妖魔摩天楼2 [はめんず] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
新米忍びが数々の凌辱を受け気絶をしている間に運び出された先は、神谷の研究所(ラボ)。
そこで待ち受けていたものは、「魔界の怪物(モンスター)」と呼ばれる触手の集合体であった――。
サンプルデータを取るため彼女を実験の被験者にしようと、怪物を解き放つ神谷。
「私を舐めないで!! アンタの思い通りにはならないから!」
異形の化け物を前に強気の姿勢を崩さない彼女だったが、
切っても切っても生えてくる驚異的な再生能力に太刀打ちできなくなり、ついには怪物の餌食に――
いやらしく身体に絡みつく無数の触手に執拗に性器を責め立てられ、何度も何度も奥を突かれ…、
気持ち悪いだけのはずの触手にイカされてしまい、気づけば極太触手が穴という穴を蹂躙しはじめる…!
「そんな子宮(おく)に押し込まないで! もう行き止まりだから!」
「こんなの知らない!! ヤダ!!もうイキたくないッ!!」
終わりのないこの快楽地獄に、彼女は耐えることができるのか――?
サンプル
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レビュー
前作にて敵に凌辱された末、敵の研究所まで連れていかれた忍者のヒロイン、そこで見たものとは異形の触手をもつ魔界の怪物であった。異常な生命力を誇る怪物になすべもない彼女は触手による凌辱をただ受け続けるだけであった。巨乳忍者のヒロインが無数の触手によって全身をくまなく責められまくるハードな凌辱エロが前作同様に楽しめる作品です。細かい触手によって乳首の先や口の中、膣奥を責められたり、太い触手によって責められて腹を膨らませるほどに激しいピストン、そして子宮の中までも触手で犯されて下品なアヘ顔を晒す姿が最高にハードで良いです。 エロは、触手による凌辱+孕ませである。全身を包み込むように這い回る触手、その大きすぎる乳房を絞り込むような乳責め、断面図などを駆使してアピールされる子宮ピストンと孕ませ射精など、これでもかとヒロインを穢し尽くしている。
正義感が強く、それ故も気の強いヒロインが、快苦に翻弄され、時に快楽に顔を蕩かせ、徐々に抵抗の意志が挫かれてゆくのがよい。
また、ピッチリスーツ着衣エロとしても優れている。本作では、最後までヒロインは完全着衣のま犯される。挿入はクロッチ部分をずらす程度に抑えており、膣中出し後の雌穴からあふれ出すシーンでもそのまである。
必然的に胸は肌色を晒さないが、服越しに浮き上がった乳首や乳輪をはっきりと描いているので、充分にエロい。むしろ、全身ピッチリスーツエロの妙味を十二分に堪能出来ると評価するのが正しいだろう。 ずっと着衣ですが、服の質感とか浮き出た乳首の表現、触手本物っぽいの質感が最高にいです。口だけ映したコマもえろかった…。あとにかく画角がめちゃえろいです。太い触手でお腹がボコってなっちゃうのも性癖にどハマりしました。この値段で最高にえろいマンガが読めるので買いですね
絵がえろいので他の作品も見たくなっちゃいました。買いに行ってきます。 強気クノイチちゃんの今回の敵は触手!前回の調教から立ち直り、またもやドヤ顔で立ち向かうものあえなく敗北してまた犯されちゃいます。
触手といっても色々ありますが今回は
・基本細め弄り
・子宮突き特化
となっていて、よくある(?)尿道やアナルはたまた乳腺や脳みそのようなニッチプレイは無いオーソドックスな拘束して子宮攻めとなっています。一応ごんぶとで攻めることもありますが細めのを束ねてコツと子宮ノックが断面図と合わさってかなり良かったですね。また子宮姦も多少ありなので子袋を犯されてイキ狂うクノイチちゃんを見たい方はぜひ。続編希望です。まだいけるよね?! 敵に捕まえられ散々凌辱された後に連れてこられたのは魔界の触手が保管されている実験室
サンプルを取る為、忍びの少女が嬲られることに
必死に触手を切断するものいくら斬ろうとも再生され、ついに拘束されてしまいます。
布越しに乳首をクリされたり、隙間から膣内に侵入してきたりと触手の王道を押さえた凌辱へ
何本もの束ねられた触手に膣内を蹂躙され謎の液を出されたり、逆に極太の触手一本に貫かれたりとバリエーション豊富です。
腹がボテ腹のようになるまで触手に胎内を犯されたりと触手の鉄板シチュ盛沢山です。当然二穴もあり シチュエーションが好みだったので、衝動買いしました。
表情がいですよね。
サンプルの時点でい表情が見えたので、これは外れないと思ってました。
結果的に、大当たり。
どちゃくそエロイですね。
嫌悪感を抱きながらも表情は正直に、快楽にゆがめているのが最高。
そういうのが好きな同志には、おすめです。
また、触手プレイで求められるプレイはだいたいあります。