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連動オナホで発情した恋人をおいしく話 購入レビュー

    連動オナホで発情した恋人をおいしく話 BLマンガ

    連動オナホで発情した恋人をおいしく話

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、タイトル通り、恋人の体と連動したオナホを使って恋人を発情させ、セックスに持ち込むというお話です。

    荷山は、オナホを購入して、恋人の瀬戸内のペニスを型取って作ったディルドを装着して連動させました。
    その頃、瀬戸内は友人と飲みに出かけていました。
    女性が苦手な瀬戸内に、友人は「そんなんだからいつまでたっても恋人ができないんだ」と揶揄します。
    瀬戸内は「恋人なら、いる」と答えます。
    二人が酒を飲みながら話しているとき、突然瀬戸内は尻に衝撃的な感覚を覚えます。それはまるで荷山に犯されているような感覚でした。
    瀬戸内の友人は彼の異変に気づかずに喋り続けていますが、瀬戸内はまるで奥まで挿入されているかのような感覚に侵され、ビクビク震えて涙目になります。
    瀬戸内は「もう酔った、帰る」と言って、店から出て行きました。
    一方、瀬戸内からの連絡を待っていた荷山は、スマホの着信を見てニヤリとします。
    瀬戸内は、息も絶え絶えに、駅のトイレにいることを告げました。
    彼が外出中だとは知らなかった荷山は、慌ててそこに向かいます。
    駅のトイレにつき、声をかけると、瀬戸内は個室から出てきました。
    荷山は、オナホと瀬戸内の体を同期させたことを説明し、謝ります。
    瀬戸内は、自分の体がおかしくなったんじゃないと知って安堵の涙を流しました。
    そんな瀬戸内を荷山はぎゅっと抱きしめて、「少しは怒れよ」と言います。
    そのとき、瀬戸内のスマホに電話がかかってきました。さっきの友人、斉藤からです。
    斉藤は、様子がおかしかった瀬戸内を心配し、家まで送ろうかと行ってきました。
    その通話を聞いていた荷山は、瀬戸内に「駅のトイレにいるって言え」と耳打ちします。
    瀬戸内が言われた通りにすると、斉藤は「じゃあ向かうな」と言って電話を切りました。
    斉藤に嫉妬した荷山は、トイレの個室で瀬戸内にキスをします。
    そして彼のズボンと下着を下ろし、尻を撫でます。
    「荷山さん、ここ外ですよ? それに、今から友人が……」
    「だから?」
    そう言って、荷山は瀬戸内の尻の穴に指を入れます。
    「…玩具じゃ全然足りなかった。今すぐあんたがほしい」
    「…ずるい、です」
    瀬戸内は涙で潤んだ瞳で訴えます。
    「い、1回したら、あとは荷山さんの家で、ですよ?」
    そして、汚したらいけないから中に全部出してくれ、と言いました。
    「なら、あんたは上手にメスイキしないと、だな?」
    「荷山さんがいつもちんこ触らないでアナルだけ弄るから、勃たずにイク癖ついちゃったんですよ」
    「…帰ったら好きなだけ出させてやるから」
    荷山は瀬戸内の下半身を全部脱がせ、アナルに己のペニスを挿入します。
    瀬戸内はたまらず、声にならない声を上げました。
    するとそのとき、斉藤がやってきて、ドアをノックしました。
    「瀬戸内?」
    「あんたが瀬戸内の友人か?」と、荷山が返事をします。
    「だ、誰ですか?」
    「俺は瀬戸内に呼ばれて介抱しにきた者だ。瀬戸内、ほら、返事してやれ」
    荷山はそう言いましたが、瀬戸内は挿入されたペニスを中で動かされているので、うまく返事ができません。
    喘ぎそうになりながらも、なんとか大丈夫だと伝えましたが、斉藤は「瀬戸内ってあんな甘ったるい声してたっけ?」と思ってしまいます。
    「せっかく来てもらったが、悪い。あんたはもう帰れ」
    そう言いながら、荷山は腰を動かし続けます。
    そして奥までペニスを突っ込んで中出しすると、瀬戸内も同時に射精しました。
    少しして、後始末を終えた荷山は瀬戸内に肩を貸しながら個室の外に出て行きました。
    斉藤は真っ赤な顔で呆然とそこに立っていました。
    「こいつは俺が連れて帰る」
    荷山がそう言うと、斉藤は「も、もしかして、瀬戸内の彼女って…彼女じゃなく…」と呟きます。
    すると荷山がギロリと斉藤を睨みました。
    「いやっ、俺は瀬戸内に興味ないんで!!」と斉藤は首を激しく横に振りました。
    荷山の部屋に着いた二人は、ベッドの上で二回戦を始めます。
    瀬戸内が酒も女も苦手なことや、友人のことなどを知らなかった荷山は「俺はあんたのこと何も知らないんだな」と言います。
    「あんたのこと、もっと知りたい。教えてくれよ、瀬戸内」
    そう言いながら、瀬戸内のアナルを指でほぐします。
    「…ナマでいいか?」
    「…はい」
    そのまま2本の指でアナルを弄りながら、荷山は瀬戸内にいろいろ質問をして答えさせます。
    そして指を引き抜くと、今度はペニスを先端だけ挿入し、出し入れします。
    すると瀬戸内は泣きながら訴えます。
    「なんで…っ、先っぽだけじゃなくてぇ、全部挿入れてぇ、奥、さみしい…」
    「まだ質問は終わってないだろ」
    「俺だけ、ですか? 荷山さんにも、求めてほしいのに」
    そして、瀬戸内は荷山に言います。自分が一番好きなのは荷山で、それ以外は今はどうだっていいこと、自分も荷山のことをたくさん知りたいということ、だから後で話しましょう、と。
    こらえきれなくなった荷山は、一気に奥まで挿入し、激しく腰を動かしました。
    本当はもっと焦らしてぐずぐずにしてやるつもりだったのに、かなわねえな、と、眠りについた瀬戸内を見つめながら思う荷山でした。

    まとめ

    お互い想い合っているカップルのセックスのお話でした。玩具が出てくるのは冒頭だけですが、外のトイレで友人がそばにいるのにセックスするところはドキドキしてしまいました。受がかわいくて、攻が独占欲が強いところも良かったです。

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