先生、私とスローセックスしてもらえませんか？ [いまざなう] | DLsite 同人 – R18

先生、私とスローセックスしてもらえませんか？ [いまざなう] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

家庭教師のバイトをしている大学生の主人公と、性欲の強い教え子JKが
じっくり何度も絶頂してしまう濃厚なスローセックスで
気持ち良すぎる初体験をお互いに果たすお話です。

マンガ本体58ページ。
サンプルはモザイク消しですが本編では黒棒修正です。

【収録プレイ】
フェザータッチ/焦らし/長乳責め/乳首つねり
ちん嗅ぎ/フェラチオ/乳首舐め
ナマ挿入/膣内射精/連続絶頂

【あらすじ】

僕が家庭教師をしている橘さん。
真面目で優秀なんだけど無表情すぎて少し怖い…。
（嫌われてるのかな？）

そんな彼女がある日、僕に見せたい動画があるという。
なぜか僕を後ろ抱きして取り出したスマホの画面には
全裸で淫らに交わり合う男女の姿が――――

「これ、スローセックスっていうんです…」

「女の子の気持ちいいところを焦らして…焦らして…」

「私すごく性欲が強いんです…」

「ひとりで毎日…3時間とか4時間とか…」

「スローセックス絶対したいって思いながら…」

そして橘さんなは僕を押し倒すと、キスをして服を脱ぎ捨てた。
気持ち良すぎておかしくなるほどの、僕たちの初体験が始まる―――――

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作者：いまざなう（Twitter @imathenow）

サンプル

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レビュー

はい性科学マニアおじさんです。
スローセックスの作品と言うことで、皆様にアダム徳永氏考案のスローセックスのご紹介をさせて頂きます。
一応作品内で橘さんが説明していますが、実は本当のスローセックスはちょっと違います!
基本的には愛撫の時間をかなり長く取り、限界まで挿入は我慢します。
愛撫はフェザータッチと言うよりアダムタッチという手法を使いますが、説明が面倒なので省略します。
極限まで我慢し、お互いが限界になったら挿入を行います。
その後更に動かず我慢しながら、膣が肉棒にしっかり纏わりつくのを待ち、限界まで待ってから腰をゆっくりと動かします。
作品内では限界まで我慢してから思い切りセックスするとありますが、本当のスローセックスはずっとゆっくりセックスします。
AV等で勘違いする方が多いのですが、実は女性の膣はゆっくり愛撫する方が感じるようにできています。
本気で絶頂間近の時や超興奮してる時以外、基本スローピストンの方が感じるのです。
また、スローセックスでは絶頂することを目標としてはいけません。
愛を互いに囁きながら、ひたすら甘い時間を二人で過ごすことこそが目的であり、結果として素晴らしい快楽が訪れるというわけです。
普段絶頂出来ない女性も、スローセックスなら絶頂できる可能性が高くなりますよ。
仮に本気のスローセックスを漫画で描くと、愛撫に超時間かる上に、挿入したま殆ど動かずセックスが終わるんで、見てる方は超つまらないと思いますw
作品に話を戻しますと、今作でもスローセックスっぽさはしっかりでております。
漫画での表現は超難しいと思うのですが、上手く表現できていると思います!
先生が7回も射精してるのは流石にやり過ぎですがw
ですが、スローセックスの醍醐味は十分伝わっているのではないかと思います!
兎に角、激しく無いのに超気持ち良さそうに見えていれば大成功です!
ちなみにスローオナニーもオスメですよ! スローセックスシリーズの新作。
今度は家庭教師の童貞大学生と生徒で処女だけどむっつりスケベなJKでねっとり濃厚なセックスが繰り広げられます。
性欲が強くエッチな事に興味津々のJKが先生にスローセックスをしてくれないかと持ちかけます。
言われるがまに忠実な焦らし責めを施す先生。一方JKは焦らしに感じながらも物足りなさそうな表情を浮かべます。
この描写が素晴らしく、本当はもっと激しくして欲しいけれども焦らしに焦らしてより強い快楽を貪りたいというJKの心情が表れているようでした。
JKもお返しとばかりに先生へ濃厚なフェラチオ。ねっとり味わったあとはJKが先生の雄に跨り騎乗位で結合しちゃいます。
こも初めてなのに自ら上に乗って挿入しちゃうJKのスケベさが表れて素晴らしいシーンです。
挿入してもいきなり動かないのがスローセックス。お互いの生殖器をじっくり味わいます。今までの愛撫で性感が高まっているのか、動かない方がかえって性器の気持ちよさがわかるのか、男女とも絶頂を繰り返してしまいます。
そして満を持してのピストン運動。焦らし無し、本能の赴くまの交尾。汗だくになりながらお互いを貪り合い最高に気持ちの良いセックスを存分に味わうのでした。
ページ数も多く、またスローセックスという特性上、どのシーンもじっくりねっとりまぐわっていて実用性が半端ないです。
絵も、長乳JKのむっちりした身体つきや、愛液、精液、汗、そしてそれらが染みたシーツの描写、むわっとした部屋の空気感などがよく表現されいます。
それらによってセックスシーンが本当に気持ちよさそうに見えて大変素晴らしい描写だと思います。
極上の女体相手に何度も精を吐き出す若い大学生の雄、何度も絶頂に導かれる感度抜群な長乳むっつりボディの雌…どちらに感情移入しても滅茶苦茶気持ちのよい性交体験が味わえると思います。
何度も使っていける傑作です。 最初の乳首を避けるようにしておっぱいに触れられた際の何かを我慢するような様子で目を瞑りながら与えられる快楽に身を震わせている姿やっと乳首を摘まれ引っ張られコリと愛撫されるシーンは終始興奮していました。
中盤ではお互い汗や体液でびしょ濡れになりながらひたすらに快楽を貪りあうようなスローセッ◯スがとてもエッチで、また個人的に凄く好きだったのが、絶頂した際に仰け反っていたり、口元が肘で隠れていたりと絶頂した瞬間の表情が見えない分動きで気持ち良さを表しているという感じやどんな表情をしているのか…という妄想が大変捗った所です。
最後も二人仲良く快楽の沼にハマっているのが最高でした!