知り合いが抱ける風俗EX 勝手に風俗嬢にされたあの子は、強制ご奉仕予約済み♪ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

知り合いが抱ける風俗EX 勝手に風俗嬢にされたあの子は、強制ご奉仕予約済み♪ [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

身近にいる魅力的な女達…ヤリたくてもヤレない…それが普通だ。
オレはこのチート風俗店で、知り合いを抱き放題となった!!

『知り合い』と認定された女が、勝手に風俗嬢として登録されている…!!
現同級生、元同級生、生穴犯して中に出しまくった!

登録されている女達は、自分がなぜここにいるのかも分からないが、
オレの命令に絶対服従でエロいことをしなければいけないことは理解している。

目が合った、話しかけた、そういうガバガバな知り合い認定でどんどん増えていく
出勤名簿の女達…全員『知り合い』だ。

見知った顔を犯し、ちょっと話しただけの近所の美少女を嬲り、
美人ママの心を折り、人権を無視した変態プレイを強制して、
オレは欲望の赴くままに、その『知り合い』と言う名のオモチャが
壊れないことを願いながら、無遠慮にハメまくった!!

———————–
原作:にゅう工房　作画:キャンベル議長
本文20ページ　凌辱強めの本作を何卒宜しくお願い致します。

サンプル

ご購入はこちらから

レビュー

にゅう工房さんの作品はエロくて大好きですが、本作はある意味サークルにゅう工房王道の「女の子の尊厳まで蹂躙し犯しつくす」展開でした。
催眠ともまた違って意識を残したま逆らうこともできず、かといって強制操作のように自分の意識とは関係なく体が動くわけでもなく、嫌いな男・キモ男と屈辱的なプレイをさせられます。
性格悪いなぁ(誉め言葉)と思うのは、エロシーンの描写だけでなく、翌日の日常生活で犯した相手との会話まで描かれていること。
そういった、細かい点も含めてにゅう工房らしくて良かったです。 知り合いが勝手に風俗嬢として登録される不思議な風俗でのストーリー。挨拶を一度交わしただけで知り合い認定されるため、自分のことを嫌っている同級生や、昔好きだった元同級生、近所の親子など、自由に相手を選んでやりたい放題。なんとも贅沢な風俗店になっています。
女性たちは、抵抗感は残っているようで、嫌悪感に泣き叫びながら抵抗できず主人公に犯されます。 にゅう先生の新作すごく嬉しいです!
個人の癖として、強いられシチュが好きなので、
にゅう先生の完全催眠作品が刺さらないこともあるのですが、
本作は女の子が竿を気持ち悪いと思いながらも身体だけ奉仕に向かってしまうシチュエーションで最高でした!
やっぱり泣いてる女の子と交わるの本当好き…
クラスの知り合いとパコりまくって次の日あいさつするシーンとか最高すぎました…
初恋の女の子や同級生の妹、近所の女の子とそのお母さんとの親子丼…知り合いを襲う背徳感…あかんですね!
これからもこういう路線の作品もみたいなぁという欲望を添えて、素晴らしい作品ありがとうございました!
これからも楽しみにしてます! 本作は風俗嬢が汚い客のお相手を無理矢理させられるという内容だ。NGなし風俗店らしく、競泳水着やバニー衣装などを着せ替えて嬢と戯れ、膣中出しを繰り返し、そのほかアブノーマルなプレイもする。ヒロインは一人ではなく、とっかえひっかえやりまくっているのも心から遊びとしてのセックスの現場らしい。
とはいえ、一番にプッシュされているのは、サークル様の過去作品タイトルから言葉を借りれば、「嫌悪姦」となっている。
どのヒロインも怯えや気持ち悪さから今すぐ逃げ出したい表情をしており、ニラマレとは違った眼差しを提供する。それでも相手をしなければならない絶望感に打ちひしがれる。
それに対する竿役は外道の極みであり、わざ正直に気持ちを言わせた上で、「好きだといえ」と真逆の命令をする。ヒロインは嫌と思ってもプレイを終わらせるために言ってしまうが、当然、その心は踏みにじられる。
逆らいたくても出来ないヒロインたちをねじ伏せる快楽をお求めの方にオスメの一冊である。 キモ男がタイトル通りのチート風俗店で色んな女性を犯しまくる、いつものにゅう工房といった感じの作品です
竿役の見た目のキモさ、セリフの気持ち悪さはさすがと言う他ありません
一応言うと褒め言葉です
気持ち悪い竿役にヒロインが犯される作品に対して、竿役がキモいというのは純然たる褒め言葉ですし、私はそこが良いと心の底から思っています
また、孕ませることを意識したセリフなんかも良かったですね
絵も良し内容も良しとても上質な陵辱ものでした
非常にオスメです 知り合いを好き放題できる風俗店のお話。
主人公に絶対逆らえないが、意識は残っているというシチュエーションがとてもい。
最初から最後までやりたい放題でバッドエンドもありません、主人公がとにかく楽しそう。
あと個人的にはスカトロシーンをあまりはっきり描いていない点が地味に嬉しかったです。
徹底的な凌辱を見たい方におすめです。