被虐の花 [みりおんらぶ] | DLsite 同人 – R18

被虐の花 [みりおんらぶ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

監禁された千●と、た●な、二人のリコリスたちが
緊縛・拘束され、まるで玩具の様に扱われる無慈悲な調教によって
快楽をむさぼるだけの雌奴隷へと堕とされていく話です。

ローターやニップルドームなどの玩具責めや
ゼリー浣腸による排泄絶頂調教もあります。

コミックマーケット101にて頒布された本です。
本文モノクロ24P
カラー表紙2P

本文の性器修正は黒線になります。

サンプル

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レビュー

リコ〇スの二人が捕まって緊縛拘束されてひたすら快楽調教を受けまくるお話です。
原作は特に知らなくてOKで、消しは黒海苔です。
都内中心に発生した連続少女失踪事件と、その裏に疑われる人身売買組織。
その組織に捕まった少女たちは、徹底的な「調教」を施された後、性奴隷として変態共へと売られていたのでした。
そんな組織に捕まった二人に、絶対に逃げられない「調教」が襲い掛かります。
基本的に拘束されてのローターやバイブ、ディルドや乳首クリップ等の道具がメインの調教で、作中に本番は一切ありません。
しかし、その分容赦も一切ありません!
徹底的な調教は、一日目からローター全身装着の放置攻めです。
調教はどんエスカレートしていき、二人はどん快楽に逆らえなくなっていきます。
尚も調教は勢いを増し、体力の限界まで…失神するまで絶頂させまくる調教まで進んで行きます。
こは肝心の失神するシーンが入って無いので、失神シーンまで是非入れて欲しかったと思います。
そして、記録上最後の調教。
肛門開発のお時間です。
縄拘束で釣り下げられた状態で、媚薬ゼリー浣腸を尻穴にぶちこまれる二人。
タップリゼリー浣腸を腸内にぶち込まれた二人は、肛門をヒクと膨らませながら、腹を鳴らしつも必死に耐えます。
だけど、拘束されてる地点で逃げ場なんてないから、結局噴射するしか道はないのよね!
大丈夫!
ゼリーだから脱糞じゃないもん!
私的には美少女の尻穴から出る茶色い物体はチョコレートだと思ってるので、本物でも全然問題ないけどね!
しかし、残念ながら記録はそこで途絶えてしまいました!
正直、こから先が本番じゃね!? とは思いました。
ヒロインがお互いの生存を掛けて罵り合うような定番シーンも見たかった。
そう言う意味で、ダブルヒロインが活かされてないのは残念!
出来れば完堕ちして出荷されて変態に犯されてガニ股アヘ顔ダブルピースで〆て欲しかったです! SM調教モノですが、ヒロイン2人がエロい格好(猿轡・縄緊縛・ボディハーネス型拘束具)で拘束され、何度も強制絶頂させられます。もちろん夜与先生お得意の浣腸脱糞シーンも健在。
堕ちた後の本番やリョナ行為で下品に喘ぐシーンは無く、堕ちていく最中の困り顔とくぐもった喘ぎ声のみですが、『嫌なのにカラダは感じてしまう事に必死に抗う』感が出ていて、逆にとてもエロいです。 リコリスの2人が様々な方法で調教され、性奴隷になる物語。
説明欄にあるプレイにも寸止めなどとにかく快楽を詰め込まれ、本番はなしなので、ある意味ドSな人にブッ刺さるかもしれないです^_^
アニメなどでは冷静で強いというイメージが刷り込まれているのがこの作品だとリコリス(冷静沈着でカッコ良い)※捕獲済み→女の子→メス(性奴隷)と変化していく感じが読んでいて分かるので面白かったです。 私はこの作品のサンプルを見た時点で好みドストライクで、来る日も買おうか悩んでいました。
それまで購入に至らなかったのは、大変失礼ながらサンプルが良すぎて、買って全編読んだ時にその期待値を超えられるか不安だったからです。
ですがそんなこと杞憂でした。
しっかりと緊縛調教の様子が描かれていて最高です。
欲を言えば、記録最終日の具体的な内容やその後の様子などが気になるのでぜひ続きが見たいです。 リ○リスの二人がつかまってしまい監禁・拘束調教されるお話です。
ずっと拘束されているのが印象で、浣腸されて排泄するところなど凌辱シーンがたんまりとあります。ページ数はそこまで多くありませんが、リコリスの凌辱を見たい方にはお勧めの一作となっています。
最終的に開発されて感じまくっているのはわかりますが、猿ぐつわなどされて話せないので抵抗も少なめ落ちたときの懇願も弱めです。 某アニメヒロインそっくりの二人の少女が捕らえられ、調教される話。
ひとえに調教といっても乳首やクリトリスを吸引してピアスをつけるような人体改造物も少なくないが、この作品は純粋に快楽のみを叩き込んで体を開発する調教に終始しており、肉体改造が苦手な人にも楽しめる調教物となっている。
しかも拘束したま器具をふんだんに使って開発をするので、アダルトグッズ好き、拘束好き、連続絶頂好きも楽しめる。
絵も上手く迫力があるので、一枚絵としても楽しめそうな出来。