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お義母さんで精通しちゃった亮太くん [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18

    お義母さんで精通しちゃった亮太くん [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    新しい母親美琴さんとなかなか打ち解けることができない亮太くん。
    しかしある日、美琴さんの立派なおっぱいによって射精してしまいます。
    それがきっかけとなり男の子の部分が目覚めてしまった亮太くんはどんどん甘えるようになります。
    戸惑いつつも受け入れてしまう優しい美琴さん。
    ちょっとエッチな母子関係モノクロ37ページです

    サンプル

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    レビュー

    エロマンガ界の各ジャンルには「頂点」と呼べる作家が存在すると俺は思っている。
    催眠セックス界の頂点、サキュバス界の頂点、ロリ界の頂点、それは誰かと聞けば百人百様の答えがあるだろうけど、もし「おねショタ界の頂点は」と俺が聞かれたら『ひぐま屋』だと答えたい。
    毎度、ほどよくムッチリした身体のおねえさんたちに性のトビラを爆破されて、あえなく精通してヘコ中毒になるショタたち。
    見ていると「なぜ俺の人生にはこういうコトが起きなかったのか」というムチャな怒りがこみ上げるほど、ショタたちが遭遇するおねえさんとの初体験は甘く優しい。
    この作者が描くさまざまなシチュエーションは俺のそうした妄想をあますところなくビジュアル化する。単純に言えば、当代最高のおねショタだろうと俺は思う。
    寝て目が覚めたら1歳ぐらいに戻らねえかなチキショー! 個人的な偏見かもしれませんが、男女の肉体関係で「責任を取る」と言ったら普通は「女性が妊娠したら逃げずに最後まで寄り添う」をイメージし、主に男が負う責任です。
    しかし、本作では女性が責任を取ってくれます。
    それは「責任取れよ!」と強硬に迫って出来上がった緊迫の関係ではありません。
    女性が「責任を取るべき」と思ったから自発的に動いた、優しさに満ちた責任です。
    つまりは不用意に女を見せてしまい、少年の中に眠っていた男を目覚めさせてしまった責任です。
    サンプルにも出ている通り、義母とは言え初めて見る大人の女性の裸体は若者にとって目が離せなくなるほど刺激的なものです。
    大人の余裕を持って接する彼女からしたら、家族として親睦を深めるつもりだったとしても、少年が大人の階段を上るには充分すぎるほどの色気が間近にあるわけです。
    しかも、見るだけではなく実技まで交えられたのでは、色気の過剰摂取で中毒症状が出てしまっても不思議はありません。
    その重大なブレーキ義務違反に気づいた義母の、彼女なりの責任の取り方が妖艶な包容力で受け止めつも、ブレーキをミスっただけあってうっかりスピードを出し過ぎてしまう熱々な関係が素晴らしくエッチでした。 新しく母親になった美琴さんと距離感に戸惑う亮太くんの物語ですが、
    新作はなか趣きが異なりました。
    というのも、ある日の亮太くんの入浴時に美琴さんは家族として親しくなりたくて、
    気にせず一緒にお風呂に入ろうとします。
    素直になれない亮太くんは、胸を揉むというイタズラで嫌われようと試みるも、
    予想外の義母の反応と密着していた裸体の感触に精通を迎えてしまうのです。
    美琴さんは一度落ち着かせてあげようとそのま手でしてあげるもの、
    流石にとんでもない行為をしたと翌朝には我に返ります。
    そんな彼女の前に朝勃ちした亮太くんが現れ、男として覚醒させた自らの責任感にフェラで処理をすると、
    二人の距離は親子以上の関係へと急接近していく。
    見どころは過剰に甘えだした息子を受け入れながらも「恋人ごっこ」であると言い聞かせて、
    きちんと母親であろうとする性格的に魅力のある美琴さんのヒロイン力でしょうか。
    そのためか、様々なおねショタ物からみても思惑のすれ違いで逆に打ち解ける展開であったり、
    当分は続きそうであっても何れは終わる関係だと割と明らかに暗示されたりしているのは良いです。
    マンガを手に取る際は、ジャンルの中でも今までにないものを読みたい訳ですが、
    ひぐま屋さんは本作でしっかりと描いてくれた、評価に値すると感じた作品でした。 この作品には、おねぇより優位に立つショタや、仲間を呼ぶゴキブリショタ、ヤリチンショタも出てきません。本来おねショタとはこういうものなのですが昨今は文化の多様化により上記のようなものが多くみられます。「どんなおねショタがあってもいじゃないか!」なんて意見がありますが、ダメです!認めません。至高のおねショタはこれです。これは教科書です。これ以外認めません。 タイトル通り、継母で精通してしまったショタを描いた、オリジナル同人誌です。
    若く美しい継母との距離感が掴めずにいるショタですが、一緒に入浴した際、その巨乳に触れたことで精通してしまいました。
    性に目覚めた主人公ですが、朝勃ちの知識すらないため、起床後の猛る股間に困惑します。
    まずは継母にフェラでヌかれ、その後は巨乳に甘える日々が続きました。
    ある日の入浴中、ついに主人公は本能のま継母に挿入し、継母もやさしく中出しを受け入れてくれます。
    おねショタにありがちな、誘惑してくるお姉さんというわけではなく、ヒロインの態度はあくまで母親のものです。
    息子に抱かれることの葛藤や避妊なども考え、この関係はあくまで「恋人ごっこ」と主人公を諭しますが、懸命に腰を振る主人公にほだされ、まだ関係は続く、というラストでした。
    魅力的なヒロインで、主人公も非常に愛らしいショタと、まさに著者の本領発揮という内容でした。
    実用度も高く、おねショタモノ、義母モノが好きな方には、特にオスメです。 父親の再婚によって、新しいお母さんが出来た少年のお話です。
    おねショタ界のレジェンド、ひぐま屋先生が描く新たな世界では新しいお母さんとの、おねショタシチュエーションが楽しめる作品です。
    過去作と比較しても、とくにおねショタ感が出ていて最高ですね。
    見ず知らずのお姉さんではなく、再婚相手のお姉さんというのもGODです。
    是非、この作品を読んで、おねショタ作品を集めましょう!