とある学校の筆下ろし事情 [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18

とある学校の筆下ろし事情 [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

小さな田舎のとある学校。そこでは昔からある行事が行われていた。
それは「年上のお姉さんが一定の年齢に達した男子の筆下ろしをする」というもの。

主人公は相手を決めるくじで32歳の早苗さんとペアを組むことに。
友達からは「32歳なんてババアじゃん(笑)」とからかわれるが…。

年上お姉さんに優しく気持ちよくしてもらう
全ページフルカラーの31ページ漫画です

サンプル

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レビュー

完全な個別指導形式です。
簡素な間仕切りながらも、他のペアの様子は視界に入らず、ほのかに漂う火照った声を除けば2人だけの空間として機能しています。
本作はそんな中でも大人しそうな1人の男の子にスポットを当て、主人公視点としています。
流石と言うべきか素晴らしく優しいです。
初体験に緊張する少年を温かな笑顔で迎え、繊細な手つきで彼の未熟な雄を愛撫してくれるだけではありません。
個人的に「支えてくれる」のが印象的でした。
サンプルのページにも出てるでしょ、首の座っていない赤子を抱くように片手を添えて支えながら彼の初搾りを促す体勢です。
快楽によって腰の力が抜け、身を起こすのすら難しくなってしまう少年の未熟さを分かった上で抱き寄せてくれる包容力に極上の母性を感じました。
一方で、もっと実践的な講習では「あら」の色気が見所と言えます。
初めて女体を見た少年の視線の熱さに困惑する「あら…」、本能的な快楽に支配されて腰を振る一生懸命さを微笑ましく受け止める「あら」、彼の奮闘を妖艶に褒める「あら…」等々その一言に大人の女性の艶が凝縮されています。
特に個人的には、奥手な恥ずかしがり屋かと思っていた少年が意外と絶倫で学習意欲旺盛だった時の悦びの「あら」が必見に思えます。
余裕を持って教える側だったお姉さんが求められて喜んじゃう顔、すごく可愛いかったです。 くじ引きで筆下ろしをしてもらう女性を決める学校
羨ましいことこの上ないシステムで、主人公は30代の女性を引き当てます
や歳上か…?と思ったもの出てきたのはめちゃ美人なお姉さん
期待で胸と股間が膨らみます
まずは女性のカラダに慣れる所から
お姉さんの柔らかい肌に触れ、乳離れは済んでいるハズなのにおっぱいに吸い付いてしまいます
やっぱり授乳手コキは最高ですね
筆下ろしはお姉さんリードのあまえっち
ゴムを使ってもすぐに射精してしまう男の子を見るに、
相当気持ち良い筆下ろしなんだろうな…と想像してしまいます
初体験後もフェラやパイズリ、果ては生中出しセックスまで
男の子とお姉さんのどちらも幸せで気持ちよさそうな
間違いないマショタ作品でした おねショタ界隈では知らぬものはいないひぐま屋さんの新作です。今回は学校で筆下ろしの行事があるという・なんともけしから・いえ羨ましい感じの設定でございます。
年の離れた大人の女性にたじになりながらおっぱいに甘えつ筆下ろしてもらう・あとかわいショタの表情を見て高ぶっていくお姉さんの様子も非常にgodもう王道のおねショタというしかないでしょう。
おっぱいの柔らかそうな感じとか所々で見せるちょっぴり妖艶な表情とか陰毛が生えていて大人のお姉さん感がアップしているのも個人的には凄い良いです。特に陰毛に関しては個人的にあるとないとだとかなり評価が分かれるところなので非常に良かった・やっぱ陰毛は生えてないとな・大人のお姉さん味がすごいんだよ・
とにかくおねショタ好きな人は買おう(急に冷静 学校行事の一環として筆おろしが行われている世界で男の子がお姉さんに筆おろしてもらう作品です。
お姉さんの年齢が32歳としっかり出てきているのが男の子との年の差を意識させてくれます。
お姉さんも黒髪でちょっと遠慮がちな感じですが、エッチが進んでいくうちに積極的に男の子を気持ちよくさせていっているのが良かったです。 おねショタ、おばショタに定評のある野良ヒグマさんの最新作です。
いつ見てもこのむっちり肉感と優しいお姉さん、エッチなことに興味津々なショタというのはいものですね。
今作ではなんと学校で筆おろし授業が行われるという、今までありそうでなかった? 設定で、うらやまけしからんですね。
授業という設定なので、主人公たちカップル以外も同じ部屋で肉を打ち付けあっている音が聞こえます。別人のセックスで興奮する、微乱交ですね!
とてもえちでした 安定のオネショタもの。
タイトル通りなので、必然女性優位でそこまで激しい濃厚なものではありませんが、しぐさや描写のひとつがエロイ。
年上の魅力を再確認することができるでしょう。
個人的には、オネショタ系統はあまり触手が伸びないのですが、このサークルだけは別格。
オネショタに興味が無くても十分に楽しめる、濃い作品でした。