
肉感、液体表現などゴリゴリに詰め込み、手さぐり初体験甘々エッチをねっとりと読み応えあるものに仕上げました。いつもの凌辱とは違った作風ですが、ぜひお楽しみいただければと思います。
更に、甘々だけでは物足りない方々のために変態プレイも収録。
C98発行予定だった本作を、なにとぞよろしくお願いいたします。
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
俗に言う「男装の麗人」とも少し違う、と言うより個人的には全くの似て非なる存在だと思っています。男装の麗人はハッキリと女なんだけど服装や立ち居振る舞いで男に偽装している生き物だとしたら、本作は簡潔に言えば「成長期」です。
極端なことを言えば生まれたての赤ん坊なんて股間を確認しないと男女どっちか本気で分からなかったりします。
成長するにつれて女らしさ男らしさが際立ってきて初めて一目で見分けがつくようになるわけです。
本作のヒロインは男と偽っていたもの、そこに涙ぐましい創意工夫は無く、せいぜい女の子っぽい服を着ていないくらいです。
声の高さも男にしてはソプラノ気味だったのに主人公は気づいていた一方で、その音域でも不自然な年齢はないので男だと信じて疑っていないようです。
本作は「男だと信じ、なおかつ違和感が無い」関係の描写がよく出来ています。
だからこそ、その次のステップ「外見は男っぽくても中身は女の子だった」の衝撃が大きさを増すわけです。
サンプルにも出ている通り、男女の営みを知り、親友の雄を知り、同時に自分の雌の部分を自覚してしまったヒロインのパラダイムシフトが素晴らしく刺激的でエッチでした。
いや、なんならその「成長」は赤飯を炊きたくなるような微笑ましさすらあります。
服越しではわかりにくても、少しずつ女になりつある体も丁度いリアルさです。
そして、男女二人とも無知なりに本能に従って快楽を求め、雄と雌の関係を深めていくのが淫乱なんだけど実に「成長期」でした。
その上で、あ女の悦びを知るボーイッシュ少女すごく良いと噛みしめる作品です。 ボーイッシュな女の子の魅力は距離感の近さだと私は思う。熱い夏休み外では釣りや虫取り家ではスマブラをする親友、そんな子とセックスまで出来たら最高。そんな夢がこの作品には詰まっている。
道端に落ちてるエロ本を親友と読む古き良き子○時代の一大イベント。エロ本を読み勃起したチンポを見てボーイッシュっ子の性が目覚める。「俺実は女だったんだ」からの精通後初イキ初体験の流れ。基本に忠実な作品でとても良かったのでオスメです。
後マがエロかったです。 男だと思っていたら女だった幼馴染と、エロ本を見付けたことでエッチする関係になる話です。
知識のない状態から手探りでお互いの反応を確かめ合い、徐々にいやらしく過激な方向へと進んでいきます。知識がないせいで変態プレイを普通のことだと思っている上に、ヒロインのほうが快楽にドはまりしていて、さらに変態行為で悦ぶ性癖のため、場所を選ばずハメまくりイキまくりの爛れきった日々を送ることなります。そんな中でも照れたり微笑んだりするさまが、より可愛らしく感じられるのが良かったです。
しっかりエロい上に、男のほうが快楽と好奇心に忠実なだけでゲスさが無く、甘い感じの終わり方をするので、このサークルの無責任にヤリまくるノリが苦手な方でも楽しめると思います。 特別これと言った拘りにハマった訳でもなく購入したんですが、そるものがありました。
自分が子○の頃、まだウブな時期ってち〇とかの単語でも恥ずかしい時期って人によってはあったと思うんですが、そんな羞恥心も含めての興奮がありました。
もう少し話ひっぱっていろんなシチュ長くとってくれたら文句なし。
是非フルカラーで続編期待です。 田舎に行った時だけ出会える幼馴染の大親友と思ってた男の子。一緒に遊んでたらエロ本を発見し、読んでみると主人公は勃起して痛くてチンを丸出しにします。それを直視して真っ赤になり興奮してしまう幼馴染。次に遊びに行った時、幼馴染は女の子である事を打ち明ける。そんな導入で始まる少年少女の止まらないHを描くお話です。
エロ本と男の子のおちんを直視してしまった為初濡れを体験、自分の中の牝が抑えきれずHしたくてたまらないヒロインがとてもエッチで可愛いです。
二人とも初体験のあまりの気持ちよさにどっぷりハマり歯止めの効かなくなった二人はとにかくHしまくります。
教科書にしてしまったエロ本がアブノーマル系だったのにそれが普通と信じアナルを始めとしたアブノーマルプレイもしてしまいます。
最後はちょっと甘い展開もあり、続きが見たくなる感じですね。 夏休みの間だけ訪れる田舎で男だと思っていた親友で幼なじみの子が、実は女の子で、とある事をきっかけに体験した「エッチ」にどんのめり込んでイク作品。
冒頭は、年相応にはしゃぐ様子が見られてほえましいが、カミングアウトからのエッチは、お互い知識皆無状態(エロ本からの偏った情報のみ)から手探りで試していく初々しさが楽しめる。
快楽を知ってからは止まることなく、遊びの最中はもちろん家の家族がいてもお構いなしに激しく絡む上、知識がエロ本からなので本来なら女の子が言っちゃいけない言葉も使ったりして面白い。