おすすめレビュー
血よりも精液が好きな吸血鬼プラズマは、魔王と勇者の決戦後、夜の無い国「ソル・ブランカ」の近くの塔に囚われ、幽閉されてしまいました。一方孤〇の少年ハヤトは、1〇歳のある日、奴隷として売れないという理由で魔物への供物として捧げられてしまいます。
拘束されて樽に入れられ崖から落されて…致命傷を負ったハヤトの目の前に現れたのは、小さくも神秘的な美しい少女―プラズマでした。
精液によりエナジーを得るプラズマには、決して男を与えてはいけない。
それなのに出遭ってしまった少年と少女(のような吸血姫)。
プラズマは久しぶりの男の姿に大歓喜し、早速眷属として支配しようとしますが…実はハヤトは勇者の末裔で、逆にプラズマの力が封印されてしまいます。
そうして数十年後、プラズマはハヤトの性奴隷に…なんてことはなく、普通にイチャラブしながらほのぼのと生活していましたw
そんなある日。
その日は太陽の力が特別に強くなる日で、プラズマの力が弱まり、よわ吸血鬼(強制発情モード)になってしまう日でした。
中途半端に吸血鬼化したハヤトは立派な青年に成長し、ロリィな見た目のまのプラズマとは既に大分身長差がありますw
勿論アレも大分成長しており、よわ発情吸血鬼ちゃんは、巨根を挿入されてトロットロになっちゃいます。
年齢的にはプラズマが圧倒的に上ですが、見た目は完全に逆になった二人。
当然おまんこもキツで、簡単に奥まで届いちゃいます。
基本的に非常に甘々でラブなえちシーンですが、極一部に弱いアヘ顔描写と僅かなおほ声があります。
ハヤトは舌に勇者の刻印があり、キスをするとプラズマの力がどん弱くなってしまうのですが、発情しちゃったらもう関係ありません。
キスで奔る刻印の痛みですら絶頂してしまい、種付けプレスでウットリ状態。
最後まで甘々でラブな凸凹ペアの素敵でえっちな日常。
是非糖尿病に気を付けてご賞味下さい。 前半シーンは塔に囚われた吸血鬼少女と、生贄として捨てられた少年のボーイミーツガール。精通したての少年を誘惑するロリショタ展開を堪能できます。
後半シーンは成長した少年と、弱体化、発情状態の吸血鬼少女との攻守交代(と、いってもいちゃ甘々な)プレイ。
逆転した体格差に組み伏せられながら足をがっちりホールドし、すればます弱体化するとわかっているキスをおねだりする吸血鬼少女の姿はちょろかわえっちです! とにかくいちゃしてる人外ロリっ娘を見たかったので、助かりました。やっぱり、優勢を保てずによわになったロリは至高。しかも吸血鬼ときてもう満点ですね。しかも続編にも期待していとのことで、今からわくがとまりません。これからどう関係性が変化していくのか、そしてどう結ばれるのかが気になります。 女の子はロリ体型の吸血鬼、ただしペタではなく若干胸がある系です。ロリ巨乳ではないので、ロリ巨乳が苦手な方にもおすめです。
作品は大きく分けて二部構成、前半は童貞ショタとのエッチで、オーソドックなショタ×ロリばぁものです。
後半はショタが大人になってからのお話、体格差のある女の子とのエッチがエロくてよいです。
玉之けだま先生の作品はずれがなく、かつページ数も多いためおすめです。
あらすじ
吸血姫シリーズ第一弾
世界は魔王が支配し、日が昇らず夜が続いていた。
光の勇者が魔王を討伐し、人々の太陽を取り戻した。
激戦区だった魔王城の跡地上空に、勇者たちは人口太陽を打ち上げ
陽が沈まない昼が続く国を作ったのであった。
そんな昔話が残る太陽の街『ソル・ブランカ』
この国で孤○として働く少年ハヤト。
1○の誕生日前に売れないからという理由で
伝説に残る悪魔の生贄として捨てられてしまった。
森に捨てられ命の灯が消えかけたその時、天使(?)がハヤトの前に現れる。
太陽の国に封じられた吸血鬼族の姫「プラズマ」と
いちゃいちゃしながらスローライフを送るおはなし。
プラズマに力を分け与え、憎き太陽を打つことが出来るのか…?
という目標をよそ目にセックスしまくるだけのストーリーです。
フェラシーン多め。
着衣セックス多めです。
ヒロインミニ体型、主人公(男)の成長要素あり。
全56P(漫画本編50P、扉1P、表紙、表紙絵、裏表紙3P、電子おまけ1P、あとがき1Pの構成です)
2022年冬コミ頒布の作品です。
PDF,JPG同梱。
お楽しみ頂けたら幸いです!
サークル:毛玉牛乳
制作者:玉之けだま(たまのけだま)